記事タイトル:武家の心得 


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お名前: 管理人   
わ〜〜〜しんくんのレス、面白〜〜〜〜い!!!楽しいです〜〜!!
で・・ちなみに、え〜〜「RADIO4」の私を「男」と思っていたと言う誤解が
解けて、良かったです〜〜。
・・・「男らしい書き込み????」だったそーで・・・。
はぁ〜何か嬉しいような、嬉しいです・・???
前にもネット上の文章で「男」と思われてた事が、そう言えば、ありました。
意外と、それはそれで嬉しかったりするもんです〜〜。
ふ〜〜〜む。
でも、これからは・・「男女」のお付き合いよ〜〜〜。たはは〜〜〜。
[2001年11月30日 23時47分17秒]

お名前: シン・エンドー    URL
我も武士道なりけりはべりいまそかり!
[2001年11月30日 0時27分24秒]

お名前: 管理人   
私の母方は「武家」出身である。
源頼朝の妻、政子が本来嫁ぐべき相手の臣下が祖先だったそうだ。
私の祖先様の主君様は婚姻すべき花嫁・政子を花嫁行列から
「頼朝にかっさらわれた」人である。
いまいち「かっこいい主君」ではないか・・(ああ、ご先祖様、ごめんなさい)

が、とりあえず母の教育には「武家の教え」が入ってたのかもしれないな。
武家の教えは「潔さ」に尽きるのかも・・。
「もはや、これまで・・」
城が落城する時、臣下や細君は城と運命を共にする。
花嫁衣裳の懐に、なぜ、「懐剣」が忍ばせてあるのか・・。
「乃木大将」は「明治天皇」に付き従った。
「白虎隊」は「会津城陥落」と運命を共にした。
「義経・弁慶」ああ・・こんな話はきりがないな〜〜。
まあ、これも「武家の心得」
「武士は食わねど高楊枝」なんだからね。母親はそう教えた。
命は惜しいが「潔く」炎上する天守閣で念仏を唱えるのも悪くない。
それは、それで「母の教え」をまっとうする事なのかもしれないものね。
[2001年11月29日 23時16分47秒]

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