●2019年12月31日
<今年も終わり>
今年もエロゲー三昧をご愛読いただき、ありがとうございました。
<やっぱり大晦日はサメだよな!!>
シャークネード6を録画するのを忘れたでござる!
5の時もそうだったが、このシリーズ、午後のロードショーではなく、サタシネとか思わぬ時間帯にやるようになったのだ。そういうわけで警戒して、5も録ったし、6もと思ったら寝る頃にすっかり忘れてしまう。
まあそのうち午後のロードショー辺りでやるだろう。気長に待つとしよう。
<高飛び>
カルロスゴーンが保釈中にレバノンに高飛び。
予測できたことに何の対策もとっていない大日本帝国のザルぶりを世界に示し、恥をさらした。保釈を許可した奴を即刻打ち首とせい!
●2019年12月28日
<仕事納めとな?>
毎日が日曜日とか月月火水木金金とかの場合は??
<日本民営鉄道協会発表列車内迷惑行為ランキング>
不特定多数が集まるからどうしても発生する。
1位「座席の座り方」
詰めないで座っているとか、足組んでいるとか、混んでいるのに空いている座席に荷物置いているとか、まあその辺。座席乞食にも困ったものだ。
ただ一方で年寄りや障害者への座席譲りは浸透していたりするから全部が全部悪いというわけでもない、ただ悪いのだけはやたら目立つからな…。
2位「乗降時のマナー」
割り込み乗車、こちらが並んでいるのに横から割り込み。あとは出入り口ドアの両側で陣取る通称「狛犬」、混んでいるときの狛犬さんは致命的である。ここが大日本帝国で良かったな、他ならとっくに袋叩きにされて殺されているぞ。
3位「荷物の持ち方置き方」
典型的なのがリュックか。ただ散々啓蒙活動をしたかいあってか、最近ではそれほど見かけなくなった。「それほど」ではあるが。
4位「スマートフォン」
歩いているときは勿論、混雑時にでも平気でスマートフォンやるあの馬鹿共は何だ?やっていないと死ぬのか?
ただこの台頭で携帯電話の話し声と新聞雑誌を広げる行為はなりを潜めた。
5位「話し声、はしゃぎまわり」
残念だがこれは諦めろ。嫌ならグリーン車にでも…と思っていたら、先日グリーン車に母子連れが乗ってきて、ガキが騒ぎまくっていたでござる。
…まあここは耳栓が効果的だろう。隣に母子連れでも乗られたら笑顔で耳栓をすると良い。
【個人的に番外「列車側にやられて頭に来ること」】
人様にマナーだの何だの押しつけておいて貴様のところはどうなのかと問いただしたい。
「訳の分からない案内板】
これのせいで方向違いだったり、よく似た違う方面行きの列車に乗ったりと酷い目に遭うことが。それは本当に「案内板」なのか?
「誤情報」
ダイヤが乱れると必ずやるもの、1番線と思ったら2番線が先と言いだし、その後やっぱり1番線が先と言い出す、遅れていらついているところへ火に油、殺されたいなら殺されたいって素直に言った方が良いと思うぞ。
「生け贄体質」
何か大事になってからようやく改善しだす重腰姿勢。改善には大量の生け贄が必要。で、ホームドアはいつになったら完全設置になるのかな?
●2019年12月24日
<いつの間にか治ったでゴンス!>
但しインフルエンザには注意すること。
<大腸検査をしました>
定期の大腸内視鏡検査。この検査の何が辛いって、下剤と腸内洗浄液でトイレとお友達になってしまうことと、管をアナルに突っ込まれること。
下剤はまあ仕方ないとして、アナルに関してはきっちり鍛えたつもりが駄目でした。下腹部が痛くなることがあって、それが辛い。ただこれをすることによってウンコを取るだけの簡易検査と違って大腸の異変に気付きやすいという利点も。
結果としてポリープ(多分良性)があったので切除、切除が内視鏡で1分程度で終了とは良い時代になったものだ。上記のような苦痛と、あとは人様にアナルを拝まれるという恥辱があるが、大腸ガンになってしまうとこの程度では済まなくなる。一度はやっておくことをお勧めするぞ…!
