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●2021年7月30日
<暑い!>
連日33度とか死ぬ!しかしエアコンのおかげで被害は軽減された!

助かった…改めてよくもまあエアコン無しの生活に耐えていたものだ。今はもう耐えられない。



<強行開催>
オリンピック強行開催。メダルラッシュの提灯行列でコロナを誤魔化す。
当然感染者が増大中、安心安全など大嘘。緊急事態を出すも効果無し。

残念だがコロナは五輪停戦などしてくれないぞ。メダルの感動で現実逃避もほどほどに。



<私は戦うのが好きなんじゃない、勝つのが好きなんだ!>
期待されていた大坂なおみ、3回戦で敗走。

マスゴミのいつもの癖「メダル至上主義、勝てば持ち上げ、負ければ突き落とす」が発動中だが、このなんちゃって日本人も例外ではなく、これを最後に話題から消える。
相変わらず態度が悪く、格下に負けて逆上して記者会見から逃亡、説得されて渋々やるという痴態を晒してしまう。
いつもこういう態度なら若干マシなのだが、自身が勝っていると機嫌が良くなり舐めプレイしたり勝利後にウキウキ会見するという性格の悪さを露呈するので実に質が悪い、一度落ちて地獄を見るといいかも知れない。



<クビラッシュ>
開会式ディレクターの小林賢太郎、過去にユダヤ人虐殺をお笑いネタにしていたことがばれてクビになる。
ついでに五輪の文化プログラム担当、のぶみが過去の犯罪歴を自慢していたことがばれ、クビになる。

開会式前の出来事、身辺調査もできない無能ぶりを発揮。ユダヤマフィアに喧嘩売るとか身の程を知らぬにも程がある。本当に大日本帝国は人権意識に関しては軽薄、悔い改めろ。


●2021年7月20日
<オリンピックまで後僅か>
テニアン島から飛行機が飛び立つのも後僅か。



<ダーウィン賞候補>
歩きスマホしていた馬鹿女(31)、踏切内にて列車のジェノサイドカッターを受けミンチスペシャルとなって死亡。
踏切内に入ったことに気付いていない→出口の遮断機には気付き止まる→入口の遮断機と勘違い→あぽーん、という流れ。つまり遮断機しか目に入っていなかった。

あれほど歩きスマホはやめろというのに、やる馬鹿共が後を絶たない。あの連中、お構いなしにこちらに突っ込んでくる、そしてようやく気付くと貴様が避けろとばかりに怪訝な顔をする。そりゃこちらの視力がしっかりしてたら避けてやるわさ。
「自分はやらないから大丈夫」というが、だったら今すぐやめろ。後に必ずこう言うからだ。「まさかこんな事になるとは思わなかった」。



<大脱走>
ウイルスを土産に持ってきたウガンダ、今度は選手が失踪。

経済難民らしく、勤労したいからと書き置きがあったらしい、今も見つからないということは計画的で手引きしている相手もいるということ。
隔離とか監視とか言っておきながらあっさり逃がす五輪対応に今後も期待したい。



<ウンコ小山田バックドロップ>
五輪制作に絡んでいた小山田とかいう作曲家が過去に障害者を虐待していた事実が明らかになり大炎上、クビとなる。

もはや差し替えがきかないからと五輪側がこいつをクビにしないと言ったのが炎上理由といってもいい。すぐクビにすれば何も起きなかった。
かくしてこの話題は世界中に広がってしまい、あちこちの新聞で取り上げられたのであった。世界デビューおめでとう!


●2021年7月10日
<異常気象>
7月始めからは猛暑が基本だが今年は勝手が違っていて、各地に大雨と洪水の水攻めから地獄の開始。

今年は少しひねりを入れてみました。馬鹿な人間共がやらかした乱開発のツケはお支払い下さい。



<ざくざくアクターズ>
ざくざくアクターズ本編はクリア。

面白かった。らんだむダンジョンもそうだったが、これが無料とか信じられぬ、金を取っても問題ない、それだけ完成度が高いのだ。個人的にはプレイをお勧めする。
本編はクリアしたが、恒例のエキストラゲーム「魔王タワー」を開始。仕様はらんだむダンジョンの裏ダンジョンと同じ、まだまだ楽しめそうだ。



<大日本帝国万歳!>
再び言葉だけの緊急事態が発動される。来月22日まで。

しかしオリンピックはやります!やめると面子が丸潰れだからね!国民はお国(上級国民)のために死んでくだサーイ!!
通常の思考なら緊急事態出してオリンピックというのは有り得ない、全軍撤退!となるのだが、思考が麻痺して精神論を振りかざし全軍突撃状態。
…当然これだけでは終わらないので今後も楽しみにしておくことだな。