記事タイトル:回転寿司 


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お名前: 管理人   
いつも、買って食べるの?
この間、仕事で泉に行ったとき「げんこつラーメン」て食べた。
昭和初期のインテリアだった。
ジャムの家の近くだった、あそこ行ったりします??
[2005年10月11日 19時28分55秒]

お名前: ジャム阿   
料理はしません。
[2005年10月10日 18時38分19秒]

お名前: 管理人   
お〜〜ルパンにそんな名言ぽい台詞があるんだ。
ほ〜これは意外だった。
そ〜ね〜。女性は難しい、
女性である自分も女性の対応に四苦八苦してるもの。
何をもって満足して貰えるかは「当たるも八卦」に近しいものがある。
それでも男性は女性を求めるものなんでしょうね、
ううむ、ミステリアス

で、珍味、あ〜〜「珍味」イコール「いか」?
ええと、あれあれ「からすみ」とかって珍味?「ばくらい」?
後は何かなあ?
「豚足」?全然・・思いつかない。ええと。
他県の人には「ほや」だって珍味かなあ?

あっ!昨日、TVで「熊の手」と「らくだのこぶ」の料理見た。
あれは〜〜〜〜〜〜いくら高級料理だって絶対食べたくない。
だって、あれは「脂身」だよ〜どう見たって。

ジャムは自分で料理するから何が得意料理?
家庭料理では何が食べたいと思う?
[2005年10月9日 22時8分56秒]

お名前: ジャム魔   
珍味というものがある。
取り合えず挑戦してみたい。
しかし珍味とは「珍」なる味である。
公約数な味ではない。
しょせんは珍味。マイナーリーグ。

でも食べたい。
なんじゃこりゃと言ってみたい。

もぐもぐ。
ううああ。
なんじゃこりゃ。

友達の恋人とデートしてしまった後のような後悔を噛む。

一度で充分。


「女をよくいうひとは、女を充分知らない者であり、
 女をいつも悪くいうひとは、女をまったく知らないものである」
(モーリス・ルブラン「怪盗アルセーヌ・ルパン」)
[2005年10月8日 23時28分47秒]

お名前: 管理人   
あれ?ジャムって箸の握り変だったっけ??
そう思ったことはないけど・・・???
ジャムの指は長くて綺麗よね〜まったく羨ましい。
この間、つくづく思ったわ。
背たけに比例して指も長いよね〜。
ギタリストとしては恵まれてるよね。
[2005年10月8日 18時45分59秒]

お名前: ジャム魔   
アメリカ人は箸の使い方が上手だ。
向こうのドラマとか見てると、結構、箸で上手に食っている。
中華とか。

なぜだ?
変な握り方をしている日本人にはかなりプレッシャー。
[2005年10月7日 23時54分18秒]

お名前: 管理人   
わ〜〜〜い、ありがと〜〜!!嬉しいです!!

で、なんと奇遇!私も昨日、ふと回転寿司が食べたくなって寄ったんです
いつもは、回転寿司屋さんは禁煙なので行かないんですが
なぜか・・食べたくなって。
で、「アスパラガス」「マリネ」「まぐろ」2皿「赤貝」「たこ」
食べました、わぉ、どこがダイエット??

回転寿司は、そうだなあ、一人でもくもく食べるよね、確かに。
家族で行く時もあったけど、ばらばらの席でも気にしなかったなあ
注文は子供が一緒のときは「さびぬき」って頼まなきゃないから
慣れました。

パックのお茶って余り味がないなあ。って思う。
3つ位入れたりするけど、味ないなあ・・。
毎日、お昼は外食で場所も同じような所を回ってるから
・・飽きました。さすがに。

とんかつは余り食べないなあ。揚げ物は余り好きじゃない。
あ〜〜あれってお代わり自由なんだ。
キャベツは何故か最近好きになったんだけど
「ジョイフル」のキャベツ限定。
ソースのかかったキャベツは苦手かなあ
昔の生野菜ってのはキャベツだった。
ドレッシングはなかったからマヨネーズかソース
私はマヨネーズは嫌いだったから、ソースしかなかったんだけど
うちの母親のキャベツ刻みってのは幅が1センチ位あって
かなり辛かった、トラウマですね〜。

おかわり・・か〜。あんまりした事ないなあ。
中学生のとき、「太りたくない」からご飯は1杯以上食べない
って誓って以来、ご飯のおかわりをした事はないなあ

「お店の人に声かける」
うん、私も最近、やっとこ出来るようになったなあ
あは、年取って、やっとこです

だが、私は会社で自分の意見を言うことが苦手で
何か言っても堂々たる反対意見に見舞われ「びっくり」
している間に話が終わってしまうだけなので
意見は言わないほうがいいのかな・・て最近思ってます。
みんな、ど〜してあんなに、ばしばし意見を言ったり
がんがん、注文したりお店の人に話したり出来るんだろうね?
確かにうらやましいが、ナイーブって事も、いい事とも思うなあ
[2005年10月6日 20時14分2秒]

お名前: ジャムム   
トンカツ屋さんに行く。
定食のようなものを頼む。
スペシャルミックスフライセット。全部カタカナだ。

ごはんとキャベツはおかわり自由です。
ううああ、どうも。

「おかわり」はなかなかに勇気がいる行動だ。
忙しく歩き回るバイトらしき女子店員に声をかけるのは気がひける。
なんかずうずうしく見られないだろうかなどと怯えてしまう。
自意識過剰である。向こうは仕事なのだ。いちいち気にしちゃいないのだ。
分かっているんだ、そんなことは。でも仕方ないのだ。
それが性格というものだ。
そしてトンカツ屋に行けば怯えているのだ。
そのくせ、おかわりサービスのないお店は怠慢だと思ってしまう。
勝手な話しだ。しかし仕方がないのだ。

平気で「おかわり」を頼める、そんな人にちょっと憧れる・・・。
キャベツそんなに好きじゃないけど。



「どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕にまかして下さい」
アンドレ・レニエ「半ばの真実」
[2005年10月5日 23時50分29秒]

お名前: ジャムム   
突然であるが、回転寿司に行きたくなる時がある。
もちろん独りで行くのだ。回転寿司はひとりで行くべきである。
回転寿司では皿を取らなければ食べられない。放置である。
そこに小粋な会話は必要ではない。

時々、店員から、欲しいものがあったら注文して下さい、などと声がかかる。
ううああ、どうも。
折角、言われたから何か頼むか。

パックのお茶を湯のみに入れとぽとぽとお湯を注ぎ、
ベルトのずっと上流を見つめる。流れ来る未来を予測する。
そんなに食べたい物がある訳ではない。
[2005年10月5日 23時24分29秒]

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