記事タイトル:RADIO4劇場「ユニオン竜宮城編」 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: 管理人   
なみへいさん>
へっへ〜〜仲良しなの「知ってるぞ〜〜」って・・ん??そーだよねー。
で、仲良しのところで「もりおくん」もコメントすべし!!
って言っておいてね〜〜〜〜。
しげゆんさん>
昨日はお疲れ様!!すごい、良かった。
あんな「ビル・ブラッフォード」みたいなドラムを叩く人を生で見たのは
初めてだな・・・。凄いや。
見ごたえのある、いいライブだったな。楽しかったな。行って良かった。
どのバンドも「ひえ〜〜」物だったな。うう〜〜〜ん。
実際、客も「いい客」だったしライブとしては「大成功」だよね。うう〜〜ん。
素晴らしい。実は私、感激しておりました。
昨日は「ゆきこちゃん」も来て楽しかったね。うん、ゆきこちゃんの友達も
みんな、いい人だ!!楽しく過ごさせて貰った。ありがと〜〜。
そして
「しげゆんさん」に会えたのも大きな収穫だったね。
私は「しげゆん」さんを見て思った。
やっぱり私は超能力者だ。しげゆんさんって「浦島太郎」にそっくりじゃん。
「浦島太郎」を見た事あるかと聞かれると困るが・・。
「浦島太郎」は「しげゆんさん」みたいな顔をしてた!!(と・・思う・・)
ほんじゃ〜昨日は楽しかったよ〜〜〜。ありがとう。
[2001年11月26日 19時54分41秒]

お名前: なみへい   
 またまた登場させて頂いてありがとうございます。
 「親切ななみへいくんがもりお和尚を呼びに行った。」
 モリオさんと(密かに)仲がいいのがばれたのかな?
 隠してたのに(嘘)
[2001年11月26日 8時49分12秒]

お名前: しげゆん   
いえいえ.
実は別のバンドの練習などで
忙しくって....
(今かけもち5バンドやってるんです)
[2001年11月25日 1時33分45秒]

お名前: 管理人   
ああ〜〜〜やっと、主役の登場、やれやれ、ホッ!!
何しろ主役のコメントがなくちゃ、かっこつかないもんね〜〜。
あはは、明日ライブだから忙しかったんだよね〜。
うんうん。判る。判る。
さて、明日ライブだね!!ちゃ〜〜んと見に行くからね〜〜。
楽しみにしてるよ〜〜。頑張ってね〜〜〜。
[2001年11月25日 0時1分55秒]

お名前: しげゆん太郎    URL
うわきゃあ.

えらい面白いですね!
びっくりびっくり.

しかも,内容と展開が
かなり好みです!

おほほほー!
[2001年11月24日 18時26分41秒]

お名前: 管理人   
ゆきこちゃん>
え〜そちらにも書きましたが、ゆきこちゃんは「乙姫」になる筈だったのです。
でも亀すずめに乗って潜水するまで話が辿り着かなかったのでした〜〜。
残念!!
今度は必ず「姫」役、お約束します。
たいこさん>
ああ〜〜元気だったんですね〜〜明るい笑い声・・心配してました!!
どうやら、みんな元気なんですね。良かった。
凄い心配してました。良かった。良かった。
で・・・受けました?てへへ、嬉しいな〜〜〜。
[2001年11月23日 19時46分42秒]

お名前: taiko   
はっはっはっは〜っ.......楽しい、たのしい、娘まで登場させていただいて
ありがとうございます。羽のある亀とは........
ちなみに私の趣味の車、左右のドアを開けると
鳥になります。いつか飛んでみようかと思うんですが、いまひとつ根性が
たりません。ガルウイング〜..............!!
[2001年11月23日 19時31分16秒]

お名前: OVERALLゆきこ    URL
しげゆんが結構じゅうような役をやっていて、
ずるいなー。
私も大役をやれるよう、
女優として、がんばらなければ・・・
[2001年11月22日 23時6分59秒]

お名前: 管理人   
ここは若林区は荒浜・・果てしなく続く水平線と乾いた砂浜の上に
倒れてる男が「ひとり」男の手には何やら、四角い物が握られている・・。
「わ〜〜なんか、いるよ〜〜なんだろ〜〜」棒を手にした村の子供たち
「ディナー坊・桜庭坊・ベリー坊・盆さん坊」
が男を「つんつん」とつついていた。
「わ〜動くぞ・・動くぞ。何だ〜〜これ〜〜」
そこへ腰みのを付けた「しげゆん太郎」が釣竿を手に通りかかった。
「う〜〜ん、恋愛チェック・死に方チェック・・次は・・そ〜だな。
よし!!実年齢チェック・幼稚園児は誰だ!!がい〜かな〜・・
ん・・・これこれ、見知らぬ子供たちよ、亀をいじめちゃダメだぞ。
それにしても・・でかい亀だな〜〜むむ!!羽のある亀、こ・・これは」
「ぼ・・僕は亀では、ありません。水陸両用すずめ・・あなたに、お願いが
あります。この、ユニオンCD原版・種芋を・・軽トラ軍団桜ヶ丘生協支部に
届けてください。そこに軽トラ&風のたいこさんが娘と一緒に待っている・・
愛が不作の、この世の中で、このCDは低予算・全て手作りでも豪華
昨日も夜なべして作っちゃったよ〜だから、こんな安い値段でできるのよ。
なんです・・これさえ、あれば愛飢饉に苦しむ明日の日本は救われる
お・・お願いです。死に方チェックしてみたかった〜ガクッ・・」
「あっ・・君しっかりするんだ・・おお、障害者発見
(財)健康福祉事業団に障害認定を頼まなければ・・ゆきこちゃ〜〜ん」
「もしもし、ゆきこちゃんと管理人さんの居る調査センターは高齢者専門
ですから、ここは僕ヘルパー資格も持つじゅたろーが助けてあげましょう」
親切な村の人たちが集まってきた・・
「はっとり先生を・・いや・・所詮、狂牛病の牛は潰されるのみ・・
悲しいけれど、ここはもりお和尚を呼んで手厚く供養を・・」
親切ななみへいくんがもりお和尚を呼びに行った。
「まだ、生きてるんだけどな〜まあ、いいか〜供養ね〜〜」
しげゆん太郎が線香に火を付けようとした、その時!!
「生きている人を供養してはいけない」
荒浜の雲の上から「RADIO4を見守る女・ドラム大貫」の声がした。
駆けつけた、もりお和尚も数珠を手に
「まだ生ですな〜〜〜」と言っている・・。
「判った・・見知らぬ君、ユニオン・・と言ったか・・な・・
君の種芋原版は僕が届けよう。
これも何かの(enn)それで日本が(heaven)になるならば・・・。」
しげゆん太郎は原版を手に「仙台のライブハウスも頑張ってるな〜」
などと、しみじみ思うのであった・・・。

 
[2001年11月22日 21時52分53秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る