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●2020年10月31日
<大穴馬券>
鬼滅の刃の映画が怒濤の大ヒット!

他のウンコ映画ばかり推していたマスゴミも完全に不意をつかれた形となり、渋々大騒ぎを始めた。実はテレビアニメもやっていたらしいのだが、地方局で深夜に細々とやっていたのみ、原作はなんと既に終了!

小生はこんなものに興味はない。名前も内容もわからないアニメをいきなり出されても「?」としか返せない。映画がヒット?そうなんだ桃山。
ただ哀れみは感じる。既に連載は終わっているというが、今回大当たりしたばかりに、欲に駆られた間抜け共が間違いなく続編だ外伝だと叩き起こしにかかってくるからだ。たとえ作者が幕引きをしたとしても周りはそんなこと絶対に許さないだろう。

ヒットしたために無理矢理延命させられた漫画等はろくな末路を迎えていない。この作品も今後そうなってしまうのだろうか?



<傲慢の果て>
伊藤健太郎(23)メンバーがひき逃げで逮捕。後に釈放。

声優と思ったら同姓同名の別人。誰だ貴様?お笑い芸人?
興味深いのはこいつの評判、「少々売れただけで慢心し、傲慢の塊と化した屑」。
えてしてこういう馬鹿は、いざとなると何の役にも立たなくなるもので、今回それが見事に露呈したといえる。本当に実力のある者なら今回のような悪手は絶対にしない。こんなのが大活躍していたとか芸能人は相当の人材不足か?



<ヨダイソン>
消費者庁注意喚起。ダイソンのサイトを模した偽サイト「ヨダイソン」が登場、掃除機を注文したら偽ブランド品が送られてきたでござる!

この手のは昔からあった。広告から行くのはやめる。URLはよく見る、安いからといってすぐに飛びつかない。と対策は色々ある。きちんと学習をした上で警戒心を怠らないようにしたい。
インターネットは便利だが無法地帯でもある。「明日は我が身」は嫌であろう?


●2020年10月28日
<強盗キャンペーンで実質無料!>
もう1回言う。
「螳螂、蝉を窺い、黄雀、後に在り」



<出稼ぎ盗賊団>
家畜や果物が大量に盗まれる事件が多発していたが、このたびベトコン共が逮捕される。

外国人を都合の良い労働力と連れてきてみれば…の結果。
連中を大日本帝国民と同じと思ったら大間違いで、同じように扱おうものなら脱走する、暴力に訴えてくる、挙げ句は今回のような盗賊になり果てるといった始末。
そもそも価値観が違うのだからその辺を理解していないと今後もっと痛い目に…あうんだろうな、残念ながら。



<ひょっこり男の末路>
自転車で対向車の前にいきなり飛び出す行為を繰り返した「成島明彦(33)」があおり運転容疑で逮捕。

かなり評判が悪いらしく、「ひょっこり男」とあだ名がつくほど。暴行容疑で執行猶予中であったらしいので、豚箱行きは確定となるだろう。車に喧嘩売るあたり死にたいようだから、いっそのこと屠殺場にでも送ったらいかがだろうか。


●2020年10月20日
<寒くなってきた>
早くもストーブの出番が来た。9月初め頃は暑かったのに僅かの期間でこうも変わるとは…。



<自身にとっては朗報>
「ロードランナー バンゲリング帝国の逆襲(AC)」をようやくノーコンティニューでクリア。

ゲームセンターで遊び始めてから苦節数十年、ようやく大願を成すことが出来た。感無量である。
結局攻略動画に頼ることになったのは内緒だ。3以降はやりたいとは思わない。2である今回も後半はかなり難易度が上がってお手上げ気味だったのだ。

参照=ロードランナー バンゲリング帝国の逆襲(Youtube)



<乗るしかない、この「利息25%」のビッグウェーブに!>
各地でプレミアム食事券が登場、¥10000買えば¥12500分の期間限定食事券が貰えるというビッグウェーブだ。詳細は各地で確認せよ。

それがしは買うつもり無し!
何故か?近所(世間の近所の感覚とは大きく異なります)では使える店がなんと3つしかないのだ…!しかも外食などほとんどしない。デリバリーは対象外。いくらお得といっても、それ以前に使えないのではどうしようもない。
このように「お得」といっても、すぐに飛びつかないことが大切だ。


