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●2020年3月31日
<越えられない壁>
コロナでもないのにコロナと叫んだだけで捕まる一方、旅行へ行き帰国後にコロナをばらまいても無罪放免のこの差。

理由は簡単、上級国民か否か。
上級国民は金持ちか、未成年か、女か、地位はあるかなどで総合的に吟味、判定される。



<志村の後ろに死神>
志村けんがコロナの餌食となり死亡。享年70。

説明不用な有名人。不摂生の塊だったのでコロナに取りつかれた時はまずいと思ったがやはり駄目だった。寿命を縮められ、持っていかれた。
春節ウェルカム総理を筆頭とした無能共が初手を誤っていなければこんな事には…。



<施しという名の誤魔化し>
早速政府はバラマキ案を計画。1人当たり10万円、詳細不明。

選挙が近いからな、バラマキは愚民共を黙らせる最善の策、これで次の選挙も安泰だ。
消費税いじり?税金入らなくなる方が被害が甚大、そんなの出来るか。


●2020年3月26日
<見てこいカルロ>
おかしい、体調が安定しないぞ。



<ハイパーオリンピック>
東京オリンピックが来年に延期決定。

金銭的な大損害は間違いないから、かたくなに中止や延期を否定する様は、さながら太平洋戦争末期を思わせる楽しさだったのだが、ここへきてあっさり延期にしたのはびっくり。
そういえば偽善国組長が延期した方が良いという発言の後に延期決定したような感じがするが??



<ステマ失敗>
馬鹿発見器にて「100日後に死ぬワニ」という4コマ漫画が連載されていた。
内容はほのぼのだが、最後で必ず死までのカウントダウンが行われる。単純に「最終回まであと何回」の言い換えなのだが、それが人気に火を付け、遂にはマスゴミにまで取り上げられた。

そして先日最終回を迎えた。当然奇跡など起こるはずもなくワニは死亡、ところがこの直後、作者側からマルチメディア展開の宣言、映画化、書籍化、グッズ販売等の告知がなされる。
死を扱った作品であることと、ほとぼりも冷めないうちから用意周到に仕込まれていた仕掛けに批判が殺到し炎上、更にはあのステルスマーケティングの代表格こと電通が絡んでいたという噂まで上乗せされ、一気に評価と信頼を落としてしまった。

馬鹿共を騙して金をむしり取ってやろうとしたようだが、仕掛ける時期を完全に間違えた最悪の例。普通に考えればまずいことくらいわかりそうなものだが、最後の最後で手を間違えて全てを台無しにするなどあまりにも愚かすぎる。
尚、作者は電通絡みを否定、謝罪をしているがもはや手遅れ、ワニと死を餌に金儲けを企んでいた屑野郎というレッテルを貼られ、そのまま消えていくのである。



<ポアするしかないな>
10代女子生徒、休校期間中に家族とスペインに旅行へ行きコロナ感染、成田空港を強行突破して沖縄に帰還す。

結局強制ではないのでこういうことがあってもお咎めはありません。但し成人男だと業務妨害の因縁をつけられて捕まるとの噂があるようで…。



<ポアされて良かったね>
コロナに感染していないのに馬鹿発見器にて「コロナに感染、しかし回復した、音楽ライブ行くので夜露死苦!」と書いた辻山孝太(30)さん、偽計業務妨害で逮捕される。

まともな会社なら間違いなくクビになり、ネット上には名前と前科が半永久的に残るため、他の会社への再就職も絶望的、近所からは後ろ指を指される人生ハードモードに突入、自ら体を張ったギャグを披露した辻山孝太に敬礼!



<死者への手向け>
先日コロナ妖精なのに飲食店をハシゴして撒き散らしに行った男が病院で死亡。

業務妨害等で起訴も考えていたらしいが、結局死刑ということで落ち着きました。これはただの偶然か、それとも神の思し召しか。


●2020年3月20日
<本日の大本営発表>
要約すると「まだジリ貧」。



<奈落の落とし穴>
コロナ絡みで不景気となった企業は内定取り消しを発動。

順風満帆だった貴殿の人生ですが、残念ながら就職浪人にジョブチェンジしました!
新卒至上主義の大日本帝国においてこれは致命傷、後は地獄の一語。勿論国が助けるつもりなど毛頭無し。氷河期は甘えなどと笑っていたら自分も仲間入りはよくある話。
まあ気を落としなさるな、人生これから、落ちた者同士、仲良くやろうぜぇ〜!



