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お名前: 管理人
明日から娘が4泊5日の修学旅行に行ってしまう。
とにかく「寂しい」
いかに娘が「心の支え」になってるか実感してしまう。
あ〜娘が嫁に行ったら凄い「がっちょ〜〜ん」なんだろうなあ・・。
[2006年3月2日 19時36分49秒]
お名前: 管理人
娘の部屋に「絶望先生」と言う漫画が落ちていた。
これがまた、たいそう面白い。わははは〜〜と大笑いしながら読んだ。
いやいや、現代の少年少女はこんな漫画を読むんだ。
「ネガティブ礼賛主義」「希望がなくて何が悪い」おお〜。
コミュニケーション非通知主義を前面肯定する
この姿勢はまさにポジティブ!素晴らしい。
つまり昔だったら否定されてた「内向」に堂々と
市民権が与えられている訳で、うん「良い傾向」じゃないですか。
「内向」「外交」共にただの個性ですから。
「普通」が最悪と評価されていたのが面白く
日本も個性の時代になったんだなあと思った。
自分は昔から細々とした人間関係しか持てない
コミュニケーション不全症だが、むむっ劣等感を持つこともないのか。
自信を持て「内向は個性だ!!」(と直ぐその気になる。)
それなり今の時代が頼もしいと思ったなあ。
[2006年2月17日 21時16分40秒]
お名前: 管理人
おととい、体調がいまいちなので栄養を付けようと
家族で焼肉屋さんに行きました。
が・・焼けると次から次と「息子」が食べてしまい
結局私は「冷麺」を食べるのみ
「冷麺では、一般食より更に栄養がない。く〜。」と思っていたら
娘が焼肉を確保し皿に入れてくれました。
先日は残した「にんじん」を食べてくれました。
・・・・・・・・どっちがお母さんなのか判らない状況です。
[2006年2月13日 19時51分48秒]
お名前: 管理人
娘ネタとは違うかもしれないけど
おととい子育て公園仲間の友達と10年ぶりに会った。
お互い出会いの時は普通に専業子育て主婦だったが
私がヘルパーになってから暫くしたら
彼女はいつの間にか施設に勤めていた。
お互い上級資格を働きながら取って行き今の職種になっている
仕事に忙しく1年に1回電話する位のお付き合いだったけど
同じ業界で一緒に戦う「戦友」みたいな感覚があった。
が会おう。会おう。と言いながら10年たってしまったので
実際会う事になった。
待ち合わせ場所に着いて。「いない」が何やら同年代の女性は「いる」
だが(こんな顔だったっけ?がこの女性からは同じ業界のにおいがする。
この人はカタギじゃないぞ。)
が・・あっちもこちらを見てはいるが反応はない。
ついに「いる?」とメールしたら「いるよ」の返信
お互いまったく判らなかったのが、つくづく可笑しかった。
いろんな話をしてホント楽しかった。
彼女はフェンシングで国体に行った人で、うんまさに「闘う」女性。
生霊除けに数珠まで身に付けていた。これは受けた。
がここまで覚悟が出来てれば「強さ」もまさにアッパレだ。
「敵」であれば「闘う」そこに躊躇はない。
その「さっぱり」した潔さが心地よかったなあ。
「尊敬するぞ」と思いながら聞いていた。
年1回の電話、10年目でやっと会う。
女性同士の付き合いとしては異常にさっぱりした付き合いだが
同じ職種を生きる「戦友」として強い繋がりがあるし
お互い心の支えにもなってる「奴が頑張ってる。私も頑張るぞ」ってね。
いいお付き合いだと思う。
業界の友達とはこんな付き合い方が多いなあ
たま〜〜に連絡して「おう!お互い頑張ってるな!ほんじゃ!」
そんな感じ。・・・ほんと戦友だな〜。
[2006年2月6日 20時46分34秒]
お名前: 管理人
娘は会話が上手で受け答えが本当に面白い。
回転は素晴らしくいい。
だが他人に会うと「石」みたいに黙りこくってしまう。
見てて本当にもったいないなあって思う。
[2006年1月25日 20時29分44秒]
お名前: 管理人
娘には名言が多い。最初から人格の出来上がった子だった。
普通の赤ちゃんは目が覚めて誰も居なければ即不安になり
「ぎゃ〜」と泣くが娘は目が覚めても天井を「じ〜」と見つめ
黙って誰かが来るのを待っていた。
生まれた時から大物だった。
小学校低学年の時、毎年呼ばれていた友達の誕生会に何故か呼ばれず
「しょぼん」としてた。
私は「うちの大事な娘を傷付けるなんて酷いわ〜。」と怒ったが
娘は多少しょんぼりした後、やおらプレゼントを用意し始めた
「明日学校で渡す。
そしたら来年は誕生会に呼んで貰えるかもしれないから」との事。
私などから何でこんな立派な子が生まれたんだろうと思った瞬間だったなあ。
[2006年1月25日 20時26分57秒]
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