★ ★    地域の防犯活動     ★ ★   

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  地域の防犯活動

  地域の防犯活動やコミュニテイの促進には地域行政(役所、警察)と市民の協力は欠かせ
  ません。
  テロについては、見える場所ではゴミ箱を撤去したり、また見えない場所でも警察がテロ
  への警戒を続けています。テロについては我々市民も関心を持って、通報などに協力する
  ことが大切です。

  警察も既に警察白書のテーマに「地域社会との連帯」を掲げ、検挙に加えて、犯罪を未然
  に防ぐ「抑止」にも力を入れています。
  いま地域の治安悪化の原因として、交番の弱体化があげられていますが、特に空き交番対策
  は切実です。一方では民間で運営する民間交番なども現れています。また、自治体やNPOの
  自主防犯パトロールに青色灯パトロールが認められるようになりました。
  
  @地域内の落書きや投棄ゴミを無くし、清潔で治安の良い街づくりを目指す。

  Aそのためには、地域全体で犯罪や防犯の情報を共有するようにする。  

  B先ず、地域の犯罪発生マップを作り、重点警戒地域を決める。
  
  C子供の安全のために危険マップを作ることも大切です。この際、聞き取り調査を必ず取り
   入れるようにする。

  Dそして、マップづくりで終わるのではなく plan,do,check,action のサイクルを回す
   ようにする。即ち ⇒環境改善計画をつくる ⇒実行計画をつくる⇒実施⇒再チェックする

  E不特定多数の人間が出入りする公園、遊歩道、大型駐車場などは警戒地域とする。人通り
   が少なく、見通しの悪い地域も警戒地域とする。見通しの悪い公園、駐車場は生垣の剪定
   をする、死角を作る障害物の除去をしたり、トイレやベンチの改善も必要になります。

  F地域の防犯連絡所的な防犯拠点をつくり、「ボランティアによる防犯パトロール」や
   「自警団のパトロール」などを行うようにする。例えばワンワンパトロールなどが行われ
   ています。

  G防犯活動には地域コミュニティの活性化は欠かせない。その場合に核になるのは、町内会、
   自治会、ボランティア活動、NPO、PTAなどとなります。
   コミュニティの活性化と言っても簡単ではないが、まず自分の地域は自分で守るという意識
   が大切です。

  H地域住民の参加を得るためには、何人かのグループリーダーが必要です。地域の軽い催し物
   、例えば親睦のためのモチつき大会、バーベキュー大会、路上プランタンのガーデニング
   などのイベントなどを行うようにする。親睦を高めて連帯意識を持つようにする。

  I地域の防犯にはソフトとハードを有効に組合せることが大切です。例えば防犯灯、防犯
   カメラ、スーパー防犯灯、監視カメラなどの設置の検討する。
   また、地域の暗がり診断を行い、民家や商店の照明協力を得てライトアップ運動を行って
   ゆく。

  J都心部のマンション管理組合では、防犯チームを作ってマンションの点検や防犯カメラ
   の設置などを積極的に活動していく。
 
  KPTA・学校関係、女性グループ、マンション組合関係、地区グループ、各種団体を対象
   にした教育、講習会を定期的に開く。そして防犯グッズの取り扱い、緊急連絡方法などを
   訓練し、とっさの時に備えることが大切です。

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