記事タイトル:真っ白な嘘 


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お名前: 管理人   
こんばんわ、トーテムさん
いつも、ありがとう。本当に感謝してます。

あなたに詩を送った方、いい、お友達ですね。
トーテムさんに対する深い深い、思いやりを感じます。
素敵なお友達を持ってますね。
私にも素敵な旧友は、そこそこ、居りまして
友達ってありがたい。お互い大切にしていきたいですね。

「喧嘩して、頭に来ても」
お互い、気になって共に歩み寄ってしまう、それが友達だよね。
「ドブに蹴落としてやる」って言われたよ。
中学の友達に・・今でも一番の大親友。
本気で自分を怒ってくれる人って、ありがたい。
ん・・・でも、いっぱい怒られるのはイヤだな〜。クスクス。

「僕らの光は・・・」この部分。感激しちゃいました。
どうしてトーテムさんは、こんなに心に対しての理解が深いんですか?

「自らの影を誰かに押し付け、傷つけ」
そう・・・そうだね。本当だ。
「ちょっとした幸せを与え、自らも温かみを持つ」
そう、人に喜んでもらった時の嬉しさが一番嬉しい。
人は時に、誰かの笑顔が見たいと思う。人の心の光の部分だね。

「光」と「影」両方あって人間。片方だけの人間はありえない。
いかにして自分の「光」に主導権を持たせるか
いかにして自分の「影」に鎖を付けて牢屋に大人しくしててもらうか
そこの舵取りができるか否かで人の存在は決まる
「ノーコントロール」はいけない。心をしっかり持たなくちゃ。

人が人に伝えられるのは「ちょっとした幸せ」のみ
でも心の傷は「ちょっとした幸せ」で十分、治せる。
贅沢を言っちゃ、いけないものね。

「光の柱の下を歩く君を、ずっと見続ける〜君の速さで変わっていく」
ほんとに、いい友達だね。
トーテムさんの「速さ」に合わせてくれるんだ。
きっと注文も付けず、文句も言わないんだね。やさしい大きな人ですね。

あれっ?私ったら「太陽」になりたいって言った。
私がトーテムさんを照らし、彼がトーテムさんを見続けるの?
えっ?・・でも恐れ多いけど、素敵な偶然だね。楽しい。
ありがとう。
私は今、とってもとっても、やさしい落ち着いた気持ちになってます。
「心やさしい詩」を読ませてもらって、ありがとう。
お友達にも、よろしくとお伝えください。では。
[2002年2月10日 22時16分28秒]

お名前: トーテムポエム   
今日は昨日に引き続き雪模様なので、朝日が出てきません。
光合成が出来なくて、シクラメンと共に
ちょっとシナシナしている今日の朝です。

おはようございます。トテムです。
やはり朝はコーヒーに限ります。(元に戻ったらしい)
温かみを帯びた吐息を吐き出すと同時に
ほっとする気分を体内に取り込んでいます。
ちょっとした幸せ(朝飲む一杯のコーヒー)
Redio4さんもいかがですか?(笑)

あまり時間が無いので
空について。

>どんよりとした雲のキャンバスに美しい光の直線が太陽を中心に
放射状に伸びていた。

最近、友人から詩が送られてきたのですが
その内容が「雲間から射し込む光」であったこともあって
驚きと同時に温かさを感じています。
Radio4さんが発している光、感じている光に
僕も少しだけ触れることが出来たからかもしれません。

ちなみにその友人と言うのは、中学の時からの付き合いなのですが
今の私と同じような状況なんです(状況を裂いていると言うか…)
まさに雲を掻き分け、射し込む光。
僕やRadio4さんが「光の粒」だとしたら
彼もまた、光の粒です。

僕らの光は
何かに遮られたり
自らの影を誰かに押し付け
傷付け
何かを照らし
ちょっとした幸せを与え
自ら温かみを持つことが出来る。

この光の一粒一粒が
Radio4さんの言われる「ストーリー」を奏でられるならば
僕はこのストーリーの主人公の一人に居られることを
幸せと呼ぶことにしたいと思います。

