タイトル 魔女っ娘ぱらだいす
メーカー ティアラ
ジャンル 恋愛AVG
音声 無し
アニメ 無し
エッチ回想 無し
発売日 1997年4月30日
定価 ¥8800(悪税抜き)
要HD 5MB以上
名前変更 不可
ディスクレス起動 不可
評価時の進行度 挫折
備考 無し

<ゲーム概要>
とある学園に転入してきた主人公「蔵原零」が数々のイベントを通じて女の子達(実は魔女っ娘)を食いまくり、勝手に悩んで逝くゲーム。場所を総当たりで選び、要所は二者択一、それによりその後の展開が変わる。難易度は低いはずだったのだがバグにより高め。



<フォースパラゴンの辛口寸評>
お勧め度:★☆☆☆☆

ベンダンディーとかプリティサミーとかどこぞで見た娘が多数出演、その手のファンにはたまらない作品!…のはずなのだが、音声、回想、文章スキップ、ログ等一切無しでシステムは最悪、内容もいまいちで、更には進め方…途中の女の子を選ぶ組み合わせを間違えると終盤の場所選択で先に進まなくなるという致命的なバグを抱えており、全体的な出来は最悪の一言。単なるCG集と割り切った方がいいくらいで、お勧めは到底出来ない。



<フォースパラゴンの戯言>
思えば何故こんな物を買ってしまったのか後悔している。本当に単なるCG集だ。
まあそれはともかく、プリティーサミー似のおにゃのこは胸がたっぷりしっかりありやがって作っている奴は何もわかっておらんと激怒。


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