| あなたは視覚障害者をご存じですか? |
|
視覚障害とは 先天的(遺伝的素因)や、 後天的(過度の疲労や外部からの刺激 また 各種の疾病) などの原因で、 視覚に何らかの様々なダメージを受け、 目の機能である本来の見ると言う働きの低下を来し、 それがために、 日常生活、経済生活、社会生活等に何らかの不自由を生じる事を、 医学的に視覚障害と言います。 視覚に障害が生じますと 一番問題になる事は、 情報収集が困難になることです。 人間は生活していく上で自然界からいろいろな情報を受け取っております。 その情報の80%が、 目を通して受け取っている情報なのです。 視覚に障害がありますと、 普段何げなくあなたが行っている事、 例えば、 本を読む時、文字がぼけてしまっ たり、文字が二重に見えてしまう。 歩いているとちょっとした段差でもつまず いてしまう。 景色が歪んでみえる。 夜など暗いところでは周りを見ることがで きなくなる。 明るい窓側に座っているとまぶしくてしかたがない。 等々、様々な不自由な状態が出てきます。 またこの視覚障害にも、 全く何も見えない 全盲と呼ばれる状態と、 少し見える、 弱視と呼ばれる状態があります。 この弱視の中にも かなり見えにくい強度の弱視と、 かなり見える軽度の弱視があり それぞれの状態によって、 不自由の程度が違います。 またそれは年齢によっても異なり、 例えば、 子供では教科書や黒板の文字が見えず勉強についていけなかっ たり、 体育の授業は全く参加できないという制限が出てきますし、 成人では、 自由な職業選択や、結婚・出産・育児・ 家事労働等に制限を受けることになります。 また、老人では、単独での生活が困難となり、 即老人介護の問題が生じる事になります。 目の障害は他の病気に比べ、 なかなか正常に直すことが難しいです。 一般に眼科医で治る見込みがないということになると、 福祉事務所に申請をす ることで、 身体障害者手帳が交付されます。
いずれにしても視力障害とは、 今の現代社会において、 なかなかリスクの大きな障害です。 一日も早くこの障害が、 無くなるバリアフリーの社会になっていただければと思います。 以上です。 |
| ここから | MenuPage | に戻ります |