17日

17日
MさんとFさんが
朝ホテルまで来てくださる。
いっしょにバスに乗って
一路、名護へと行こうとすると
タクシーさんが、
「行ってくれた値段でいいから
乗せてくよ」という
「一人1500円で」というと
バスで行っても2500円かかる。
ふつうタクシーで行くと1万2000円だ。
高速料は、サービスする、メーターも倒したままでいく。
1万円でいい。
となった。
「バスで行くと1700円です。」と厳かに訂正する。
そうしたら
「8000円」になった。
でも、やっぱり貧乏旅行なので
「お給料あがったら、おじさんの会社のタクシーを使うよ」
と約束して別れる。

うしろから他のタクシー会社がおいかけてくる。
足早に去る。貧乏旅行は時間が財産なのだ。

バスはほとんどノンストップで名護についた。
名護十字路で降りて
そこにあった、町のパンやさんに入る。
食パンにハムとチーズを挟んで
フライにしたものがとてもおいしかった。
動物園にいくのでコンビニで食パンを買い
タクシーを拾って動物園へ。
このタクシーで会社の名刺
(なんとラミネート加工されている)を
いただいたのが、今日の旅に大変役立った。

へんぴなところでも電話をすれば10分足らずで
タクシーが来てくれるのだ。
しかも呼びだし料がないのだ。

動物園につく。
いぜんはここの食堂で食べると
おみやげがついたり入園料が
割引になったりしたが
今日はやっていない。

動物園に入るといきなり鳥の大群
アンド水鳥2羽がけんか中でころがるように
あちこちを走りまわっていて
ちょっと危険な雰囲気。
ドアップ

職員に隠れて
売っている動物の餌は買わずに
パンを与える。
途中で餌やり中の職員とすれ違う。
袋の中身はパンの耳だった。
おんなじだ。

ここにはカンムリヅル・クロトキ
カモなどが、放し飼いにされている。


キツネザル・リスザル・フラミンゴ・ペリカンも
自由に走りまわっている。
なんとなく動物園の檻の中に入ってしまったような気分になる。

アマゾンのコーナーでは
巨大なレッドテールキャットや口の中丸見えのプレコがかわいい。

魚も動物も
説明はほとんどなしの動物園。
一度つぶれかけたのがわかる気がする。
でも、人を見ると走りよってくる
ミニチュアホースや
さなだは座っています
そのへんを飛びかうオオコウモリ。
体が小さいため
囲いから出たり入ったりしている
子供のリャマなどがいて
雑だからたのしい動物園なのだ。

ちなみにここでヤンバルクイナも見られる。

鳩のアタマ(笑
エサくれ〜

ここを出てタクシーに乗り
ヤンバル亜熱帯植物園に行く。

ここで食べたそーきそばが今回の沖縄旅行で
一番おいしい「すば」だった。

植物園はヘゴの原生林で
あちこちにヨウランが植えつけられている。
「沖縄の自然だぞ!」という感じの
美しい緑の森なのだ。


ただし
すごくせまくて、すぐ見終わってしまう。

日が出て大変暑くなってしまったので
ウベアイスを食べる。

タクシーに再び乗り
名護にもどる。
バスに乗ってヒンプンガジュマルをみながら
ルート58ぞいアメリカンビレッジを目指す。

ここに今回野望のレストランのメニューがあるのだ。
それはハニーバターブレッド!
一斤のパンにバターと蜂蜜をたっぷりかけて
まるごとオーブンで焼いてしまったという
しろものだ。
3人でペロリ(おやつだからね)
そのほかにもコロッケなど注文。
(でも。おやつだからね。)

洋服やさんや民芸品店をひやかしながら
ふたたびバスの人に。

一度私のとまっているホテルに寄って
夜の海を見に行くために厚着をする。
ついでにスイッチを切ったとたんに奇妙な音を出す
換気扇を紹介する。
コンコン、と2回ノックの音がするのが
最初の晩、すごくこわかった。

厚着をした私たちは
タクシーに乗り込み
波の上ビーチにむかう。
さむいけれど、星がきれいだ。

砂浜には鳥の足跡が一面についている。
浜辺を少し歩いてから
M・Fさんたちがとまっている
パシフィックホテルに向かう。
近代的なホテルで
部屋のライトもカード式。
浴衣ではなくネグリジェもどきだ。
廊下もまっすぐで明るく
リゾート!!!!って感じである。

ここからまたタクシーに乗って
国際通りに出る。ところが目指すステーキやさんはオーダー終了してた。
まぁ、夜11時過ぎてるしね。
88という店に変更。タクシーの運転手さんが
「ジャッキーもいいよ」というのは
次回旅行のために頭に入れておくことにする。

ここでテンダーロイン250グラムを注文。
おいしいし、スープサラダご飯がついて
2000円くらいなり。激安。

さなだは翌日帰るので
二人に会うのはここまで。
別れはおしまず
じゃ、明々後日、会社で〜、と
タクシーに乗り込んで帰る。

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