記事タイトル:佐野元春 


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お名前: 管理人   
みんなで入った所はダーツバーだった。
と言うか入ってみたらダーツバーだった。
知らない人が「ダーツしない?」って言ってきた。
私は店員が商売っ気出して「売りつけ」に来たと思って「やらない」と言った。
けど普通にお客さんだった。
あれって「ただ」でダーツ出来るチャンスだったのかなあ?
もったいなかった・・・・かなあ?
[2006年3月25日 23時16分33秒]

お名前: 管理人   
昨日はトリプルな日だった。
1、佐野元春のライブの日
2、私の誕生日
3、異動の辞令の発表の日
特に異動は重大な問題だった。私は前の部署が体調を崩す程合わず。
今の部署でなんとか生きながらえてる人なのだ。
なので異動なんて事になったら「大変!!」なのだ。
1ヶ月も前から心配で心配でどうしようもなかった。

でも「ならなかった。」嬉しかった。

今回で部署が分離するので、もう異動はあり得ない職場になった。
どれだけ嬉しかったか。
今の部署は本当に自分に合った仕事でしかもみんないい人たちで
いつもいつも余りのありがたさに
こんな夢みたいな事、いつか消えてしまうんじゃないか・・って
そんな風に思ってた。
だから発表は本当に怖かった。でも夢みたいに消えたりはしなかった。
やっと今の生活は紛れもない現実なんだと思えた。

私は心配し過ぎで不安にもなり過ぎる。

佐野元春のライブ
メンバー全員が見たんだ。帰りにみんなで飲んで。
「SOMEDEYの歌詞はやっぱ感動だ!」と4人全員意見が一致した。
        (ただちょっとだけ照れると言う意見も→ジャム談)
嬉しかった。
自分がいいと思えるもの、同じくいいと思える感性とバンドを組めているって
「最高じゃん」と思った。
ほんと昨日は嬉しかったなあ。ありがたかった。

ライブも3時間、凄かった。古い曲をたくさん演奏してくれた。
「素敵なものは素敵だと無邪気に笑える心が好きさ」
うん、やっぱり自分の「素敵」は「素敵」なんだ
ダークに合わせて迷う事はないんだ。
「陥れたり」とか「押しのけたり」しなくても人生結構頑張れてる。
これで、いいんだな。
そんな事しなくても人生って生きていけるんだ。

何だか素直に人生に向かっていけそう。

誕生日は節目
この3つが重なったのもきっと何か意味があるのかも
本当に何かの出発だったのかもしれないな〜。
[2006年3月25日 23時10分16秒]

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