●２０２１年４月３０日
＜ウイルスオリンピック＞
インド変異株が猛威を振るい、インド大混乱。
勿論大日本帝国には既に上陸しております。オリンピック開催国ですから抜かりはありません！
＜革命失敗でテロ組織壊滅＞
スマホゲーム、サクラ革命が半年もたずに終了。
大金かけた鳴り物入り作品が盛大に爆死！というのは見ていて実に気分がいい。花火が綺麗というのと同じ理論だ。それで、えーと…サクラ革命ってサクラ大戦の続編…え？続編じゃない？別物？？
なんかよくわからないけど、わからなくてもさして困らないから良いとして、今頃サクラ大戦持ち出してきても駄目に決まっているだろう、当時だから良かったのだ。それもわからずに起死回生を狙ったとか、上が馬鹿だと下が可哀想という良い例だな。
＜屑ＶＳ屑＞
埼玉県で撮り鉄同士が争いになり、撮り鉄１人が頭蓋骨骨折の大けが。加害者の男（１９）が傷害罪で後日逮捕される。
撮り鉄が大挙して撮影中、加害者が前にいた撮り鉄中学生にしゃがむよう注意したが、無視されたので立腹し胸ぐらをつかみ暴行、それを撮影していた別の撮り鉄中学生に気付いた加害者が更に立腹し、その中学生を倒し骨折させたという流れ。
撮り鉄とは「列車を撮影する鉄道オタク」で、良い写真を撮ろうと「通行人に罵声を浴びせる」「線路に進入して列車の運行を妨害する」「他人の土地に不法侵入する」等、傍若無人の振る舞いをしているため、評判は極めて悪い。
そのあまりの酷さは見つけ次第射殺してもいいくらいなのだが、残念なことに大日本帝国は犯罪者に甘い国なのでそれが出来ない。出来るのはこんなキチガイ連中に巻き込まれないよう用心することくらいか。
●２０２１年４月２２日
＜新たなる強敵＞
らんだむダンジョンを終えて今度は「ざくざくアクターズ」を始めてしまった。
ああ、また貴重な時間が吸い取られてしまう！でも楽しい！ビクンビクン！
＜何度も緊急事態は緊急事態とは言わないぞナモシ＞
まん防に収まらず、また緊急事態を出すらしい。しかし国民への効果はいまひとつのようだ！
誰かが言っていたが、さながらオオカミ少年みたいになっているらしい。つまり何度も騒ぎまくるから皆慣れてしまって反応が鈍くなってしまっているのだ。従って今度緊急が出ても街から人が消えることは無いだろう。昼なのに殆ど人が居なかった東京駅が懐かしいな。
●２０２１年４月９日
＜感無量＞
プリ☆チャンにらぁら登場。
言及はされていないが、容姿も声も性格もプリパラのらぁらと同じだけど別人、という設定だろう。いずれにしてもそれがしは感動した。視聴時は何故か涙が出てきた。理由はよくわからん。
＜まだ慌てるおあうがじあｎのあなじゃ＞
感染者増大中、特に大阪。
変異ウイルスが入ってきているらしい。勿論封鎖などするはずもない。オリンピックは開催する。島国というアドバンテージをかなぐり捨てて突き進む大日本帝国の今後の逆転劇にご期待下さい。
＜やん防まん防＞
緊急事態が役に立たなくなったので今後は自治体が独自に出せる「まん防」を制定。具体的には何をするのかというと「要請という名の脅迫行為」。
しかしこのまん防、ここ最近はすっかり聞かなくなった。理由は「魚のようなふざけた名称」だから。
じゃあ「まんこ防」にでもしよう。それとも「国家総動員法」の方がお好みか？あ？言葉遊びでで戦況が好転するなら誰も苦労しねーよ。