TOPに戻る   エロゲー三昧メニューに戻る  


●2018年10月30日
<寒くなってきた>
じゃあ勝利宣言、クソ暑さに勝利、勝ち鬨を上げよ!えいえいおー!!

但し来年は降伏する。さすがにもう駄目だ…!



<非国民帰還する>
シリアでテロ組織により3年以上拘束されていた安田純平(44)が解放され帰国。大日本帝国は彼の勇気ある行動を賞賛し、その英雄の帰還に歓喜した。

…とマスゴミはいつものように「報道しない自由」を発動。実際は政府の勧告を無視してシリアに入って勝手に捕まったお馬鹿さんである。しかも前科が複数回あり、今回で5回目。普通なら帰国後即処刑と言ったところだが、大日本帝国は実にお優しい。
ちなみに拘束に関しては実は結構優雅な生活をしていたのではないかという疑惑も浮上しているが真偽不明。

自己責任論も再燃。意見は真っ二つに分かれているが、こちらからしてみれば戦場カメラマンというのは言ってみればトレジャーハンターみたいなもので、危険なところに赴いて財宝ゲットの稼業である。危険な写真、映像を撮ればそれに数百数千万以上の価値がつくのだからたまらない。
そんなわけなのでこういうのは完全に自己責任である。捕まったら即自害の覚悟で行って欲しいものだ。もしこういったのをやめさせたいのなら、メディアがこういった輩から写真映像を買うのを一切やめるしかないだろうな。


●2018年10月16日
<駆け巡る脳内物質!>
恐怖と絶望と苦痛から生み出される悲鳴!阿鼻叫喚!沸き上がってくる高揚感!エロゲフィーバーの時とは明らかに違うこの快感はなんだ!?
ああ、たまらん、たまらんぞおぉおお!!いひ!いひぃ!いひゃ!いひゃあははははははぁあああははははぁhkぁjfklhjsjg!!!1!!1!



<アニメ>
そういうわけでゴブリンスレイヤー第1話を偶然見てしまう。【参照「ゴブリンスレイヤー第1話(ニコニコ動画)」】)

その内容は「ヒロインの神官がゴブリン討伐の誘い受けてパーティー組み、洞窟へ乗り込むも、ゴブリン共の返り討ちにより神官残して壊滅、そこへゴブリンスレイヤーと名乗る鎧男が現れてゴブリンを皆殺し」

そこいらによくあるものだが、惨殺陵辱何でもござれの素晴らしい出来となっている。男剣士はタコ殴りにされて斧で腕を斬られたうえミンチにされ、女魔法使いは毒ナイフを刺され衣服をひっぺがされ、おまけで神官は恐怖のあまり失禁、死体を見て吐く。
特に際だっていたのが女武闘家の陵辱シーンで、ゴブリン達がタコ殴りにして無力化させたところで、衣服を剥ぎ取り四つん這いにさせてチンポぶち込み。
隠すところは隠して誤魔化しつつ、背景と女武闘家の目と声で上手く「それ」を表現する演出に自身も大興奮してしまった。

いや、たまらなんだよ、苦痛から生み出される悲鳴とか断末魔の叫びは。そういうのは大好物、そこへ中途半端エロが加わりより美味になったということで更に威力倍増だ。
女武闘家の声も実に素晴らしい。悲鳴に強弱が上手くついていて、いかにもって感じになっていてそりゃもう…と思ったら中の人はエロゲ声優でしたというオチ、これが本物のプロか…!

偶然とはいえ、なかなか楽しいイベントに出会えた。ちなみに第2話も見たが、至って普通になってしまった。読み切りものと割り切った方が良さそうだ。


●2018年10月12日
<猛暑>
先日の7日あたりに最高気温31度。

ようやく涼しい日々が続いたと思っていたところにこれが来ると死ねる。原因はいつものようにフェーン現象。



<アニメ>
最近見ているもの

【中間管理録トネガワ】
カイジに出てきたあの利根川を主人公に仕立てたアニメ。利根川が良い上司過ぎて本編とは別人のように見えてしまう。全体的にギャグなので見ていて面白い。


【深夜!天才バカボン】
既に終了。
おそらくバカボンシリーズ最新作。深夜と銘打っているからか、そこそこ下品なギャグが横行する。但しこの手のものにある弱点、「面白い話は面白いが、つまらない話は徹底してつまらない」も健在。人を思いっきり選ぶ。


【キラッとプリ☆チャン】
日本の昔ばなしの前にやっていたので偶然見てしまう。
「ちゃんちゃんぷぅ〜」なアニメ。劇中のギャグシーンはなかなか。後半の歌と踊りはどうでもいい。


●2018年10月5日
<今年の秋は台風でござる!>
先週来て今週また来るとか勘弁願いたいものだな。



<無能警察24時>
大阪府警富田林署から脱走した樋田淳也(30)が48日後に山口県でようやく逮捕。

但し逮捕が「駅で泥棒したら運悪く捕まった」という偶然。本人と言えば自転車旅行を満喫、職務質問も受けたが疑われずと悠々自適の毎日を送っていた模様で、税金大量投入して必死に探していたのは一体何だったのかと思わせる内容、もし運がまだ味方していればそのまま逃げ続けられていただろう。

ところでこの事件、懸賞金が500万円ほどかけられていたのだが、今回は運良く捕まえた人が貰えるのかというと…
「『樋田が発見!』という直接の通報ではない棚ぼたもので、有力情報にはあたらないので出せないかな〜?」
と意味不明の供述。

素直に「金が勿体なくなった」とでも言ったらどうかな??懸賞金に関しては明確な法整備がなされていないから、こんなおかしな事が起きるのは当然と言えば当然。そもそも「有力な情報」という定義も曖昧。

取りあえず幹部や管理職連中は駐在所送りで。使った税金は連中の給料からきっちり引け。それと懸賞金をちらつかせた嘘つき共は即刻処刑しろ。