耳の病気と治療

込み入った動物病院の待合室で待っている間、一度そこにいる動物たちを観察してみてください。
しきりに耳を掻いたり頭を振ったりしている犬や猫がいませんか?
10頭のうち2頭はある種の耳の感染症のほとんどは外耳炎、つまり耳道感染症にかかっている。
動物病院をたずねる20%もの犬はこの外耳炎で連れてこられます。
耳掃除に使うクリーナーが毒性のために悪化させる原因にもなります。
アメリカの皮膚病専門獣医が開発したDerma Pet のイヤー&スキンクリーナーを推奨します。


家での治療

耳の治療を行う時

・もし耳が乾いているのなら湿らせます。じとじとしているのなら乾燥させます。
・湿った耳を塞ぐので軟膏は使いません。
・クリームは耳道の治療に難しいので、使いやすい液体を用します。

耳掃除の使用法

・耳の中にクリーナーを推奨分量入れて耳道の下側をマッサージしてください。
 ペットが頭を振ってクリーナーが出てしまわないようにします。
・クリーナーを5分間ぐらい耳の中に入れておきます。
・後は指が入る範囲テッシュか綿花で拭いてあげてください。
・この時、絶対に綿棒などで耳道の奥まで突っ込まないこと(炎症を起こす原因になります)
・予防のため、週1回は洗浄されることをお薦めします。
・耳道から膿が出ている場合には獣医師にご相談ください。

なぜ定期的にペットの耳を掃除する必要があるのかを理解してください!

・クリーニングだけで多くの感染を治療することができます。
・重症例はクリーニングを繰り返すことによって防げます。
・定期的クリーニングは病気をおこさせないようにします。