シンさん・ゆきこさん＞
チチ・ネタで盛り上がっておりますね〜。
や〜〜ゆきこさん、奇遇ですね。この掲示板には実は「貧乳愛好会」があるんです。
最近、活動停止中の様ですが・・・・
対象は私だったよ〜な・・（なんで貧乳だって知ってたんだろ〜？？？）

[2001年12月16日 19時41分1秒]

地元ネタっす！スマンソン！
でも、面白いらしいよ！　俺もいつか挑戦するもん。
ゆきこさんのチチにも挑戦します！
好みなんでぇー。ね！

[2001年12月16日 11時9分32秒]

こるるるぁぁぁ！シゲタぁぁぁぁ！（あ、本名・・）
ちょっと見てないうちになんてことぉぉぉっ！
しかし、なぜかまわりに結構豊富な人がいて、
うらやましいっていうか、むしろ恨めしい・・・

っつーか、なんじゃこりゃ丸はかなり地元ネタなのでは？
ゴリゴリ殿。

[2001年12月15日 17時57分25秒]

わ〜〜〜い。KEN-Gさん。面白かったですか〜〜。
「天に散る」設定。ROCKっぽくて良かったでしょ〜〜〜。
うん、なんかKEN-Gさんて「一輝」ってイメージなんです〜〜。

[2001年12月15日 12時39分46秒]

なんと！しげゆんを道連れに天に散ったとは・・・
俺がアルデバランじゃなくて良かった（笑）。

[2001年12月15日 0時34分10秒]

は〜〜〜い、なかなか「受けた」様で私・管理人も大満足です。
ゆきこさん＞
確かに、痛そうですよね・・・さらに言えば、あの設定は時間と共に徐々に
めり込んで行くと言う設定。こりゃ、痛そう・・。
でも大丈夫よ。「お嬢様」は気絶してて「痛そう」ではありませんでした。
だからO・K〜〜。
シン・エンド―さん＞
や〜〜驚きましたか？この「RADIO4劇場」なる催し物は恒例なんです。
私としては、いつも書き込んでくれる方々への「お礼」のつもり
後、新人書き込み者に対する「ご紹介」の時もある。
ん〜〜で、デスマスクがお好き？おお〜〜シンさんらしい・・なあ〜。
話としては「おどろおどろしくて」面白い。が・・
デスマスクは最後にキャンサーのデスマスクに見捨てられて
（自分のクロスに見捨てられるとは情けないにも程がある）
パンツ一丁になる男。ん〜〜〜ん〜〜。
しげゆんさん＞
や〜〜お褒めにあずかって「光栄」です。や〜〜楽しんでもらった
みたいで「嬉しいな！！」
なかなか今回も「四次元的展開」でしょ。こういう「ごーいん」な話
の持って行き方は大好きなんです。
なので今後も期待してくださいね〜〜しげゆん・妄想系さ〜〜〜ん。

[2001年12月13日 20時10分7秒]

あらら，神（に近い）ですか．．．．
むにゃぁ．
Ｋｅｎ−Ｇさんといっしょに天に散ったか．．．．

楽しく読ませていただきましたよ．
よくこんなに頭がまわりますね．
歓心の極みです．
結論へのもっていき方なども
けっこうプログレッシブで好きですよ．

「ゆきこさんの胸にマイク」というのが
ちょっと妄想系のぼくにはよいシチュエーションです（笑）

そして以前ゆきこさんがennの前で
「声はデケーけど，チチはチ○セーんだよ！」と
いっていたのを思い出してしまいました．
でも結局，取り外し可能で家に置いてきたという
ことだったんですよね，ゆきこさんのチチ（笑）
ポータブル チチってやつかぁ．．．．今流行りの（うそ）

[2001年12月13日 16時12分52秒]

ナ、ナンジャコリャ丸！
最後に俺はどこに行ってるんだぁぁ〜・・・ぁぁ・・・・ダァーダァーダァー
お、俺はキャンサー・デスマスク！

[2001年12月13日 10時23分25秒]

胸につきささるマイク・・・・
先がとがってないだけに、なんだか刃物より痛そう。
抜く時も、痛そう・・・。
・・明日も休みたくなってきた。。。。

[2001年12月12日 22時46分53秒]

「シャカの目を開かせるな！」
イト―・アイオリアの忠告がマディ・ベース星矢の耳に残った。
マディ星矢・桜庭紫龍・佐藤瞬・氷河みい達は十二宮を駆け抜け闘い
ボーカル・シン・エンド―教皇の間に向かっていた。
「この闘いに勝たなければ、ゆきこお嬢様の胸に突き刺さったマイクは抜けない
　ああ、何たる壮絶なボーカル対決！！
　お嬢様を助けたら賞品は大切なゆきこのマイ・マイクだ！！」
処女宮に駆け込んだ星矢たちの闘いは凄絶を極めた
「ふっ！君たちお行儀が悪いな・・いきなり、この、しげゆんシャカに
　襲い掛かるとは・・・天魔降伏！」
「なにお〜ペガサス流星拳」「慮山昇龍覇！」「ネビュラ・チェーン」
全ての技が破られて行く・・シャカは「最も神に近い男」なのだ・・。
「おや・・死にきれぬ者が居る・・慈悲により、とどめを・・」
しげゆんシャカが佐藤くん瞬にとどめをさそうとした、その時
「俺の兄弟に何をする・・兄弟じゃないが同じベース・マンだ」
炎を背にフェニックス・KEN-G・一輝が現われた。
「六道輪廻」「鳳翼天翔」そして、シャカの目が開いた「天舞宝輪！！」
「しげゆんシャカ、な・・なぜ、お前程の男が・・教皇の悪を見抜けぬか・・」
「ふっ！・・たとえ・・包帯のパフォーマンスをしようとも、私が見た
　シン・エンド―教皇の本質は正義だ！！とどめだ、KEN-G一輝！！」
「待って、むざむざ、にいさんを死なせやしない」
「おや、佐藤アンドロメダ瞬・・気がついたか・・ベースマンはKENーG一輝
　の他にマディ・ベース星矢もそうだぞ・・」
「ま・・待て、佐藤瞬、リズム隊対決ドラマー・シャカと闘うのはこの俺だ」
「に・・にいさん、判った・・ベース・マンとして、この闘いは、にいさん
　に譲ります・・だから・・受験が終わったらベースの話しましょう・・」
「さあ！！ドラム・しげゆん・シャカよ！！ベースがバンドの縁の下の力持ち
　の時代は過ぎたのだ。バンドを支えるのはドラムかベースか・・
　リズムとリズムの闘いだ！共に十万億土まで旅をしよう。
　彼方の果てまで共に楽しいバンド・ライフを過ごそうぜ！さらばだー。」
「うわ〜〜何をする！！みいさ〜〜ん、いとーさ〜〜ん。大貫ドラム嬢
　バンドの要はやっぱりドラムだよね〜〜〜ああ〜〜〜！！！」
かっしゃ〜〜〜ん。一輝はシャカを道ずれに天に散った。

「に・・にいさん。必ず受験終わったら僕もENNに遊びに行きますね・・」
主を失ったバルゴのゴールドクロスが天に祈りを捧げている・・
それは、まるで合格祈願の祈りを捧げている様にも瞬の目には見えていた。

とりあえず書き込みの多い順に配役はなってる筈、そんなこんなで
よろしく〜〜。

[2001年12月12日 22時29分32秒]