ワンちゃんの病気について
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進行性網膜萎縮症→目の奥の網膜に血液の供給が少なくなって、壊死していく。
5歳以上では、視力障害が現れる。
原因の主は、遺伝性とされる。
股関節形成不全→2歳位までに発病。大型犬に多いが、この犬種にも見られる。
骨盤に大腿骨の入りが甘かったり、骨頭が変形したりして、
後肢をひきずったり、立てなくなる症状
後肢の蹴りが少なく、お尻を振って歩くような歩き方は注意。
遺伝性や成長段階での栄養障害などの原因が考えられる
腎臓の機能障害→腎臓が正常に発達しない遺伝性障害。
この障害を持つと数年しか生きられない。
脂漏症→体の皮脂の分泌が多い犬種ではあるが、過剰になり脱毛や臭いが出る。
定期的なシャンプーで、細菌感染を防ぎ、皮膚を清潔に保つとよい。
去勢・避妊について
自分の犬の体にメスを入れるのに、抵抗を持っている人は多いはず・・・私もそうでした。
でも、手術する事で、防げる病気があり、歳を取ってからの麻酔の危険性を
知ってから、勧めるようになりました。
オス犬の去勢手術によって防げる病気→精巣(睾丸)腫瘍
前立腺肥大・前立腺腫瘍
肛門周囲腺腫
会陰ヘルニア
メス犬の避妊手術によって防げる病気→乳腺腫瘍(初回発情前に避妊が効果的)
子宮蓄膿症(出産経験のある犬はかかり難いとあるが、
発病している犬を何頭も見ています。)
犬の病気の早期発見について
こんな症状に注意
目やに・鼻汁鼻水・くしゃみ・せき・下痢・嘔吐・発熱・痒み・耳の痒み・後肢の引きずり・血尿
目やに・鼻汁鼻水・下痢・嘔吐・せき・発熱 →ジステンバー・伝染性肝炎他
下痢・嘔吐・発熱 →パルボ・コロナウィルス性腸炎・サルモネラ感染症・腸閉塞他
くしゃみ・せき →ジステンバー・フィラリア・ケンネルコフ・気管支炎・心臓病他
耳を痒がる(耳垢耳ダレが多量・腫れている・抜け毛) →耳ダニ・真菌・アレルギー性他
痒がる →ノミ・アトピー性・膿皮症他
後肢を引きずる →股関節形成不全・膝蓋骨脱臼他
血尿 →バベシア・玉ねぎ中毒他
一般的なものを上げてみました。
一番重要な事は、毎日犬を観察し、いつもと違う所をいち早く発見する事です。
ジステンバーやパルボなど、獣医で定期的に予防接種を受けておけば予防出来ます。
フィラリアの予防と共に毎年獣医にかかり、予防してあげて下さい。
他の犬にうつるものは、隔離し、使ったものや犬舎の消毒が必要です。
外耳炎について
垂れ耳には注意が必要です。
個体差にもよりますが、まめに耳掃除をしてあげましよう。
獣医で購入したリキッドタイプで耳の中を消毒&掃除してあげます。
表面は、綿花などにリキッドをつけ拭き、耳道は綿棒などで拭く。
耳ダニ(耳垢をとり。黒い紙の上に置くと白いダニが目で確認できる。
耳垢は乾燥している。)
真菌(茶や黒の粘性のある耳垢 、 すっぱい臭い。)
細菌性・脂漏性(黄色の耳垢でベタベタしている、化膿臭or腐敗臭)
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