記事タイトル:糸色 望先生 


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お名前: 管理人   
あり???お体大丈夫ですか???
気を付けてくださいね。
どうも、気温も上がったり下がったりで・・今日は寒いよね〜。
こんな天気だと、ほんと体調崩しますから。
ふむふむ、君の出世を期待して待っておるぞよ。
体に気を付けて頑張るのだぞ〜〜。
[2006年8月1日 19時40分25秒]

お名前: SAKI   
いやぁ〜?????
最近体力に衰えを??????
[2006年8月1日 12時6分37秒]

お名前: 管理人   
そっか〜〜〜最近なのか。
ではこの路線で、がんがん行って欲しいですよね。
なかなか、新時代を「築く」って感じでいいですよね。
子供たちを見てて思う。
時代の価値観て変わるんだな〜〜〜〜〜って。いい事だと思う。
がんがん、面白い時代を作って欲しいな。
SAKIもまだ「作る世代!」
がんがん、面白い時代を作ってくださいね〜〜〜!!!
[2006年7月30日 19時48分26秒]

お名前: SAKI   
い、いや・・・・・・・・・・そーゆーイメージがあるなら絶対前のは
読まない方が良いですm(_ _)m
イメージ崩れますんで!!!
あ〜ゆ〜の書き始めたのはここ最近なんで!!!
[2006年7月28日 23時33分20秒]

お名前: 管理人   
なんと!他にどんな漫画描いてるんですか?
「絶望先生」と「かってに改蔵」しか知らないんですけど。
えっ!欲しいなあ。さっそく買うぞ〜。
何があるんだろー。教えて〜〜〜。
ねーねー。あの作者の本を読んでるとネガティブかっこいい〜〜
とさえ思える。
いやいや、ほんと、いい発想よね〜〜〜。
[2006年7月28日 20時28分45秒]

お名前: SAKI   
だって・・・・・・・・・・・あの方毎回終わり方一緒なんだもん・・・・
( 一一)
面白いんですけどね!!!
[2006年7月27日 22時3分28秒]

お名前: 管理人   
?????最終回のこと???えっあれって「良かった。」じゃないですか〜!!
最高感動!最初からこう終わらすつもりだったんだって構想を感じましたよ。
私のお気に入りは「下っ端の惑星」いや〜面白い。
あの、ちたんの「きょー!」が好きですね〜〜〜。
[2006年7月21日 22時32分3秒]

お名前: SAKI   
マジすか????
私は??????ネタに困ったのかなぁ〜とか思っちゃいました???????汗
[2006年7月21日 21時34分10秒]

お名前: 管理人   
おっ!SAKIくん、久しぶり〜〜〜!!!元気そうだの〜。
いろいろ活躍してるんだね!!頑張れ〜!!なのだ!!
私も微妙に頑張ってるぞ!!
それで、そうそう。「かってに改蔵」「絶望先生」最高よね!!
も〜〜〜〜面白いったらありゃしない。
あのマニアックなネガな発想。論点。どれも極上です。
ただ「絶望先生」のキャラクターの色がいまいち「改蔵」程
強くないので、私は「改蔵」の方がよく出来てるなあって思う。
そうそう「改蔵」の最終巻は感動的だったよね。
ああ、こう言う設定だったのね。って・・・。
なんか、じ〜〜んとしたなあ。
[2006年7月19日 20時42分43秒]

お名前: SAKI    URL
どっちも
全巻持ってたりします・・・・・・。。。
[2006年7月18日 22時54分47秒]

お名前: 管理人   
同じ作者の「かってに改蔵」もなかなか面白いんだな〜。
[2006年7月13日 21時46分15秒]

お名前: 管理人   
「さよなら絶望先生」と言う漫画の主人公の名前です。
漫画のテーマは「ネガティブ」これが面白くて面白くて。

第1巻先生の自己紹介
絶望先生と生徒に命名され教室を家出した先生に生徒たちがつぶやく。
「先生は心の弱い大人なんだ・・・・。」
第4巻足切り
年賀状の宛名を削除している生徒に
「そうやって私も切り捨てる気ですね」と叫ぶ。
「私たちは四捨五入の四の方ですから」
第4巻糸色家地下段飾り
下には下があると言う発想により地下まで作られたお雛様
「クリリンはヤムチャを笑う〜29歳未婚は30歳未婚を笑う〜
 1個でも下に階段を作ろうとする階級社会に絶望した〜!!!!」

ま〜文字では伝わらないかもしれないが。こんな感じの面白さ。
うちの子が読んでる漫画なので今の10代の風潮と思ってもいいかな?

おお!!そうか。時代はやっとネガティブに光を浴びせたか。
長い「お笑いブーム」だった。「軽さ」=「面白い」
ああ、この時代が崩れようとしているのかもしれない。
この漫画は多少過激な表現はあるが決して暗くはない、が・・ネガだ。
「新ネガティブ派」と命名しよう。

「新ネガティブ派」(仮称)の特徴は☆自分に自信がある。と言う事に尽きる
明治を代表とする「暗いがかっこいい」論は、まず自己陶酔自己愛が強い。
近年にも「暗くて何が悪い」と言う発想はあったが「何が悪い」と
思う時点ですでに弱点と捉えており、敗北っぽい。

だが今の子たちはネガティブをひとつの個性。派閥であるに過ぎない
と思っておりそこには何の「きしみ」もない様子なのだ。
「いい事だ」単純にそう思う。
そこには「自己憐憫」はなく爽やかな評価があるだけだ。
彼らは自分に対して、とてもクールで「心がけあっぱれ!」だし
悲惨と言うほどの自虐もない。極めて自然なのだ。

時代はやはり動きつつあるな。うむうむ。やっぱ「時代は変わる」
新世代。いいねいいね。うん面白そうだ。
[2006年7月13日 21時45分17秒]

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