記事タイトル:若き日の危機一髪 


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お名前: 管理人   
この間、飲んでて「受けた」話があったので、書きます〜

あれは〜私が20歳の頃
お正月に、振袖初詣デートをしたのだ
で、初詣が終わると彼は言ったのだ「僕の部屋に来ない?」
一人暮らしだったから、それって危険!!

なので「絶対、なにもしないでね!」と約束させて行きました
で、彼の部屋でのんびり新聞などを読んで、くつろいでると
そう、彼の雰囲気が、どんどん妙になって来て
目などすわった位にして、さすがの鈍い私も
「おっと、これはマズイのでは・・」と思い始めた
その時!!!
「あいたたた〜〜!!」妙な雰囲気をかもしだしていた彼が
畳にくず折れた。「わ〜どうしたの〜」
「あああ・・・・胃が痛い、胃けいれんだ〜!!」
「しょえ〜大丈夫???」

つまり彼は振袖の彼女と二人っきりで悶々とした挙句
欲望と理性の狭間で敗北してしまったんですね
ああ、無常

この話をした時の男性陣の感想は
「彼は悶々なんかしないで、今に生きるべきだった」でした
はい、つまりそれは、まずいです〜未経験はもちろんの事
振袖、脱がされたら自分じゃ絶対着れないもの
親に説明がつかない、あれは危機一髪だったんだなあ〜
[2004年8月30日 21時58分8秒]

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