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お名前: 管理人
あり〜〜や〜〜〜ん。も〜。見ちゃ、ダメ〜〜!!
恥ずかしいです〜〜。
[2002年4月23日 21時19分38秒]
お名前: なみへい
ふっふっっふ
[2002年4月23日 12時22分36秒]
お名前: 管理人
このトピ、誰も見てないといいな〜。
だって・・・今日、よく確認したら「歩く人」と違う人だったんだも〜ん。
や〜〜〜ん。かっこ悪い〜。
でも良かった。「ぎぼあいこ」じゃなくって。
ホッとしちゃった。オッチョコチョイだよな〜私も・・。
[2002年4月19日 19時34分29秒]
お名前: 管理人
社会に甘えてはいけない。
社会の枠を超えてはいけない。
人は、たとえ這ってでも、社会の枠内で生きていかなければいけない。
社会の枠を壊してしまおうとすれば、人には破滅なんて簡単に訪れる。
恐怖と共に、この事実を認識しなければ・・・。
そして破滅に向かう人が居たら、やはり助けてあげなくちゃ。
無我夢中で自分が何処に向かっているのか
気が付かない人が、この世にたくさんいるとしたら
力を持たなくちゃ・・助ける力を・・今はない。勉強が足りない。
自信もない。
だが、とりあえず、この事実は忘れない様にしよう。
将来の自分の可能性の中に、この事実を材料として記憶しておこう。
ケア・マネージャー、この仕事は、あらゆる可能性を秘めている
・・十年後の自分にかけてみようかな・・。長いな〜。も〜。
[2002年4月18日 21時56分56秒]
お名前: 管理人
今日、私は、その病院に行った。
行く人が2転3転して結局、急遽、私が行く事になった。
そして・・・その人は・・。
私がこの書き込みの最初に、登場させた隣の主任の「歩く人」だった。
どうして・・??
いつも、こうなんだ。なんで私は、あの時、「歩く人」を思い出した?
一度は別の人になったのに、偶然、やっぱり私が行く事になった。
神様は、どうしても私に会わせたかった?なんで?
何を私に伝えたい??
いつも、こうだ。
見なくてもいいものを、ふっと何かが呼んで「探して」そして
わざわざ見てしまう。
ふと、そうしなければならないと思って行き、その後、大きな繋がりを
持つ人と出会う。
私は「ぎぼあいこ」なんだろ〜か。こ・・こわいよ〜。
つーか、目に見えない大きな力が私の人生を操作してる様な気がする
時がある・・なぜビックバードの2人は偶然、結婚式で会ったんだろう?
でも、いつも、この私の周辺に起きる「偶然」は私に素敵な出会いや
出来事を運んでくれる。
だから「お前は神様に愛されてる」って旦那は言う。
そんな身分不相応な考え方はしないけど。
でも、今日は何だか、ふと私が行かなきゃない気もして私らしくなく
頑張ってみたりしたんだ。
そしたら、何と私が、1週間前に、ふと思い出した人だったんだ。
そんな事って、みんなにも、あるのかもしれないな。きっとそうだよ。
でも、思った。
私は「歩く人」に多少「い〜んじゃないか」と言う気持ちを持っていた。
だが、私は今日は「い〜んじゃないか」とは思えなかった。
社会と言う枠の恐ろしさは甘く見てはいけない。
私は神様に「何かを知りなさい」と材料を与えられて宿題を出された。
じっくり考え、そして答えを出さなければ・・・。
[2002年4月18日 21時0分35秒]
お名前: 管理人
おお!!さすが、看護婦さん。
守秘義務感覚バッチリですね。確かに気を付けなければ、うう〜〜む
やっぱり、意識がきちんとしているな〜やっぱ。看護婦さんは尊敬する
職業だな〜。うむむ〜。
ほんで、調査と言っても「病院」を調査するのではないから
特には大丈夫ですよ〜。
で、やっぱり話してみるもんだ。亜希子さんの話を聞いて「そ〜だった」
再確認しました。
そ〜いや。そ〜だ。
病院で、お会いするのは障害を受容してない方やなったばかりの方
在宅でお会いするのは障害を受容し障害と共に生きる事に腹を決めた人
その違いは大きい。
そこには時間の流れがあるよね。時間を無視する所だった。
私は飛び飛びに人の瞬間を見て歩く継続して見る事はない。
そこを同列に見る事は、できないよね。
うん、やっぱり話して良かった。考え方の整理がついた。良かった。
そう言えば今日の私
班長に病院の駐車場代を貰おうとして出したレシートは「99円」だった。
病院の駐車場代は普通100円だから班長は「ん??99えん??」と
目を白黒させていた。で良く見ると「XX病院売店」と書いてあった。
が〜〜ん。これは、こっそり食べたアイスクリームのレシート
宮城野班全員が「ずずず〜」と音を立てて、ひっくり返っていました。
この私の「オオボケ」が出れば私は快調
会社は順調です〜。
[2002年4月10日 23時44分51秒]
お名前: 亜希子
うーん、結局は、病気のことを
本人がどうとらえているかを知ることが
大事なのかなぁと思うんだなぁ。
発病して病院に来たばっかの患者さんは
不安だったり動揺してたりするけど、
自宅で介護を必要とする人って
んーと、私もよくわかんないんだけど
時間の経過とともにある程度覚悟の出来てる人も
いたりするのかなぁ。
あれっ、病院の調査ってどんな感じのものなんですか?
