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●2016年9月22日
<今年の秋は台風でござる!>
先日また台風がやってきた。今年の夏からは雨が多めだし、異常気象待ったなし。



<エロゲー>
様々な媚薬をほぼクリア、ハーレムルートがわからん。
一方で先日のセールに付け込んで購入。

「ドラゴンアカデミー2(SPLUSH WAVE)」

本編は既にクリア。ターゲットは勿論リッカ。ホルスタインなゼシカも悪くはないが、個人的にはリッカ。
内容は時間制限の中で迷宮と恋愛をこなす詰めRPG、実は前作からこれといった変化があまりないので新鮮さは無し、パワーアップキットレベル、但し面白いのは間違いない。
つくづく思うが、エニクスから訴えられないのが不思議。



<午後のロードショー>
馬鹿みたいに溜まっていた録画を消化した!感無量。
いまいち興味のない物は録画してはいけないことを学んだ。時間の無駄と言うことだ。
そして安心して放置して再び録画が溜まってくるのだった…。


【スペル】
借金返済期限延長を断られたババァが腹いせに女主人公に呪いをかけるお話。
隣で寝ていた彼氏がババァに変貌して主人公に汚物を吐きつけるシーンに興奮。後はいつものオチ。楽しいと言えば楽しい映画。


【リターン・トゥ・アース】
地球に近い宇宙ステーションの中で孤立してしまい、地球に帰れなくなった宇宙飛行士達の話。
もっとえぐいものを期待していたのだが、思ったほどではなかった。最後はなんとなく綺麗な展開になっているし。


【メガシャークvsメカシャーク】
一瞬同キャラ対決かと思ったら、もう一方は機械の「メカ」でした。
相変わらずの面白映画で、メガシャーク様はやりたい放題であります。こういうのは安定していて実に良いな。


【メガシャークvsグレートタイタン】
俺のターンはまだ終わっちゃいないぜ!とばかりにメガシャーク様が再び参上、潜水艦や駆逐艦を空高く吹っ飛ばしたりといつものようにやりたい放題。どうやら前作は「vsメカシャーク」だったらしく、メカシャークもどきも登場するが、序盤で退場。
対するは旧ソ連の秘密兵器「グレートタイタン」、しかしこいつの活躍は終盤、なんかタイトルに騙された感が…。まあその終盤にはどんでん返しとお笑いがあったし、よしとするか。


【シャークアタック】
サメと思ったら、実はえぐい人間ドラマが大半でサメはおまけという作品でした。たまにはこういうのも面白いな。


【ディープライジング】
タイトルは違うが、実はシャークアタックの続編「シャークアタック2」。
前作のことは話でちょっと出る程度で今回からはサメがメイン。襲われるのも最後に退治する展開も無難と言えば無難。


【ディープライジング コンクエスト】
シャークアタック3、シリーズが進むとつまらなくなってくると言う典型、ただ後半の客船が見物で、海に飛び込んだと思ったらサメの口だったり、水上バイクで逃げた先がサメの口だったりというのは爆笑。


【スパイダーパニック】
木曜洋画劇場の予告CMでお馴染みのあれ。
クモクモクモ、とにかくクモがてんこ盛りで、そりゃ「クモだけはどうか勘弁してください!」と言うのはこの作品を見て良くわかった。


【スネークフライト】
飛行機でヘビの大群と戯れる話。
愛の営み中の女の乳首にかみついたり、用足し中の男のチンコにかみついたりする愛嬌あるヘビ達の活躍に大興奮!
ちなみに飛行機の操縦はPS2のゲームをやれば可能だそうです。良い時代になったものですね。


【ザ・フライ2】
前作のハエ男、その子供が大活躍するザ・フライの続編。
前作のような救いのない結末に比べると今回はかなり緩和されているので、悪くはないのだが、特に印象に残るというわけでもない感じ。


【アラクノフォビア】
殺人グモを町に持ち込んだからさあ大変という話。
展開はまあありがちなクモパニックなのだが、害虫駆除のおっさんがなかなか言い味を出していて、実に微笑ましい。


【フォーリングダウン】
主人公が遭遇する「世の中の理不尽な出来事」にブチ切れながら、わらしべ長者の如く武器をパワーアップさせてやりたい放題やるGTAなお笑い作品。
まあハンバーガー店に言って注文したら、ちょっと時間オーバーしただけで「もう出せません」とか言われりゃ、頭にも来るわな。


【トリプルヘッドジョーズ】
爆笑映画。三つの首を持つサメが同時に3人を食いまくる!
序盤から吹っ飛ばしまくりの内容、久々の怪作に射精しまくりでありました。ただ残念ながらお色気は殆ど無しであります。


【ディノシャーク】
全体的につまらん、展開があまりにもダレ気味すぎ、途中で寝てしまうほど、終盤でちょっと盛り上がるけど、それだけ。無駄な時間を費やしてしまった…。