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★ ★ ★ 地域の防犯活動 ★ ★ ★ −− 本文の無断転載はかたくお断りします −− Copyright(c)2010 |
(c) 地域の防犯活動 地域の防犯活動やコミュニテイの促進には地域行政(役所、警察)と市民の協力は欠かせ ません。 テロについては、見える場所ではゴミ箱を撤去したり、また見えない場所でも警察がテロ への警戒を続けています。テロについては我々市民も関心を持って、通報などに協力する ことが大切です。 警察も既に警察白書のテーマに「地域社会との連帯」を掲げ、検挙に加えて、犯罪を未然 に防ぐ「抑止」にも力を入れています。 いま地域の治安悪化の原因として、交番の弱体化があげられていますが、特に空き交番対策 は切実です。一方では民間で運営する民間交番なども現れています。また、自治体やNPOの 自主防犯パトロールに青色灯パトロールが認められるようになりました。 @地域内の落書きや投棄ゴミを無くし、清潔で治安の良い街づくりを目指す。 Aそのためには、地域全体で犯罪や防犯の情報を共有するようにする。 B先ず、地域の犯罪発生マップを作り、重点警戒地域を決める。 C子供の安全のために危険マップを作ることも大切です。この際、聞き取り調査を必ず取り 入れるようにする。 Dそして、マップづくりで終わるのではなく plan,do,check,action のサイクルを回す ようにする。即ち ⇒環境改善計画をつくる ⇒実行計画をつくる⇒実施⇒再チェックする E不特定多数の人間が出入りする公園、遊歩道、大型駐車場などは警戒地域とする。人通り が少なく、見通しの悪い地域も警戒地域とする。見通しの悪い公園、駐車場は生垣の剪定 をする、死角を作る障害物の除去をしたり、トイレやベンチの改善も必要になります。 F地域の防犯連絡所的な防犯拠点をつくり、「ボランティアによる防犯パトロール」や 「自警団のパトロール」などを行うようにする。例えばワンワンパトロールなどが行われ ています。 G防犯活動には地域コミュニティの活性化は欠かせない。その場合に核になるのは、町内会、 自治会、ボランティア活動、NPO、PTAなどとなります。 コミュニティの活性化と言っても簡単ではないが、まず自分の地域は自分で守るという意識 が大切です。 H地域住民の参加を得るためには、何人かのグループリーダーが必要です。地域の軽い催し物 、例えば親睦のためのモチつき大会、バーベキュー大会、路上プランタンのガーデニング などのイベントなどを行うようにする。親睦を高めて連帯意識を持つようにする。 I地域の防犯にはソフトとハードを有効に組合せることが大切です。例えば防犯灯、防犯 カメラ、スーパー防犯灯、監視カメラなどの設置の検討する。 また、地域の暗がり診断を行い、民家や商店の照明協力を得てライトアップ運動を行って ゆく。 J都心部のマンション管理組合では、防犯チームを作ってマンションの点検や防犯カメラ の設置などを積極的に活動していく。 KPTA・学校関係、女性グループ、マンション組合関係、地区グループ、各種団体を対象 にした教育、講習会を定期的に開く。そして防犯グッズの取り扱い、緊急連絡方法などを 訓練し、とっさの時に備えることが大切です。 −− 本文の無断転載はかたくお断りします −− |