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●2018年11月28日
<Elonaに熱中>
そこいらのコンシューマーでは出来ないが、この手のゲームだからこそ出来ること、それが「気持ちいいこと」。
特定キャラを除く酔っぱらっている相手に対して出来ることで、最後までやると金が貰える。具体的な言及はなく、明確にわかっているのは「服を脱ぐこと」だが、間違いなくアレのことだろう。

そんなわけで気持ちいいことも楽しんでいるのだが、相手が瞬間移動してしまって、やり場の無くなったいきり立ったチンポとにらめっこなったり、こちらのスタミナが足りなくて中折れしたりと時々失敗するのはゲームとはいえ虚しい。



<人を呪わば穴二つ>
カルロス・ゴーンが金融商品取引法違反で逮捕される。

誰それ?と言いたくなるので簡単に説明すると「再建屋」。傾きかけた日産を建て直した偉い人…なのだが、大事にし過ぎたせいで本人は調子に乗り守銭奴と化した。
コストカッターなんて渾名があったが、「面倒だから原爆落として皆殺しにしてしまえ♪」という考えな人で、むしろジェノサイドカッターと言ったところか。散々人をジェノサイドしておいて、今度は自身がジェノサイドされる気分はいかがかな?



<わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!>
「本会員になってアンケートに答えるだけで1回ごとに¥10000差し上げます!但し本会員になるには¥249800必要です!」…という罠に少なくとも2000人以上が引っかかった模様。勿論この会社はその連中から金だけ奪ってトンズラ。

それはしっかり見えている落とし穴で、覗けば底に針の山、これ落ちたら絶対死ぬ!…というところへ何故飛び込む?こいつらは馬鹿か?知障か?
自ら飛び込むなんてシャドウゲイトの主人公くらいかと思っていたのだが…振り込め詐欺が無くならないわけだ。



<虚栄心の戯れ>
原爆少年団とかいうチョンのアイドルグループが大日本帝国で袋叩きにあう。理由は勿論原爆絡み。ついでにナチスも扱ったのでユダヤ系団体にまで目を付けられて慌てて謝罪。

チョンにお優しい大日本帝国はともかく、ユダヤマフィアに喧嘩を売るとは気概のある連中かと感心したが、所詮は蛆虫であったか。蛆虫は蛆虫らしく大人しくしていろ。


●2018年11月16日
<2ヶ月もするとこの有様>
最低気温が10度を下って更に寒い。



<魔女の家>
「魔女の家」、とっくの昔に終了していたが終了。

魔女の野望を打ち砕きハッピーエンド…と安心したら、もう一つの終わりで真相を知り戦慄する。極めて後味が悪い…。



<Elonaにはまる>
Elonaとは簡単に言うとオフライン型ネットゲーム。
これといった目的が無く、気ままに色々出来るRPG、ローグライクなのでこちらが動かなければ世界も動かないというのんびり仕様。オンラインじゃないので時間の制限やらリアルマネーが吸い取られるガチャもない。但し序盤の難易度は鬼。覚えることが非常に多く、攻略無しでやるとすぐ死ぬ。攻略有ってもやっぱり死ぬ。

ああ楽しい楽しい、のめり込むまでに相当の時間と相当の根気を要するが。



<祭りがないなら作っちゃえ!!>
日本テレビの「イッテQ」が海外の祭りを捏造して放送。袋叩きにあう。

視聴率のためなら何をやってもいい。勝てば官軍、もしばれても下請けに責任押しつけてトンズラ。
おそらく最初は真面目にやっていたんだろうが、そのうちネタが尽きて、かといって高視聴率だからやめるわけにもいかず…といったところか、もし逆に大日本帝国の祭りを捏造されて面白可笑しく放送されたらこの制作連中どう思うんだろな。