記事タイトル:私 |
私は決して立派な人間ではなく 割と、やさしかったりはするんだが とりあえず、怒りっぽかったりもする 落ち込むと手が付けられないし、人として弱い ああ、遊びの欲求には勝てないし 規律より自分なりの正義感を優先する時もある とうとう、胸が大きくならなかったってのも 思春期から続く強烈な劣等意識を育てたなあ (思春期の女子には大切な問題なのだ、たはは) うん、こんな自分だ だからこそ、こんな私を気にかけてくれたり 受け入れてくれる人たちに、私は絶大なる感謝を感じる そうそう、律儀で仁義に熱い そう言う、いい所もあるぞと思い直せるのも 周囲の人に支えて貰えてるからだもの 人は、ひとりにて生きるにあらず 共に同じ時を過ごしてくれる人たちに感謝 気にかけてくれる人、思い出してくれる人に感謝 いい人生を共に歩こうね[2004年6月29日 22時53分17秒]