って、ここでこういう話をしてもOKですか?
[2002年4月9日 22時18分17秒]
お名前: 管理人
亜希子さん>
ありがと〜。いっぱい書いてくれて、うん、2重投稿はね。
どうも、ここの掲示板のシステムが良くないみたいなの、だから
気にしないでね。みんな、よくするのよ。
ほんでね。うん、看護婦さんの、お友達は、ほんとに欲しかった。
医療的考え方と介護の考え方には、いろいろ違いがあって。
いろんな話、参考にしたかったの、
今日も病院の調査だったんだ。意味不明の知らない言葉を使われても
「はい」(会社に帰ってから聞こう)と思う私って見栄っ張りだな〜。
みんなに聞いたら「それって何ですか?」ってちゃんと聞くよって
言ってた。そ〜だね。ちゃんと聞かなきゃ。
そんな事が、いっぱいあるんだ。
いっぱい、いろんな事が、いっぱいある。
「XX病で人工透析してて脳梗塞です」X0歳そこそこの人に、
そう言われて私は、どんな顔をしたんだろう?
「糖尿病で人工透析してて最近、目も見えなくなってきました。」
そう言う人は、いっぱい居て、どんな顔をしたらいいだろう。
主に私は、そう言う人たちに居宅で会うから
生々しい人生を感じてしまう
でも血友病の人は落ち着きはらったもんだった。
「脳梗塞直後は、何もできなかったけど、ほら、これ位できる様に
なりました」とできる事だけを数えていた。
その人の人生は決して暗いものではなかった。
たくさんの病気を抱えた人たちに、その強さがあれば・・
病院を出る度に「なんで、この世に病気なんてあるんだ!!」と
腹を立てなくても済むのにな・・・。ねっ。
[2002年4月9日 20時41分8秒]
お名前: 亜希子
げげっ、すみませーーーーん
2回いってしまいました。
これだから初心者は・・・・・
[2002年4月8日 22時47分31秒]
お名前: 亜希子
歓迎してもらって光栄です。
ああ、でも、私の看護婦資格は
すでに半分腐ってるかも。
でも、看護婦の友達が欲しかったってのはよくわかる。
私はお医者さんの友達が欲しいです。
あと、RADIO4さんの(お名前、みえこさんでしたっけ)
仕事の話も聞きたいです。
私の知識なんて蚊のようなもんですが、
自分が何をどんなふうに感じていたか
という話ならいっぱい持ってます。
いずれゆっくり話したいですね。
[2002年4月8日 22時44分20秒]
お名前: 亜希子
歓迎してもらって光栄です。
ああ、でも、私の看護婦資格は
すでに半分腐ってるかも。
でも、看護婦の友達が欲しかったってのはよくわかる。
私はお医者さんの友達が欲しいです。
あと、RADIO4さんの(お名前、みえこさんでしたっけ)
仕事の話も聞きたいです。
私の知識なんて蚊のようなもんですが、
自分が何をどんなふうに感じていたか
という話ならいっぱい持ってます。
いずれゆっくり話したいですね。
[2002年4月8日 22時42分19秒]
お名前: 管理人
いらっしゃいませ〜〜!!お待ちしてましたよ〜。
ありがとおおお〜〜〜〜!!うれしいです〜。
んで、なんと亜希子さんは「看護婦資格」を持った人だったんですか〜。
ああ〜早く言ってください〜。
私、看護婦さんの知り合い、作りたかったんです〜。
なぜなら〜。
介護の仕事でも医療知識が「欲しい」と思う事は、たくさんあって。
それに医療に触れる機会も多く、外から見るだけに感心する事も多く
最近、私は「女性の職業の中で一番、尊敬するのは看護婦さんです。」
などと思っているのだ。
調査で訪れる「ナースステーション」の戦争の様な有様は尊敬に値する
あの熱気と迫力は「こ・・こわい」けど「凄い」
ああ・・今日もあまりの恐ろしさに質問をそそくさと切り上げて帰って来て
しまった・・・そして、ちょっと落ち込みモード。
だって・・こわかったんだもん。ああ、こんな事じゃ、いけな〜〜い!!
