あ・・・書き込み論議にではなく、何かをする気力が今、途絶えたと言うか
でもじゅたさん、けーこさん、ありがとう。二人の一生懸命な話、何より
嬉しかったんだ。ありがとう。
今は気持ちが苦しくなってしまったので、何もできないけど
必ず元気になるからね・・約束する。約束する。
二人の力をもらってるんだもの・・。

[2001年11月7日 19時8分56秒]

じゅたさん・・もう私、疲れたよ。

[2001年11月7日 19時2分17秒]

よろしくお伝えください(^^＞はっとりさんへ

[2001年11月6日 22時31分35秒]

そ〜ですねー。服部先生のページ、以前拝見しました。
今度、拝見いたします。相変わらず楽しいページなんでしょうね。
私は好きだったです。
ただ、今はちょっと「自宅謹慎」したい状況なんで感想は、ここに書きます。
それに、きっと先生のページは「そうそうたる人たち」がいらっしゃる
だろうから「単純に恥ずかしいし」
Pの話題から外れても、いいですよ。ああ、先生が照れちゃいますか？ここでは。
おっぱいと下着ですか・・ああ、昔もそれで盛り上がってましたね。
面白かったです・・あのエッセイ。
残念だなあ〜私は「貧乳愛好会」ができる程で・・。いやいや残念。

[2001年11月6日 20時56分14秒]

Purple Rain、もちろん持ってます。でもさすがにDVDで買い直す気はしませんが（笑）。
タワーやHMVでは普通にlovesexyは売ってます。

私もぜひに！というアーティストは今少ないですね。あれほど気合いを入れて行っていた
矢野顕子も昨年は行ってないし、このままだと今年も行かないでしょう。初めて聴きに
行く人のライヴの方が手ごたえありそう、とか思ってしまうのかなぁ。

Pの話から大幅に逸れるので控えめに書いておきますが、私はおっぱいと女性の下着には
並々ならぬ関心をはらう男です。ので、こういう話題はぜひ、拙頁にて展開して下さい。

[2001年11月6日 20時9分36秒]

だって〜〜〜ベスト盤しか売ってなかったんですものお〜〜。田舎だから。
でも、あの恐怖ジャケットの「ラブ・セクシー」は欲しいな。
今日買って帰ろうかと思ったけど・・「売ってないかも」と思ったから
CD屋さんに寄らなかった・・普通、在るんですか？
ど〜なのかな〜。
でも最近、聞いてみたいミュージシャンが居なくて困ってたから
「聞いてみようかな」ってミュージシャンがあるって「幸せ」って思います。
本当は、とっつきやすいとやらを買おうかなと思ってたんですが
なにせCD屋さんになかったので・・・。

ところで「パープル・レイン」の映画は見ましたか？
あの「アポロニア」さんについて・・ゴージャスですよねー。
私は自分も女性ですが「凄い・・胸だな〜」と思って・・かわいいし
理想的な女性（見た目的に）だなとあこがれていました。
体が大き過ぎる気もしましたが（堅そうだし・・）
どうですかね〜やっぱり男の人から見ても理想ですよね・・。

[2001年11月5日 20時11分47秒]

え〜、ぐらんどすらむではなくて「Glam Slam」グラムスラムです。同名の飲み屋兼
ディスコみたいな店を彼は経営していてミネアとロスと横浜にあったはずです。90年の
来日時には横浜店でアフターシークレットギグを敢行、その模様は後日あるヴィデオ
作品にて一部使用され、見ることができます。でも3店とももうツブれてるかも。ミネア
はまだあるのかな。少なくとも横浜、ロスはもう無いはず。

管理人さんが買ったベリーベスト盤は、原盤権を持ってるワーナーが本人の意思とは
全く無関係に出したものなので、私はとりあえず買ってません（全部あるし）。あんまり
ベスト盤が意味無いアーティストだと思うんですよね、ヤツは。確かにヒットシングル
もあるんだけど。

[2001年11月5日 16時16分17秒]

は〜〜い。私は今日「プリンス学」を勉強するべくCD屋さんに行きました
そして・・うちの近くのCD屋さんには「ザ・ベリー・ベスト・オブ・プリンス」
しかなかったので、つまり「ベスト盤」しか手に入りませんでした。
（太白区は田舎ですから・・）
で・・最初から聞いて今、やっと「SIGN'O'THE　TIME」に到達しました。
次が、やっと「ラブ・セクシー」だなあ〜。何々・・「アルファベット〜」
ん？？・・とハッと気が付く・・そ〜〜だ・・この曲・・。
このアルバムはレンタル・コピーして、よく聞いていたんだった。蘇る記憶。
そ〜だ、大好きだったんだった・・どのアルバムか意識してなかった。
（ジャケットのせいで意識から強制排除されてたのかも・・）
「グランド・スラム」が大好きだったんだ〜〜。そ〜だった〜。
あああ〜〜〜「グランド・スラム」が聞きたい！！聞きたい！！ううっ〜。
いい歌だったな〜。ベストには入ってない！！
あのテープ、どこ行ったかなあ〜。ああ〜〜今聞きたいよ〜。くくっ・・。

ちなみにベジタリアンで「いやらしい」とは根性があるなあ〜。
たいがい「枯れた感じ」になりますよね・・。

[2001年11月4日 20時7分11秒]