<闇をかき消す光>
コロナ絡みで期間限定無料というサービスが流行っているが、このほどエロ動画サイト「SOD」が似たようなサービスを行い、会員の個人情報を外部に漏らした模様。

一番悲惨なのが当然「閲覧履歴」。性癖が全て表に解放された、全てを解き放つ!無料なのは個人情報も含めてだった!
しかし開き直れば何とかなるレベルだ。なぁに、かえって免疫力がつく。


●2020年3月16日
<そろそろ風邪が治る頃>
コロナじゃなかったのか?



<大穴登場>
大日本帝国は感染国家2位から大きく後退し、代わりに2位を獲得したのはなんとイタリア。

国民が病院に殺到したため医療崩壊を起こし、院内感染も大活躍で感染者数と死亡者数が鰻登り、地獄と化しているらしい。あまりの酷さからベランダで歌い出すキチガイまで現れだす始末。

よく考えると他国に比べ、大日本帝国民はお上からの指示に比較的従う方だな。治安の良さが順位低下に繋がったのかも知れない。検査しないから順位が上がらない?それもあるか?



<コロナ逮捕>
コロナにかかっていないのに、自分はコロナだと騒ぎ立て、咳をしまくった馬鹿が偽計業務妨害で逮捕。

こりゃ大変だ、今までの連中も全て逮捕しないとな、先日のコロナ妖精は勿論、トイレットペーパーとティッシュが無くなると嘘を振りまいた輩、ライブハウスに出入りした盆暗共、高熱なのにバスツアーに行ったばーちゃん。今回の冗談に比べれば冗談で済まないのもいるわけで、何百人処刑しなければならないのだろうか。


●2020年3月11日
<ポポポポーン!の日>
コロナもついでにポポポーン!



<無観客相撲>
まるで序ノ口の相撲を見ているようだ…。観客の歓声がないので面白味がない。

序ノ口辺りの相撲は観客など殆どおらず、照明も暗い、当然拍手歓声も無しというどうしようもない環境なのだが、それが幕内で拝めるとは凄い時代になったものだ。



<ビタミン摂ってコロナ予防!>
消費者庁、コロナ予防に効果有りと煽る健康食品等は出鱈目と注意喚起。

これで買う馬鹿が後を絶たないのだから、詐欺など無くなるはずもない。
しかしこのレベルなら「満月の夜に銀の柄杓ですくい上げて清めた幼女のおしっこ(聖水)を飲んでコロナ予防!」も通用しそうだな。



<名指しでコロナ>
馬鹿発見器で根拠のない噂を信じ、全く関係のない人間を名指しでコロナ感染者と決めつける事案が発生。

業務妨害や名誉毀損で訴えられたらどうするつもり?「自分は大丈夫」という馬鹿自慢は慎むべきだ。


●2020年3月10日
<本日の大本営発表>
要約すると「ジリ貧」。 



<自爆テロ>
コロナ妖精になった50代の男、自宅待機を無視し、飲食店をハシゴする事案が発生。

「死なば諸共」である。強制力が全くない「要請」しかしないから、いずれ今回のような自爆テロをやらかすのが出てくるとは思っていたが、思っていたより早く出てきたな。
今のところは罪に問われることもないので「一度犯罪行為やってみたいが捕まりたくない」「偽善者共に鉄槌を下したい」という奇特な人はこれを見習うといい。



<他山の石>
静岡県の「諸田洋之」県議、マスクをオークションサイトに大量出品し、暴利をむさぼっていることが発覚。

謝罪会見はやったものの、転売ではないと言い張り、寄付もしたと自慢話までする始末。
これは謝罪において一番やってはいけないケースであります。社会的に死にたくなければこういうことは間違ってもしてはいけません。


●2020年3月5日
<冥土の土産に教えてやろう>
油断して風邪を引いてしまう。多分2週間程度は治らぬ…。



<大日本帝国拒否>
大日本帝国は既に20カ国以上から感染地域に指定され、入国を拒否される事態に。先日はインドにまで拒否される。更にはご主人様の偽善国からも不穏な空気が…。

大日本帝国内ならいつもの大本営発表で誤魔化せるが、残念ながら世界は誤魔化せないということだ。厚生労働省は相変わらず「クルーズ船はノーカン!ノーカン!」って言っているし、気持ちはわからんでもないが、それで飯を食っている以上、現実逃避も大概にしておけ。



<目先の金銭>
高校野球と相撲は無観客試合で強行催行の見込み。

金は人の命より重いのだから当然のこと。無論何か起きたら誰が責任取るのか明確にしてからやると良い。絶対やらないだろうけど。