記事タイトル:おつまみ |
とりあえず、毎晩、発泡酒350を飲む事を人生の楽しみにしている いわゆる晩酌? 「今日も、お仕事頑張りました!」のご褒美です。 で、先日、おつまみを作りました。 アスパラガスの缶詰を開けて、シーチキンの缶詰を開けて クラッカーを砕いて乗せてマヨネーズであえる。 はい。私的には「おお、オリジナルおつまみ!簡単、おいしい!!」 おほほ〜と思いながら食べてみたら・・「ああ、まずい」でありました。 オカシイナア〜〜ひとつひとつは大好きな食品なのに 混ぜると「まずい」んだ。ありゃま。こりゃ参った。 敗因は、もちろん甘いクラッカー。 まったりと正反対の味が渾然一体となって、わはは、ありゃ、まずかった。 つまり料理の才能がないのだよ。 こんな簡単な組み合わせすら出来ないとは我ながら「恐れ入った」 味に対する感性がないのだなあ。 PS,ちなみにロールキャベツとか、餃子とかカレーとか家庭料理での いわゆる、決まりきった料理はできるんだよ。 ただ、自分の料理の感性のなさに、びっくりしたんだ〜。[2005年11月9日 20時42分1秒]