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●2020年2月29日
<先手必勝>
後手後手の中央政府に嫌気が差し、勝手を働く自治体が出始めた。

似たようなことが以前にもあったな、確かその後は戦国時代になったような??



<無策>
北海道が全校休校要請を発令して好評だったので、国が全国対象に同じ事したら不評を買ったでござる!

現場のことなぞ露知らず、頭でっかちな連中が真似事でやればそうなるのは当然のこと。
だが待って欲しい、あくまで「要請(お願い)」である。つまり素直に聞く必要など無いということだ。



<ヒャッハー!ケツを拭く紙だー!!>
「マスクと同じ材料であるトイレットペーパーとティッシュペーパーが無くなる!」馬鹿発見器を中心に広がった噂でトイレットペーパーとティッシュペーパーが売り切れに!

冷静に考えれば材料そのものが違うことくらい気付きそうなものだが、馬鹿共はデマを信じて店舗に殺到だー!情報網が発達したのに、石油危機の時からまるで成長していない…。


●2020年2月25日
<今の状況>
全52話の第23話辺り。挨拶代わりが終了し、そろそろ本土空襲が本格化してくる頃。



<アニメ>
これも録っていたり。
「プロゴルファー猿(再放送)」

元々15分アニメだったので、話の展開は荒削りだが、最近の引き延ばしクソアニメなんかに比べればよっぽどマシで、時々主人公が負けたりすることもあるので見ていて面白い。



<死ねという暗喩>
先日の厚生労働省のの指示通りに4日間様子見てから医療機関等行ったのに相手にされなかった!謝罪と賠償を要求するニダ!

だから大本営発表って言うんだよ。厚生労働省は神様じゃないぞ。まともに従うだけとか「自分はどうしようもないお馬鹿ちゃんですぅ〜」と公言しているようなものだ。



<人命より面子>
厚生労働省、クルーズ船で業務させた職員をコロナ検査せず職場復帰させる。理由は陽性反応が出たら仕事に支障をきたすため。

そういえば本家の大本営発表も「国民の士気を下げるのを避けたい」とか言って嘘を並べ立てるようになったそうだな。人命より面子を重んじてのことだが、さすが大日本帝国、まるで成長していない。


●2020年2月21日
<死亡確認>
ダイヤモンドプリンセス日本人乗客2名死亡。

まだゲームは始まったばかりだ。



<アニメ>
ビデオの調子がおかしく、テープを数本お釈迦にする。ああ、録っておいたシャークネード5が…!
なんとか直したが、だいぶ古いからこれはもう駄目かな。このまま使い倒そう。

一方いよいよ視聴開始東京MXの「プリパラ(再放送)」。
プリ☆チャンの前作品で、施設や登場人物の設定が一部被るが、あくまで別作品の模様。
プリ☆チャン絡みで見てみたが、なかなか面白く、いい感じではないか。

しかし本放送は2014年…そしてプリパラの存在に気付いたのが最近…しかもプリチャンを見ていなければ間違いなく見ることもなかっただろう。昔であればすぐ気付きそうなものが…私も相当焼きが回ったものだ。



<無防>
乗客が降り始めたが、顔を出してなおかつ家までご案内する強者がいた。

ウイルス絡みだけでなく、そこへ豪華客船の妬みも加わると厄介だぞ。普段虐げられている下級国民の憎しみは半端ではない。
それともそれを承知の上での行動か?その先の手を考えているようには見えないが…。



<支那化>
福岡県で「貴様、マスクをしていないのに咳をしているではないか!」と乗客同士が言い争いになり、非常通報ボタンで列車を止める猛者登場。

そろそろ騒ぎ出してきたところ、だが気付いていない、言い争いで唾が飛ぶことを、そして満員列車の時点で既に詰んでいるということを。


●2020年2月18日
<本日の大本営発表>
37.5度の熱が4日間続き…(以下略)。

要約「大本営発表」



<殿様商売>
コロナウイルス絡みで東京マラソン一般参加部門がを中止となる。該当者には来年の出走権は得るものの、規約により今年の参加費は返還されず、更に来年の参加費は支払い義務が発生する。

理由として「規約に返さないと書いてあるから返さない」と言うが、成る程、規約にそう書いてイベント企画して金だけ奪い取ってトンズラしても罪にならないのか、これは良いことを聞いたぞ!