ああ、でも「婦長バッジ」を見ると逃げ腰になってしまう・・トラウマだわ
と・・思考が回転したところで。
残念ながら、そこの病院はボツになりました。
なぜなら前回、私が調査していたからでした。同じ調査員は行っては
いけない規則があるので、他の人に回っちゃいました。
そ〜だね。「どこで、ど〜なっちゃえば・・」確かに・・可能性は
全ての人に、あるのにね。
前回私が調査した人の報告書には精神のチェックがなく、通院の記述は
あるものの、見落としたとしか思えない書類だった。
ああ・・これも落ち込むな〜。見抜けなかったのだな。ぐあ〜ん。
と・・まったくもって修行不足な私。
こんな事では、いかんのだよ〜。
ってな訳で亜希子さん、これからも、よろしく〜。
[2002年4月8日 20時47分55秒]
お名前: 亜希子
さっそく遊びにきましたよー。
さて、私は看護婦をやめて10年以上たってしまいましたが、
医療機関の匂いというのは独特なので未だに抜けきれません。
精神病院はどうでしたか?
誰でもそうなる可能性はあるのだと思いつつ、
どこでどうなっちゃえばこうなるんだろうって、
19歳の私は、人の心の不確かさというものを実感し、
実習記録を書きまくったことを思い出しました。
[2002年4月7日 22時49分16秒]
お名前: 管理人
最近は病院の調査が多い。本人・家族から調査をした後、
看護婦さんから入院中の様子を聞くと言う手順となる。
私は病院の調査が苦手だ。なぜなら時々「看護婦さんに怒られるから」
調査に対応するのは、たいがい婦長さんなどの「偉い人」で
職業意識が目覚めて「この新米らしい調査員を指導しなければ!!」と
思うらしい。
「質問の仕方が悪い!!」と怒られた事が何度か・・ひー。
背中に「指導しなくちゃ」と言う職業病炎を背負い婦長さんは
注意を始める。「ぎょえ〜、あなたの部下ではないんだけど〜」
と思いながら私は聞いている。
が・・基本にあるのは「あなたの為なのよ」と言う親切心
ありがたく拝聴し、当たってるだけに帰りにどっと落ち込む。
だが、思うのだが看護婦さんて、さっきまで天使みたいな顔だった筈なのに
突然、鬼みたいな顔になるのは困るな〜。
私だって「あっ!イラだってる」って思えば気を付けるのに
突然、ダムが崩壊したみたいに怒られると、つくずく「こわいよ〜」
時に来週、私は始めて精神病院なるものへ調査に行く
先日、先輩調査員が「そこはね〜〜」
「駅の雑踏みたいに廊下に患者さんが溢れていて、畳敷きの病室に
1畳に4人の割合で、ごろごろ、人が寝ていて、
廊下を歩くと次々声をかけられ
ナースステーションは鍵がかかっていて、患者さんがガラス窓を
取り囲んで、どんどん叩くんだよ。
さて、誰が行く?」と言ったから「私が行く!!」って言ったのだ。
果たして今時、そんな病院があるんだろーか。
「楡家の人々」じゃないんだから・・。まずは行ってみよー。
今後は高齢者だけでなく身障と精神が介護保険の対象となる予定。
ケア・マネージャーが介護プランを立てる。身障も精神も。
その難しさは高齢者の比ではないだろうな。
主任時代、隣のチームに精神措置の利用者がいた。
計画を立ててヘルパー派遣するのだが「本人」がいない。
主任が約束して行っても「本人」がいない。
毎日いないので「バイトでもしてるんですか?」と聞くと
担当ケースワーカーが「違います。歩いてるんです」と言った。
「何処を?」「いろんな所を毎日、彼は、ただ歩いてるんです」
気の強い隣の主任は「派遣中止だ〜!!」と怒っていた。
ワーカーさんは「ひぃ〜!必要なんですぅ〜!」と懇願していた。
いろんな事を知りたい。来週が楽しみだ。
「病院内の歩行する雑踏」見て来ます。
果たして私は何をどう感じて帰って来るんだろう。私は何を知るんだろう。
[2002年4月6日 22時0分32秒]
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