タイトル | まじかるティーチャー 先生は魔女? |
メーカー | SCORE |
ジャンル | ADV |
音声 | 有り |
アニメ | 無し |
エッチ回想 | 有り |
発売日 | 2006年1月30日 |
定価 | ¥8800(悪税抜き) |
要HD | 1.2GB以上 |
名前変更 | 不可 |
ディスクレス起動 | 可 |
評価時の進行度 | 数巡クリア |
備考 | 無し |
<ゲーム概要>
世話になる親戚が実は魔女であり、一組織を築いて街の平和を守っていることを、あるきっかけから知る主人公。そして主人公の潜在能力もあってか、なし崩し的に協力させられていく話。
展開は「敵登場→戦闘→窮地→逆転→敵撃破」の繰り返し。
選択制ではあるものの、内容が若干変わるのみで基本は一本道、難易度は低い。
<フォースパラゴンの甘口寸評>
お勧め度:★★★☆☆
一応ストーリーらしき物はあるが、それは形だけのような物で、実際は色々なシチュエーションを網羅した抜きゲー。
陵辱らしいのものはあるが、必ず逆転するので、そういうのが苦手な人も問題なし。エンディングは一つのみなのでバッドエンドはない。バッドエンド嫌いにも安心だが、個別エンドも全くないので物足りないかも知れない。
選択によってシーンが変わってくるので、回想を埋めるには相応の根気が必要だが、抜きゲーとしては結構良い線を行っているので、キャラクターが気に入れば悪くはないでしょう。