●２０２１年２月２８日
＜アニャンタはとんでもない物を盗んでいきました、私の時間です＞
らんだむダンジョンをクリア。但しもうちょっとだけ続くんぢゃ。
雑魚戦ですら対策誤るとあっさり全滅する死んで覚えろ的なシビアさは不満だが、ネタ満載のアイテム群、ゆるゆる漫才に反してシリアス面では変に熱すぎる展開など、予想外に良いものであった。
しかし満足していた私に裏ダンジョンが待っていた。まだまだ楽しめそうだが、更に私の時間は奪われていくのだろう。是非もなし。
＜勝手丼＞
緊急事態、どこかしらでは早期に解除。
やらない時はやれと良い、やれば早くやめろと言うとはなんて勝手な連中だ。大人しく決められた日付まで我慢してその間、感染者等を減らす努力でもしておけ。
●２０２１年２月１９日
＜バンアレン帯は終了しました＞
ミュークルドリーミーでは「バンアレン帯否定派＝悪」とかなり辛辣な扱いをしていたぞ。
ミュークルドリーミーも見ていたのかだと？当たり前じゃないか、今更何を言うか。
＜茶番＞
オリンピック委員長が橋本聖子に決定。
森が失脚、その後継に川淵が上がったものの、このじじいが「自身は森のお気に入り」と内幕を喋りすぎたために世間の非難を受け御釈迦となり、今回の結果となった。
しかしこの女も実は森のお気に入りで、何も変わってはいない。しかもパワハラやセクハラの前科持ち。後ちょっとで全面降伏だからもう女なら誰でも良いと思ったのだろうか？
＜アニメ＞
鬼滅の刃の続き「ソープランド編」が放送決定、詳細は未定。
映画で馬鹿売れしたから続きをやろう！というわけだが、困ったことにあのフジテレビが絡んできているらしい。この作品は純粋に原作通りやってきたからヒットしたわけであって、フジのような利益優先内容改悪上等なところがやると確実に腐ってしまう。
以前のように地方局の深夜で細々とやればいいのだろうが、今回はそうはいかないだろう。世間は大喜びだろうが、事態は余り良くない方向に向かっていると警戒するべきである。
●２０２１年２月９日
＜東京五輪のあらすじ＞
只今沖縄戦真っ直中といったところでしょうか。
＜内閣支持一桁の戯言＞
棺桶に片足突っ込んでいて明日にでも死にそうなオリンピック委員長「森きろう」が女性蔑視発言「女が加わると会議が長くなる」をして炎上。
国内だけなら火消しは出来たが、国外にまで広がって収拾がつかなくなってしまった。当の本人とその周辺は形だけ謝罪したから領土問題は解決していると現実逃避。
いいぞもっとやれ。今や女性差別はクロンボと同じくらいになって本当のことを言っても袋叩きにあうようになってしまったんだ、その身をもって思い知れ。
やりすぎという意見もあるが、本質は何もしていないくせに高給取る上級老害への嫉妬から来る攻撃だからな。この絶好の機会に完膚無きまでに叩き潰すのは基本であろう。
＜油断大敵＞
ビルマで軍部によるクーデターが発生。
軍部が大人しくなり、スーチーによる民主政策が進み、事前の選挙でも大勝、悲願の憲法改正で軍人共を国政から追い出そうとしていた矢先に起きた事件。
完全に油断していたのだろう、大人しいからと警戒を怠りたくなるが、そこは逆に強めるべきであった。いよいよ追いつめた時なら尚更。
結果はご覧の通りで元の軍事国家に逆戻りか。