記事タイトル:全ての山に登れ |
あ〜〜ごめんなさい、気が付かなかったです。 レス遅れました。申し訳ないです。 ところで そう、昔見た映画って今見るとまた別な感じがするもんなんですよね 昔、気が付かなかった事や判らなかった事 社会に出る前と出た後 物の見方が変わっているから、また別の受け取り方が出来る この映画は、高校の先生が大好きで昔は判らなかったけど 今は判る気がする 大切なもの、思い出させるもの そう、今見るときっと、また別のよさが見出せると思います〜。[2005年10月21日 22時51分19秒]
高校生の頃に一人で見て感激したのですが、覚えているのは 「サウンドオブミュージック」「エーデルワイス」「もう直ぐ17歳」 今でも山に登ったりすると、エーデルワイスが浮かんできます。 「全ての山へ登れ」こんどじっくりDVDでも買ってゆっくり見てみたいです。 何年ぶりになるだろうか。[2005年10月1日 0時46分3秒]
抽象的な言い方しか出来ないのが残念 でもね 私は幸せになりたいって願ったのです。 そして自分を取り巻くアクシデントと戦ったんです。 一時とても辛くて具合も悪くなった。 でもその時「サウンド・オブ・ミュージック」のこの歌を 一生懸命・・見た 全ての山に登れ、全ての夢の為に 全ての虹を渡り、あなた自身の夢にたどり着くように 元気な時って、何となくダサく見えるこの言葉も あの本当に辛かったときには光輝く宝石に見えた 修道院をたたき出されたダメ尼僧のジュリーアンドリュースが 「自分を信じる事」と歌う姿も自分の気持ちを奮い立たせた そして何の根拠もなくとも「自分を信じ」た。 いつでも「人生」は途中だから何処が結果かは判らない。 でも、今は自分を信じた事、本当に良かったと思っている。 単純な性格なので、直ぐ人の言葉を鵜呑みにして、その気になる 架空の世界の映画や歌を信じ「前向き」になるのも、どうかとは思うが この単純な性格のおかげで私は今日も元気でいられるんだなあって つくづく思う、この頃でした〜!![2005年3月24日 21時58分18秒]