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●2018年6月26日
<暑い>
まだ7月じゃ無いというのに30度越えとか。



<エロゲー>
「SEQUEL awake」

公言通り購入してプレイ中。エロよりも内容が楽しい。エロ自体は受けなので自身には今ひとつ合わなかったりするのが一因、受けが好きならOKだろう多分。
前作はプレイしなくても問題ないとあるが、プレイヤーは前作と同じの続編ものなので、その手のものでよく言われる説明文「前作をやっていればより楽しめる」というのは間違いない。



<勇気は損気>
9日、新幹線で鉈を持ったキチガイが大暴れ、それを止めようと果敢に立ち向かった男が返り討ちにあってお陀仏。

キチガイ男はよくあることなのでいいとして、問題となったのは立ち向かった男に対する評価で、英雄と馬鹿の二極に分かれた。
英雄側の意見としては「立ち向かったことで他の乗客が助かった」。馬鹿側の意見としては「素手で立ち向かった無謀な行為」。

それがしの意見は後者、ただの馬鹿である。こういう時は逃げろ、さっさと逃げろ、他人がどうなろうが知ったことではない、生き残れば勝利、死ねばそれまでである。
そりゃ称えられもするだろうが、その場限りにことで、少し時が経てば皆忘れる。大体本当に英雄というのならば
「二階級特進」
「勲章授与」
「国民栄誉賞授与」
「国葬扱い」
「遺族への今後何不自由のない完全補償」
「歴史書に記録として未来永劫残される」

これくらいやって貰うのが普通だろう。そうではない時点でただの犬死にでしかない。
英雄側からすれば身も蓋もない言葉だが、連中の意見を見るに、創作ものの見過ぎである。現実と仮想の区別はつけておいた方が良い。

仮に立ち向かうならどうしたらいいのか、というのもあった。
立ち向かうなら「殺せ」。「殺すつもり」ではなく、「殺す」のである。相手は鉈で殺す気満々、ならどうするべきかと言ったらこちらも何らかの武器を持って殺しにいくしかない。生け捕りなんてもってのほか。
しかしこの大日本帝国ではそんなことをして仮に相手を殺傷しても英雄として称えられることはなく、過剰防衛としてお縄となり、無責任な野次馬連中は「何も殺すことはなかった」「もっと他に方法はあった」などと罵詈雑言を浴びせてくるのである…。

一方、JRは今回のことに対して、車内の巡回警備員を増やすという対策をとる模様。

…それだけである。荷物検査やらなにやらはしません。当たり前だ、利益最優先だからな。ホームドア設置の理論と同じ、人がいくら死のうがそんなの知ったことではない。まあもっと生け贄を捧げれば変わってくるかもな。


●2018年6月9日
<誕生日>
なんと今日はしおりたんとさおりたんの誕生日ですよ!

…去年は見事に忘れて八つ裂きにされたでござる。



<オラの母ちゃんとひまわりが偽名でエロゲやエロアニメに出てる!!>
クレヨンしんちゃんのしんのすけの中の人が今月で降板。後任は不明。

理由は察するに「もう無理、このままだと死ぬ」。突然降板とは、あの声は相当無理があったようだ。
それがしも「エロゲやエロアニメでしんのすけが喘ぐ!!」なんてネタにしたことがあったような無かったような気がしたが、通常はロリ声だからな。番組開始当時もしんのすけの声はやたら甲高かったし。いずれにしても死ぬ前に逃げて正解、お疲れさまです。



<紀州のボス「ファン」>
延々と日本大学をやっていたと思ったら今度は延々と和歌山県の変死事件を扱いだした。

事実上一日中やっていておかげで最近のテレビはますますつまらんとかどこかであったが、全くその通りだ。他にも報道することなぞ山と言うほどあろうに。それで何故マスゴミはこの殺された親父を「ファン」なんて読んでいるのだ?メンバーとか言っていたあれと同じ意味か?



<大日本帝国自動車協会「歩行者達が車に乗っていたら事故は防げた。」>
先月、90歳のババァが車で人を轢き殺すイベント発生。ババァ曰く「信号赤だったけど人居ないんで通過した。」

規制?免許取り上げ?あー無理無理。有権者の多くが年寄りだし、献金元のの自動車メーカーも黙ってはいない、従って国会議員共は絶対動かない。動くとしてもせいぜいちょっとだけきつくする程度だ。
要するに本当に規制したいなら、もっと生け贄が必要ということだ、良かったな。