タイトル | ぎゃるふろ−Gal’s Frontier− |
メーカー | PIAS |
ジャンル | AVG |
音声 | 有り |
アニメ | 無し |
エッチ回想 | 有り |
発売日 | 1999年5月27日 |
定価 | ¥7800(悪税抜き) |
要HD | 370MB以上 |
名前変更 | 無し |
評価時の進行度 | 数巡クリア |
備考 | 無し |
<ゲーム概要>
主人公は雑誌編集者に勤務するカメラマン兼編集者。ふとしたことから女上司と賭をすることになりハメ撮りエロ雑誌「ギャルズフロンティア」のネタ探しを行うことに。
ゲームは街へ繰り出し女の子(女上司を除く総勢39名!)をナンパして質問を浴びせ最後にはヤってしまおうという俗に言う抜きエロゲー。アンケート結果はエッチ前の質問で発生する好感度で決まるので質問前にセーブしてリトライを繰り返せば難なく連続1位は取れる。難易度は低め。
<フォースパラゴンの辛口寸評>
お勧め度:★★☆☆☆
お手軽抜きエロゲーで音声付きで総勢40人もの大人数。それだけで買ってしまったが結果としてはいまいち。
理由は音声。40人もの女の子といっても当然数人の声優で使い回し。まあこいつはある意味しょうがないことだがキャラと声が合ってなかったり声優自身が下手っぽかったりと「取り敢えず音声入れればいいや」といった感覚が匂った。音声入れる以上はその辺もきちんとして欲しかったな。ましてや抜きゲーなんだから。
エロに関しては特に問題無し。ハメ撮りなのでヤリまくり。抜くのにさして時間が掛かりません。
俺は声優が気になって萎えてしまうこともあったが気にならなくて絵が良ければ良い抜きゲーとなることでしょう。
<フォースパラゴンの噂>
このゲームはキャラクターデザインに数名が関わっているがその中に野々原幹なる人もいるらしい……。