記事タイトル:ニールヤング 


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お名前: 管理人   
おお、確かに、そう言った方が「ぴったり」来ますね。
うん、そう存在感って神様に貰う、もって生まれたもの
世の中には神様に「ひいき」された人種ってのが居るんだよね。
[2005年10月9日 21時42分38秒]

お名前: ジャム魔   
いや、「才能」と言うより「存在」で生きていると思ふ。
「生きる」≠「存在」
[2005年10月8日 23時11分15秒]

お名前: 管理人   
おお!メンバーの助け船!良かったね〜。
で、確かに〜。はい。でも大丈夫、大丈夫。
自分で稼いだ、お金の使い道に文句を言うつもりはないですから
シャレです〜!!

そうそう、二ール・ヤングは才能で生きる男ですよね〜。
[2005年10月8日 18時41分35秒]

お名前: ジャム魔   
そんなこと掲示板で言わんでも。学費って。

ニール・ヤングはギターの練習をしないと思ふ。
だからすき。
[2005年10月8日 0時0分35秒]

お名前: 管理人   
はい、ご協力ありがと〜ございます。
つーか
そ〜ですね〜。着々と増えていくCDやDVD
お小遣い、余ってる??んでしょうか??
学費もかさむ今日、この頃。出張費も入ってるよーですね〜。
ふ〜む。
[2005年10月7日 20時26分48秒]

お名前: だんな   
 ニールヤングの「ウェルド(1991年)」を聴いた。ニールヤングに関しては、90年以
降では「ハーヴェストムーン」と「シルバー&ゴールド」、つまり、アコースティック路線し
か聴いたことがなかったんです。轟音路線のニールヤングなんて、どうせへたくそギターの垂
れ流しだろう? と、バカにして聴かなかったんですね。

 1曲目で、な、なんだこりゃ?と。 まったく今まで経験したことのない音。”・・フリー
ダム””ライクアハリケーン”あたりでは、涙が出た。

 おそらく、自分にとっては90年代で最高のアルバムだ。歳とって、なにごとも理解したつ
もりで、こういう先入観で人生の大事な出合いを自ら拒否していたんだな、私は。

 力強く、美しく、繊細で暴力的。音楽で世界を変える必要なんかない。これは、小さく限定
されてはいるけど、まぎれもなく「世界そのもの」だから。

 なんてこと考えて、ひたすらはまっています。


 
[2005年10月7日 18時4分47秒]

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