 ***
最後に友人の詩をちょこっと紹介。
(Radio4さんにはどう届くかな)

雲間から降りた
光の柱の下
君は行く
オーリー そこに
何が待っていても
僕は君を見つづける
さぁ歩いていこう
君は君の速さで変わっていくよ
[2002年2月10日 8時13分35秒]

お名前: 管理人   
おかえりなさ〜〜い。
お風呂にします?お食事にします?・・・あはは、ちょっと違いますね。失礼。
お待ちしておりました。

ちょっと、時間があったので、ページの雰囲気変えてみました。
トーテムさん、あなたは「ズバリ!!」屋さんですね。
太陽!!
特に表紙なんですが、
私は表紙を変えた、あの日。仕事中、運転しながら大きな大きな空を見た。
雨上がりで、一面の雲は、灰色で暗く綿雲の白い美しさとは程遠かった
ところが
ある部分、丁度、私の目の前の雲が、まさに太陽の方向に丸く切れていて
真っ直ぐな光が何本も何本も雨上がりのバイパスを照らしていた
どんよりとした雲のキャンバスに美しい光の直線が太陽を中心に
放射状に伸びていた。
よくある光景だが感動的に美しかった。

前の表紙は「雲」だったね。その時は雲になりたいと思っていたんだ。
でもね・・私はその光景を見た時「太陽になりたい」と思った。
風に流され消え時には悲しい雨を内包する雲ではなく
凛として揺ぎ無い光を輝かせる太陽にね。

雲は空に無数に散りばめられている。でも太陽は大空にひとつだね。
世界の中に唯一無二の存在として、人は自信を持って輝けばいい
自分と同じ人間は、この世には、いないのだから。

それで表紙を変えた。私は雲ではない。

しかし、その私の内的感覚を、ずばり言い当てるとは・・。
こ・・これは、恐れ入った。

ちなみに水戸出身ですか、山形は知ってました。
しXXXXX・・・・くすくす。
さて私はトーテムさんの事をどこまで知ってるんでしょうか??
くすっ!大丈夫!!あんまり聞いてませんよ。
私は、ここに来る、あなたを知ってればいいんです。
それはそれで、ひとつのストーリーですから
ページ持ってらっしゃるんだ。ふふっ。時期が来たら・・・。
そうですね。
私に見せたいなあ〜と思うその時が来たら、是非、拝見いたしましょう
それまで
ゆっくりと、ここで「ストーリー」を楽しんでいましょうね。
[2002年2月7日 20時49分25秒]

お名前: トーテムポエム   
今日は久々、山形の街に繰り出したのですが
雪も大分なくなっており
つかぬ間のほのぼのを堪能しました。
春を思わせる妖気、もとい陽気
僕は季節の中で一番好きです。
Radio4さんはどんな季節がお好きですか?
と言うか、どんなことに「季節」というものを感じられるのでしょうか。
ちなみに僕は、水戸(元実家)の仙波湖という湖のほとりの公園で
春の芝生と水が生茂る中、太陽の温かみに誘われて
いつの間にか寝るのが好きです。
ごろんと寝転がるのもいいもんです。
今の私の中で、とりあえずこれが一番平和(笑)

さて、ご挨拶が遅れてしまいました。
お久し振りです!無事帰還致しました。トテム@山形です。

暫らく見ぬうちに、HP更新したのですね。
なんと言うか、
Radio4さんらしさが出ていると言うか・・・
温かい春の陽気と言うか・・・
国会答弁などで寝ている議員さんとは違った意味で
思わず寝てしまいそうになるというか・・・
もしかしてRadio4さんは、太陽なのですか??
うん、きっとそうなのでしょう(勝手)
僕が知りうる中で、Radio4さんはこれで3人になりました(笑)

あぁ、またダラダラと書いてしまいました。すみません。
とりあえずはこの辺にて失礼致します。
とにかくただいまです!
またよろしくお願いしますー

【追記】
僕もHPを持っていますが、更新はあまりしていません。
内容も無いような(ぉぃ)ものですし・・・
時期が来たら更新して盛り上げていこうと思っているので
その時が来たらRadio4さんも是非、おいでになって下さいね。
[2002年2月7日 18時4分17秒]

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