確かに鍵盤弾きとしてはPの音楽というのは切り口があまり無くて、とにかくあの
グルーヴが私を虜にして止みません。打ち込みのなんてこと無い2小節のループに
ヤツの演奏と歌が乗っかるだけでなんであんなにグルーヴするのだ！！！！

lovesexyは実は買ったのはもっと後で、やっぱり私も「な、なんじゃこりゃ！（by 
松田優作）」となりましたよ。中身を聴いても「ヘンな音楽だなぁ」程度だったん
ですが、当時もっとも取っつきやすいアルバムBatmanでハタと気がつき、遡って
いったわけです。

ちなみにプリンスのお子様は誕生直後に亡くなりました。病気です。そのころ彼は
emancipation('97)という3枚組アルバムのプロモートで来日中でした。それ以来
彼はキリスト教に急接近し、しかもベジタリアンになってしまった…。

でも相変わらずいやらしいのは素晴らしいです。

[2001年11月4日 10時43分5秒]

わ〜お返事だ〜お返事だ〜！！わいわい。

そっか〜「ラブ・セクシー」ですか・・もしかして、それって
「裸で」バラの花の中に座ってる・・あれですか？うう〜〜ん。
お初に、あれを買ったと言う事は・・と言うか・・
あのジャケットを見ても「買った」んですか・・しかも、お初に・・
う〜〜ん。凄い勇気だ・・当時ファンだった私ですが
「思わず引いて」しまって「買わなかった」
新譜・新譜わくわく〜〜（ジャケット見て）ギョエ〜〜！！
あの衝撃・・思い出すな〜〜。
ちなみにお勧めの「パーティーマン」見てみたいなあああ。
バカバカしい？う〜〜ん、い〜〜な〜〜。そー言うの大好き。
実は非常にそう言うのが「大好き」なんです。私は。
「通常じゃない」おお！！いかに、そう言うイマジネーションを持てるか
ってのが「才能」なんだと思う。
新しいアルバム？？久しぶりに買ってみようかな？
プリンスって子供居たよ〜な気がするんですけど・・どうだったかな？
プリンス・・いろいろ聞きなおしてみようかなあ〜〜。

・・・・・でも、そうだよね〜。キーボーディストのはっとりさんが
「プリンス」って言うから私の知ってる「１９９９」のプリンスは、とても
キーボーディストが好きになるアルバムとは思えなくて「不思議だな〜」と
思ってたんだ・・。そうか・・それ以後なんですか〜。

[2001年11月3日 23時12分15秒]

のこのこ出てきましたよ。最初に申し上げておきますが、プリンスに関してなら私は
「30分」ではなく、「6時間」しゃべられる、の間違いです。ま、軽〜く、ね。

基本的にlovesexy('89)が初プリンスな私は、実はPurple Rain頃のPはあまり得意では
ありません。あの頃Pはリンドラムという当時１２８万円もするリズムマシンを多用して
おり（最近また使いだした）、基本的に打ち込みの8ビートって好きじゃないんですよね、
私。まぁ、そもそも私の血液の中に8ビートはほとんど混じっていないので、当然と
言えば当然なんですけど。

で、ビデオクリップの話題で言えば、何と言っても「Party man」ですね。あのバカバカ
しい感じは私の琴線をぎゃんぎゃん鳴らします。あ、ところで白衣のキーボードの人、
Dr.Finkは先日ソロアルバムを出しまして、通信販売で買ってみましたが、こちらも
キーボーディストらしからぬダンス音楽系エッセンス満載で良い意味で裏切られました。

今日はこの辺で勘弁（？）してあげますが、最後にひとつ。現在ネット配信のみで
発表されてますが、ニューアルバム「the rainbow children」。11/20には小売店
販売もあるらしいので、伝統的にプリンスに優しいタワーレコードで扱ってくれる
ことを祈りましょう。

やつは私にとって「神」です。続く（？）

[2001年11月3日 20時15分23秒]

「服部先生・ご来訪記念」　私が思うプリンス　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RADIO4
え〜私がプリンスと言われてイメージするのは・・
「網タイツをはいて、ズボンをはかないで歌っている、おにーちゃん」
・・・かなり古い時代の「プリンス」で「パープル・レイン」よりもっと古い。
ん〜先生が、どの時代の「プリンス」を好きなのかは判らないんだが
「網タイツ」に惚れた訳ではないとは思う。
私は、この時代の「プリンス」がとても「好き」だった。
「妖し」かったし「きれい」だったし「必死」だったし
「壁を背にした悲壮感」があった。新人にしてゴージャスだった。
「リトル・レッド・コルベット」は、あの妖しさが大好き。
「１９９９」も、い〜な〜。
ウエンディ・・かっこ良くて、好きだった。女のギタリストのかっこよさ。
日の丸はちまきの黒人のおにーちゃんも好きだった。
手術着を着たサングラスのキーボードの白人のおにーさんは怖かった。
「１９９９」のビデオは・・
ふたりの「おねーさん」が手と手を重ねて「コード」を弾いてた。
あれは・・うむむ・・と受けちゃったなあ。
まず人数のいっぱい居るバンドだった。
でも、それも「かっこよかった」なあ。
「みんな俺に付いてこい！！俺は背はちっちゃいけど（ごめんなさい）
　お前ら俺に付いてくれば大丈夫なんだ！！！」みたいな感じがして
好きだったんだ。そんな「悲壮感」それが私のプリンスなんだ。
先生は、もっと音楽的な観点から、お好きなんでしょうけど
私は・・あはは・・ミーハ−出身だから・・。えへへ、です。
わくわく・・お返事、来るかな〜。

[2001年11月1日 20時44分32秒]