<アニメ>
「キラッとプリ☆チャン」
ツンデレ同士のあんなとえも、第87話でえもの家で一夜を共にし、第88話で無人島で互いに愛を育み、遂にデュエット曲まで披露する。
ああ、もうたまらん!!…まあ番組が番組なので友情で片付けるんだろうが、顔真っ赤にしているあたりもう狙っているとしか思えないというかなんというか…。最初敵対関係だったのが、遂に恋愛関係にまで至ったとは、おぢさんは本当に嬉しいぞ。
<走れ正直者>
2018年、新幹線内で起きた殺傷事件で小島一朗被告に無期懲役の判決。当人は判決後に万歳三唱。
実に素直でよろしい、犯罪者の大半ときたら減刑のために嘘謝罪をまき散らす醜悪さ、そのような中で「無期懲役希望、死刑になったら諦める」という潔さを示したのはまさしく日本一の強者といえるだろう。
え?こいつに殺された人?戦前の特攻隊員だったら良かっただろうに、時代が向いておらず、残念だったな。
●2019年12月17日
<治ったと思ったらまだ治っていないようでゴンス!>
通常風邪が発動してから治るまで要2週間。
そのうち3週間になるだろう。
<汚物消毒の代償>
暴走し、産業廃棄物と化した息子を殺害した父親「熊澤英昭(76)」に地裁は懲役6年の実刑判決。
警察等に相談しなかった、計画性があった等で執行猶予までには至らなかった模様。だが長年精神的に疲労し、下手すれば殺されるとまで感じた人間に果たして冷静な対処ができたかどうか。
殺されるか犯罪者になるか、結局はこの2つの選択しかなかったのだろう。
●2019年12月14日
<まだ治らないでゴンス!>
多分後1週間くらい。
<支那クオリテー>
支那で道路陥没、人の乗った車が落ちる、救助せずにコンクリートを流し込む。
さして金を使わずに陥没事件は無事解決した、何の問題もないアル。
大日本帝国が同じ事やったら果たしてどうなるか興味あるな。
<キンタマーニ>
「体は男!心は女!」というアレな人が国を相手に「拙者が女トイレが使えないのはおかしいでござる!」と裁判を起こしたところ、女トイレを使わせるべきとの地裁判決。
つまりそれがしも「心は可憐な女の子なんですぅ!」とか言えば女トイレとか女更衣室とか女風呂に入れるんですね!!!!
●2019年12月10日
<風邪を引いたでゴンス!>
6日あたりから発症したが、当然まだ治っていない。
これを「焼きが回る」と言います。
<盗んだバイクで走り出す>
データ消去会社「ブロードリンク」の社員が本来破壊するはずの情報入りハードディスクを大量にネットオークションにて垂れ流し窃盗で逮捕。
「ルールはあったが誰も守っていない」という会社の極めて杜撰な管理体制も明かとなり、現在大混乱。この会社はもう終わりだろう、それとも会社名変えて誤魔化すか?
そして残念なのは犯罪やらかした社員に対する容疑が「窃盗罪」ということである。そこいらの泥棒、或いは万引き程度なのだ。大日本帝国の法整備がなされていない例といえるだろう。
●2019年12月5日
<世間が面白いと絶賛する映画程ちっとも面白くないという法則>
人食いサメや人食いワニや人食いヘビが出てこない時点でお察し。
<アナル2>
馬鹿発見器にてアナルと雪の女王2の感想と漫画を書いた自称漫画家馬鹿7匹、実はステルスマーケティングだとばれて炎上。
全員が同時刻に投稿だからばれて当然、ついでに謝罪ならぬ言い逃れ文面も「広告だと忘れてました」とこれまた全員ほぼ同じ文でばればれ。素直に「広告代理店から金貰って書きました!」「広告代理店から指示を受けて書いた謝罪文です!」とでもしておけばいいものを、はした金を得る代償が自身の信頼失墜では割に合わないな。
<キチガイ割>
埼玉県の6人殺害時件でペルー人のナカダナントカ被告、1審の死刑が2審で無期懲役となる。理由は心神耗弱。
キチガイ割引が適用。残念だが大日本帝国の裁判ではこれが限界だろう。後はゴルゴか仕事人か怨み屋かその辺を当たるしかない。
<石川五ェ門死す>
声優の井上真樹夫死す、享年80。
ルパン三世の五ェ門でお馴染みの人だが、代表作は結構あったり。マニアックなところでは決戦2の曹操。
ちなみに初代は海原雄山こと大塚周夫だったがこちらも既に死去。原作者のモンキーパンチも既に死去。さて後残っているのは誰?
●2019年12月2日
<流行語にしたい大賞>
毎年恒例、流行語にしたい大賞発表。今回は
「ONETEAM」
「おねてあむ」なんて言葉知らんがな。それで「上級国民」は?
<自爆テロ>
80歳のじじいが高速道路を逆送して他の車と正面衝突して黄泉の国への片道切符を手に入れた。ぶつけられた方は70代の爺婆、爺が命には別状無しの両足骨折、婆は手に怪我の一応軽傷。
やった方は最近物損事故を起こして神の警告を受けたにも関わらず、無視して今回とうとうポアされる自業自得。やられた方は悲惨の一語で、命には別状なしでも高齢で骨折は寝たきりコースまっしぐら。
後どれだけ生け贄を捧げれば老人共から免許を取り上げる法律が出来るのか?せめて具体的な数字を出して欲しいものだ。