〜お料理講座 番外編
ザータル(ハーブソルト)特集〜


<ザータル1瓶 80g 450円>
パレスチナ・オリーブ隠れ商品!?として「ガリラヤのシンディアナ」から少量輸入、イベントなどで販売していましたが、在庫がありますので1個から販売します。

ザータルは野生のタイムで、オレガノに似た香りがします。パレスチナではこのハーブのことも、このハーブを乾燥後にゴマ、スーマック、レモングラス、塩と混ぜ合わせたハーブソルトのこともザータルといます。(スーマックもハーブの一種で、酸味がします) 塩味は強くありません。

*基本の食べ方*

 小皿を二つ用意して、片方にオリーブオイル、片方にザータルを出す。パンをちぎってオリーブオイルをつけ、次にザータルにつけて食べる。パレスチナでは毎日、毎食の食べ物です。

*勝手に応用編*

 実は万能のザータル。パレスチナ・オリーブの仲間たちオススメの使い方です。

 

「ガリラヤのシンディアナ」が出荷しているザータルは、ナザレ丘陵地帯の村の人たちが摘んでいます。サフーリというとても大きなアラブ・パレスチナの村でしたが、イスラエル「建国」の1948年に破壊されてしまいました。現在は、アラブの村の土地にツィポリというユダヤの町があります。パレスチナの年配の女性たちは、今でも近くの丘陵地帯に摘みに出かけ、50年前と同じ方法で作っています。

「サフテーン」というパレスチナの料理の本にはこう書かれています「ザータルは多くのビタミンを含むのでとても健康によく、のどが痛いときにお湯にザータルを加えて飲むこともあります。ザータルとオリーブオイルの組み合わせがリュウマチに効く、ということはよく知られています」(実際の効果はわかりません) 40日間乾燥したザータルを食べると魔よけになる、ザータルとオリーブオイルを混ぜたものを置いておくと家に幸福を呼び込む、などおまじないの言い伝えもあるそうですよ。