●2018年12月31日
<今年もお終い>
今年もエロゲー三昧をご愛読いただきありがとうございました。
<Elona>
「好感度を上げよう!」
そういうわけでペット(仲間)に敵を倒させると好感度が上がり、一定以上になると結婚できるのだが、これがちっとも上がらん。
理由はすぐ死ぬからで、死ぬと好感度ダウン、おかげで妹との関係は最低の「天敵」となってしまった。何故だ!?でも変わらずに慕ってくるからそちらの心配は無用。
仕方ないのでアイテム「媚薬」に頼ることに。これを食品に混ぜて与えれば好感度上昇、カルマが10ほど下がるが、すぐに回復できるので気にしない。たまにアイテムも産んでくれる。この間は「妹の乳」を手に入れた。家宝にしよう。
ちなみに媚薬を直接渡すと「サイテー!」と言う有り難いお言葉を頂き好感度が下がる。
<訃報>
藤田淑子死去、享年68。
石塚運昇死去、享年68。
麻生美代子死去、享年92。
辻村真人死去、享年88。
辻谷耕史死去、享年56。
田中信夫死去、享年83。
4ヶ月ほどのことだが、本当にどんどん死んでいくな…。
●2018年12月24日
<メリークリスマス!>
大日本帝国では恒例の「性夜」となります。
本来の意味などもはやどうでも良いことなのです。
<ジャパンボカンシリーズ>
北海道で不動産仲介会社「アパマンショップ」が建物を吹き飛ばす大爆発を起こす。未使用のスプレー缶120本を処分するため室内で使用した直後に、ガス湯沸かし器に火を付けたため。
アパマンショップの連中は小学生レベルの知能しか持たない連中でも務まる優良企業らしい。重過失で個人の責任にしてお終い…という逃げはまず通用しないだろう。
被害額は10億を下らないか、社長は全面降伏しているから賠償するのだろう。まあ宝くじにでも当たったと思って諦めることだ。普段からの教育は大事だという一件ですな。
<出来レース>
どこかの路線で「高輪ゲートウェイ」という変な名前の駅が登場したらしい。当然あまりの名前と、駅名募集にもかかわらず130位のこの名前が採用になったことに批判が殺到。署名活動にまで発展しているが、国鉄は「投票は参考程度」と変える気更々無し。
略して「高輪ゲイ駅」、カタカナだから批判されるわけで、「高輪外胃斗烏江威駅」にでもすればいい。これだから国鉄はいつまでたっても国鉄なんだ。そういうわけで出来レースならわざわざ最初から公募なんかするな。
●2018年12月14日
<寒い!>
12月初め頃に22度とおかしな気温になったと思っていたら今度はこれ。
夏頃の30度越えが冬だと1桁か氷点下、本当に住み辛い国だ。いや、これでも世界からすればいい方なのだが。
<エロゲー>
「マウマウ探検隊」
迷宮を探索して敵倒してレベルアップ。ついでにマウマウとエッチするゲーム。
この一言に尽きる、つまりエロはおまけレベル。自由探索で放置しておくと経験値とお金とアイテムを自動取得してくるのは良いアイデアだ。もう少し内容を濃くすれば名作かも。
<Elona>
アイテム「妹の日記」をゲット!これを使うと「あなたには生き別れた血の繋がっていない妹がいた!」というナレーションとともに少女が仲間になってくれる。
今後は更に楽しい冒険になりそうだ。冷静に考えるとアレだが、気にしてはいけない。