●2020年10月13日
<強盗キャンペーンたけなわ>
「螳螂、蝉を窺い、黄雀、後に在り」

支那の故事。カマキリがセミを狙っているが、その後ろにスズメがいるという構図。目の前の利益にかまけていると、背後からの災厄に気が付かないというたとえ。

カマキリは消費者、セミは安さが売りの強盗キャンペーン、スズメをコロナに例えれば見事に合う。
仕事等でコロナにかかれば同情くらいはされるだろうが、遊びでコロナにかかろうものなら非国民まっしぐらである。そこを注意してやるべきなのだろうが…目の前に利益に狂喜する連中はまるで理解していないだろう。



<結局台風は伊豆諸島へ>
最初の頃と台風の予報が全然違った。それどころか毎日変わっていた。

予想では北西〜北東に行くはずが、結果は北西〜東〜南と進路を変えて消滅である。
予報精度は落ちまくりだが、一方で煽るのだけは上手くなった。おかげで多数が警戒感を持つようになったのは良いことといえるだろう。但しそれもそのうち通用しなくなるぞ。何事も程々に。



<強盗キャンペーンの期間=補助金が無くなるまで>
強盗キャンペーン、一部サイトが支援金を¥14000から¥3500に格下げ。

理由は「国からの補助金が無くなってきた」から。補助金は事業所ごとに異なり、大きいところほど多い仕組み。小さいところだとあっという間になくなるし、大きいところでも消費者が殺到すると無くなってしまう。
お得意の突貫工事が生み出した弊害。国は補助金の増額を検討しているというが、どうなる事やら。


●2020年10月9日
<今年の秋は台風でござる!>
まだ来るかどうかわからないが、今回も大騒ぎして煽りまくろう!



<上級国民様、万歳、万歳、万々歳>
殺人鬼こと飯塚幸三(上級国民)様の初公判で当人は「車が勝手にやった、私は悪くない」と起訴内容を否認、無罪を主張。

下級風情の馬鹿親父が騒いでいるようだが、うぬの妻子と上級国民様の命ではどちらが重いかなど知れている。それがわからず、刃向かうとは身の程をわきまえぬにも程があるが、その蛮勇ぶりに免じ、現実を思い知らせてやろう。自身の非力さを呪いながら朽ち果てていくがよい!

…ゴルゴとか仕事人がいないこの世では、このままだと泣き寝入りだろうな。刑もせいぜい数年、しかも老年だから収監もされず、完全にやられ損だ。仇討ちや復讐を防ぐための裁判制度だというのに、これでは何の意味もないではないか…。



<鳥貴族の宣伝効果は抜群だ!>
「鳥貴族で¥327払うと¥1000の強盗ポイントを獲得!」が流行って乞食が殺到。
鳥貴族は対象を替え、乞食の殺到を阻止。一方政府は飲食店に個別の対策を要請。

故に「強盗キャンペーン」というのだ。絡むのは税金なので政府もこれといった動きは示さず、改めて無能ぶりを示した。失敗しても誰も責任取らなくてもいい社会は実に気楽で良いな。



<わんわんのご主人様が病気>
偽善国組長がコロナに感染。数日で退院。

選挙が近いのでどうなるか。前回の選挙の出鱈目前評判があるから世間の評価など聞き流す程度にしておいた方が良いぞ。


●2020年10月2日
<昼少し暑い、夜少し寒い>
先月の今頃が灼熱地獄だったのが昔のことのように思われる。
台風も来ないしなんと穏やかなことか、今のところは。
エアコン酷使で心配していた電気代も10000すら越えないという様子で、改めて思うに、今までエアコン無しで暑さを耐えてきたのは一体何だったのかと…。



<強盗キャンペーン>
強盗キャンペーンに東京適用10月1日より。

当然コロナは収まってなどおりません。結局ブラジルのようなノーガード戦法が正しかったということになるのだろうか、人命より経済だし。
それとこの手のイベントでは初期は間違いなく混乱するから、しばらく様子見して先遣隊の生死を確認してから乗り込むのが定石といえる。最善の策は無視だろうけど。



<訃報>
声優の富田耕生が死去、享年84。

初代バカボンのパパ、と思ったら初代バカボンのパパは別の声優だった。初代ドラえもんは大山のぶ代と思ったらこの人が初代だった、そんな感じ。
色々出ていたので知らない人はいないだろう、声優も既に世代交代、今後はどうなることか。