記事タイトル:サークル 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: 管理人   
独身時代、社会人サークルに入っていた。
私は知らなかったが、そこはとある左XX党の傘下にあり
若き男女に入党を勧める目的で作られた所だったらしい。

私は、その事実を3年後、サークルを辞めるまで「知らなかった」

まったく知らないと言うことは恐ろしい。
私の父親は実は思想犯を取り締まる課に居た警察官で
もちろん、左XX党などの取り締まりもしてたのかな?
???よく判らない。別に、れっきとした政党なんだから
隠す事もないとは思うが関わりがある事、隠す人も多かった。
(何でだかは判らない)

まあ、とりあえず。反りの合わなかった父だったが
「おとうさんは社会の為に苦労する仕事なんだよ」
と母親が子供の頃から教えていたので、それは私の大きな自慢だった。
なので、サークルに入った時の自己紹介で自信まんまんにこう言った。

「おとうさんの仕事は政治や思想を取り締まる警察官です!」
私的には警察官が社会の中で、どんな評価をされているのか知らなかったし
まさか、思想傾向のある方々の「真っ只中」に居るとは知らなかったのだ。

あの時、先輩の皆様は、いったいどんな気持ちだったのだろう?
そりゃあ、「びっくり」したかなあ?
まあ、以後、私には思想的なお誘いは一切なかった
つーか、その辺りは私には「ひた隠し」にされていたのだろう。
まーみんな普通の人だったし、そんな隠す事もないと思うけど

それにしても知らないと言うことは恐ろしい。
多分、私は、しょっちゅう「うちのおとーさんは・・」と
言い放ったと思う。なにせ、たったひとつの父の自慢だったから。
はは〜皆さん、何も気付かせずに、やさしくしてくれた
いい人たちだったんだな〜。
[2005年7月6日 19時50分58秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る