●２０２４年３月３１日
＜まずは挨拶代わりだ＞
最高気温２５度。冬が終わっていきなり夏！
＜１億個摂取した！領収書はないが、それがしの胃袋が覚えています！！＞
小林製薬の自称健康食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した消費者多数が腎不全などで死亡、入院する騒ぎが発生。
健康食品かと思ったら毒だった。そもそもこんなもの飲んだくらいでコレステロール下げられるなら苦労などしない。
大企業でもこんなことするんだからインターネットやらテレビでやっているようなわけのわからない自称健康食品なんかとてもじゃないが信用できないわ。
＜再放送＞
血備魔瑠虎、主人公の後任決まらずしばらく再放送でしのぐことにした。
もう全部再放送でいいよ、こういうアニメって国民的ランクになると初期の毒が抜けてしまって面白くなくなるんだよな。
●２０２４年３月２０日
＜春分の日＞
良くも悪くも季節の変わり目。
＜アニメ＞
「あそびあそばせ」
オープニングからして「日常ほのぼのアニメ」を連想させるが、中身は顔芸豊かなギャグアニメだった。
噂を聞いて見たんだが、一気に見てしまった。面白かったよ。続きも期待したが、二期は残念ながら絶望的。
＜バミトントン＞
神戸大学のバドミントン同好会が旅館で大暴れしたのをインターネット上にあげて大炎上。
チンパンジー現る。ご希望通り人生ハードモードに進路変更してやろう。しかしこういった連中が何故ハードモードを選びたがるのか全く理解できぬな。今ある肩書はすべて失い、その後はまともに就職もできないんだぞ。それの何が楽しい？怖いもの見たさかね。
＜訃報＞
いのまたむつみ死去.。
挿絵とかでよく見た人。なんだか最近の著名人がどんどん死んでいく様を見ていると、歴史シミュレーションのソナリオ後半、末期を思い起こさせるよ。
●２０２４年３月１１日
＜ポポポポーン！＞
この悲劇が繰り返されないことを願って。
＜訃報＞
鳥山明が死去、享年６８。
ＴＡＲＡＫＯが死去、享年６３。
鳥山明は言わずと知れた漫画家。なんとＢＢＣニュースでも取り上げられていて世界的に有名だったということを改めて証明した。今後の問題としては作品の継続で、ドラゴンボールやらドラゴンクエストはまだまだ搾り取れる感が強いから、無理矢理誰かが続けそうな予感。それがしとしてはもうやめたらどうかと思うがね。まるで銭儲けのためだけに死体を掘り起こしてマリオネットにするように見えてな。
ＴＡＲＡＫＯはアニメ「血備魔瑠虎」の主人公の中の人。実は中の人として選ばれたのは原作者の意向だとかで、道理で声が似ていたわけだ。急死だったようで、後継を急いで決めなければならないらしい。これもやめたらどうよ、似たの見つけるの難しいし、大体原作者くたばっているのに続ける意味があるのかね？
＜少子凶悪化＞
大阪府で美人局をやらかして大学生を転落死させた中学生のガキ３匹が強盗致死で逮捕。
愛知県でガキが同級生相手に詐欺を働き、何の価値もないメダルを９３万円で売りつける。
さっさと少年法を廃止するべきだと痛感させられる出来事でした。こんな連中がしばらくしたら世に放たれるのかと思うと恐怖しかないよ。
＜責任者逃走中＞
逃走中のロケでマンション敷地を無断使用し、住民の怒りを買い警察沙汰になる。
「みんなの道路だから撮影してもいいんです」
「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」
ロケをしていたスタッフの言い分がこれらしい、よーし、フジテレビに乗り込んで同じことをしてやろうか、やられる気持ちのわからない馬鹿には同じ目にあわせて体に直接教えてやるといい。
●２０２４年３月３日
＜そろそろ寒さも和らいできた＞
またあの地獄のような暑さがやってくるのか……。
＜大谷専門チャンネル＞
オオタニサーン！が結婚したって大騒ぎ。
うるせーよ、トップニュースとか頭おかしいだろう。こんなものスポーツコーナーでちょっと流す程度だ。そんなにやりたきゃ大谷専門チャンネルでも作ってそこで勝手にやってくれ。
ただ展開がかつての松井秀喜と同じなのは興味があったり。あの時は「相手は一般人で、名前も顔も出せません、結婚式はもうしました」と言ったものだから、相手がわからないし、わかったとしても取り上げられないので一気に盛り上がって一気に盛り下がったという早漏経緯があったのだ。今回はどうかね？
＜北青鵬、クビになる＞
相撲の話題、北青鵬がクビ。原因は兄弟弟子に暴行など様々。親方の白鵬も２階級降格と３ヶ月の減俸。
この北青鵬、かなり酷かったらしく、いきなりクビ。親方の白鵬も隠していたものだから袋叩きにあい失墜。かくして白鵬の「理事長就任、モンゴル帝国設立への野望」は大きく後退した。
白鵬の戦績は素晴らしかったが、故に妬む者が多くなるのは必定、更に帰化したとはいえ、外国出身ということで差別も受ける。自重しなければならないのになにをやっているんだか。