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お名前: 管理人
ありがと〜いろいろ書いて貰えて。ただ今「日光」から帰って来ました〜!
江戸村と中禅寺湖と東照宮見て来ました。
今は修学旅行で東照宮に行かないから子供に見せる事が出来て良かった!
3時間弱で帰って来れた結構近いんだね。
「だんな」お疲れさまです〜!!
で
うん、考えてみたんだ。
やっぱり私は「男のプライド」って判らない。
理解も容認も解釈も承認も出来ない。だって判らないもの。
だから「判らない」なら「判らない」しかないんだ。
「判った振り」も「判ったつもり」もいらない。
だから、それに対しては「ぼ〜」とする事にしたんだ。
だって判らないから反応も出来ないもの。
誰であれ「うわ〜男のプライドを発祥とする理解不能の行動をとり始めたぞ」
と思ったら「ぼんやり」する事にしました。
それでも拒絶反応による「怒り」よりはましかと思うから。
・・・・・
もし自分が「男のプライド」を理解したら戦略を立てて攻略するだろう
理解したら利用するかもしれない。
だから自分は「理解」しない。そんな化け物みたいな女の人にはならない。
だから今位が丁度いい。自分の事は自分で出来る位がいい。
たまに
「男のプライド」を逆手に取られて、ころころと転がされてる人が居るが
これが結構幸せそうだったりする。
「男の人ってプライド(とやら)が守られれば何されてもい〜のかな〜?
結構女の人の裏って、おっかないんだよ〜」とは思うものの
かしこい(?)女子はそうやって男子から搾取してたりする。
そして男は満足そうだったりする。
う〜ん、でもやっぱりしない。
たとえ「生意気女」と言われようとも演技して判った振りして
なんてしない。判らないならもう仕方ないもの。
あっ「いちご白書」大好きだった。
悲しいよね、あのラストの手が・・歌もい〜。あ〜いいなあ。
[2006年5月6日 21時2分10秒]
お名前: くまベアー
下レスに書いた自分の簡訳じゃなくて、CDの訳のほうが何倍もいいので書き直すね
物事はなるようにしかならない
それは河の流れとおなじようなもの
時は休むことなく流れ続ける
そしてたぶんよいことは もう少しずつだけ良くなって
悪いことはいつか消え去ってしまう たぶんね
これはノーマ・レイっていう映画で、現代の無知で低所得者の工場で働くノーマ(こどももいるだよ)が目覚めていろいろ傷つきながら戦っていくんだけど、(昔見ただけなのでうまくおぼえてない)その最後の最後に流れるんだよ
この歌聴いたら、自分のこどもが病気のときとかいろんなこととか思い出して
泣けてきた。これからもなんかあったら明日は明日の風が吹くと一緒にこの歌を
歌を歌おうとおもったよ。
わたしは、たくさんの人間を相手にする商売をしてきたし、結婚暦もこうみえても
20年以上でうちの夫も威張るときは威張ってしかも夫の土地にひとりでやってきてけっこう苦労もしたので、最近は『おとこのプライド=幼いから』とか『こどもを生めない性の空威張りの習性、けっ』(笑)とかもう腹もたたないってか、ばかだなあとか
多少おもう程度にはなってきたかなあ。
もちろん、威張るんだったら、きちんと家族を育てられる仕事をよそでしてくる人というのが最低条件。
まあ、風とともに去りぬはそれでも淑女として大事にしてくれるし、あそこにでてくるひとたちはみんな女性を心から愛して愛してくれるからいいけど、日本のひどかった時代、いつのどの政策がもとであんな男尊女卑みたいなのになっちゃったんだろうね。
ところで戦う映画というか戦う映像で思い出したけど、明日の夜BSで『いちご白書』やるね。
これもずーっと見てなかったからとてもたのしみー
ブルースデービソンって、ブロードウェーでエレファントマンもやるしミュージカルもでるし芸達者なんだよねえ。
[2006年5月5日 10時7分27秒]
お名前: 管理人
やれやれ判らなくなってきたぞ・・・まっい〜か。明日考えよう〜。
[2006年5月4日 23時52分9秒]
お名前: 管理人
や〜〜500円で売っていたので、懐かしくつい買ってしまいました。
コイン1枚で美女が見れるならとね。
うん、やっぱ美しかった。(額にしわを寄せて話すのは頂けなかったが)
が、美しさよりあれは「強い女」の映画
やっぱ「タイタニック」より強い女だ。凄すぎる。
ラストで全てを失ったとき
「ああ〜〜〜どうしよう・・ああ、でも明日考えよう・・」
うわ!こりゃ、やっぱ凄い。
「明日」と思える軽さ。どん底から何とか展開しようとするたくましさ
尊敬する女性像だ。
先日公園仲間だった戦闘型の友人と飲みに行った。
「男のプライド」の話になりさぞかし対戦車的話になるかと思いきや
「そこは、ほら、プライドを避けながら入り口を探して
話を横道から差し入れてあげなくちゃ」とか言うので
「・・・おお、意外・・」
ためしに父親に対する意識を確認したら「大大大好き」との事
やはりなと思い当たった。
私の父親は「男の威厳とプライド」を振り回し家族に当たった。
私は母の愚痴のはけ口だったせいもあり父親は私にとって
「おかーさんをいじめる悪い人」だった。
そうだから「男のプライド」は私にとっては、めぐりめぐって
「暴君のプライド」と受け止めてしまうんだ。トラウマだな。
だからそれを認める事が出来ない。
認められなければ扱い方も考えようとはしない。
認めてはいけないものだから。拒絶反応になってしまう。
がっかりしてしまった。
根源的な問題がある以上。
人口の約半数の人たちとの正常な人間関係は望めないと言う事だ。
どんな関係であれ「耐える」とか「見ない振り」ではない
真正面から向き合っての、お付き合いの方が楽しそうではないか
あ〜だがトラウマじゃ〜な〜。無理だな〜。
友人も福祉職だから「あなたのそれを治してあげよ〜」と燃えていたけど
・・改善の可能性・・・???
う〜ん、判らない。あの「何」とでも闘う友人が「男のプライド」とは
闘わないらしい。・・・と言う事は・・闘わなくてもいいものなのかなあ?
あれ〜〜〜??
でも「おかーさんを守らなくちゃ」って昔思っていたし。
支配から権力から横暴から・・う〜ん。
[2006年5月4日 23時51分47秒]
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