尚、パンデミック号と化したダイヤモンドプリンセスは乗客に対し全額返金し、更に次回分の同額クレジット(タダ券)を配布、乗船予定者で取り消しとなった乗客にも返金、半額クレジット(半額券)を配布。
果たしてこの差は何なのか。


●2020年2月14日
<バンアレン帯>
コロナウイルスに愛されろ。



<2位じゃ駄目なんでしょうか?>
ダイヤモンドプリンセス感染者は只今218名。大日本帝国は、船内が国外扱いということで船内感染者を国内感染者数にカウントせず。

ノーカン!ノーカン!確かに船内は外国扱いで、パスポートが必要。言っていることは間違いではない。
まあ船内まで含めてしまえば、感染総数が支那の次の第2位という名誉ある経過となるから気持ちはわからなくもないが、残念ながら海外はそうは見ていない模様。既にミクロネシア辺りは大日本帝国民を拒否し出す始末。偽善国も大日本帝国の施策を「やってはいけないお手本」と酷評。
現代においては大本営発表にも限界があることは知っておきましょうか。



<導火線の火花が爆弾に近付きつつあるが気にするな>
国内では感染者がぼろぼろ出始め、死者も確認。

全てはシナリオ通りの想定内で問題はない。国民は心配することなく日常生活を送るように。みだりに騒ぐ者あれば即射殺せよ。



<シャブ漬け再び>
槇原敬之メンバーが再び覚醒剤取締法違反で逮捕。

個人的には嫌いなので捕まって良かったくらいにしか思わぬ。どうして嫌いかと?「声が生理的に気に入らない」ただそれだけ。


●2020年2月9日
<監獄体験クルーズ>
ダイヤモンドプリンセス、感染者が増え続け、更には隔離生活が悲惨。

「部屋から出られない!」この一言なのだが、出られないがためにまず飯が自由に食べられない。通常だと注文レストラン、ビュッフェ、ピザ、ハンバーガー、ソフトクリームがあり、それらが営業時間内なら食べ放題とまさに天国だったのが、しょぼい配給食に切り替わり。嫌いな食べ物が来たらもうお終い。

外に出られないがために有料コインランドリーが使えず、洗濯が出来ない。船外への買い出しも不可能、昼と夜に入る掃除も無しで部屋は汚くなる一方。医務室はあるが、応急レベルで役に立たない。ついでに持ってきた常備薬も底をついてきた。

船室はピンキリで、最高級の部屋ともなると124平米だが値段も破壊的で、最低の内側は安いが16平米しかない…。豪華客船は上級国民専用の乗り物と思われがちだが、下級国民でも少し頑張れば内側に乗れるくらいはいけるのである。
当然悲惨なのは内側と窓付き部屋。内側は窓すらなく完全な密閉空間で絶望的。窓付きは確かに窓こそあるものの、絶対に開かない…。長期の拘留においてバルコニー以上ないとさすがに厳しい。

4日の時点で馬鹿騒ぎしていた乗客達だったが、その時はまさかこんな地獄が待っているとは思ってもいなかっただろうな。ま、運が悪かったと思って諦めることだ…。



<Nice boat>
東京MXが「異種族レビュアーズ」とかいうアニメを打ち切り。理由は「編成上の都合」。

勇み足上等の中途半端エロアニメではよくあること。それがしはこういう蛇の生殺しはまったくもって好かぬ。やるなとは言わないが、知らないところで勝手にやる程度にしてくれ。


●2020年2月5日
<列には並ぶが自分勝手>
マスク特需。案の定馬鹿共が買い占めたか。
こういうことがあるから保存がきく必需品は、普段からきちんと買いだめしておいた方が良いぞ。



<これが大日本帝国の隔離方式>
厚生労働省、支那からの帰還者達を政府のチャーター機で搬送、その後千葉県勝浦市のホテル三日月を隔離場所にしたはいいが、部屋が足りず相部屋にし、更にその相部屋から感染者を出してしまう。

初動がもうアレなので詰んでいるのだが、どこまで詰めるか試しているようだ。今後が楽しみ。



<パンデミック号>
クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」で支那のボケ老人がコロナに感染していたことが発覚。当然感染が広がり、10人が感染。乗客乗員は14日間船に隔離されることとなった。

クルーズはゆったりしているし、自由だしで楽しいのだが、いかんせん値段が高いんだよな。しかしこのダイヤモンドプリンセスはその中でも比較的安めで、大日本帝国民向けのサービスも行き届いていてクルーズ船としてはかなり人気のあったものなのだが…、たった支那人1匹のために地獄へ突き落とされることになるとは思ってもいなかっただろう。マスゴミが宣伝してくれたから広告費はかからないだろうが、評判は雪崩状態、その後のツアーも壊滅だろうし、踏んだり蹴ったりか。

乗客の方は…まあツアーが無料で延びたと思って、更に優雅な船旅を楽しんで下さい。