記事タイトル:仙台ロックシーン 


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お名前: 管理人   
仲間・・・親友・・・私たちは・・・その総て・・・。
[2001年8月29日 21時15分16秒]

お名前: 北すずめ隊隊長   
いいよね! 親友って! myも今はいる。
[2001年8月29日 0時20分8秒]

お名前: 管理人   
むむむっ!!誰もあきれ果ててコメントを書けなかったな!!むむむ!!
よし!自分で書く!!
って・・ぜんぜん別な話
今日は中学時代からの一番の親友と会った。山形に嫁に行ったから一年に二回位
しか会えない。
奴に話したんだ最近起こった、いろんな事。
彼女は、にっこり笑って一言言った・・「許してやりな・・」
・・・・・・・・・ははは、そーだね、君がそう言うんだったら
・・・・・・・・・そうするよ。
彼女は、こうも言った。
「相変わらず人に理解されない所で、いい奴だよね。お前って・・。
 でもね、その変な所だけど素直に生まれたってのは、あんたの一番の
 財産なんだよ。そこは他の誰よりも幸せに恵まれたと思った方が良い。
 だから・・ねっ、何が起こったって、あなたが誰よりもラッキーな人間
 って事には変わりないんだよ・・・」
何だか、奴の笑顔が観音さまみたいに見えた。ありがたい奴。これ程、私を
評価してくれるなんてなあ。
しかし、よく私の口べたな
説明で事の次第が判ったもんだ。いろいろな事がらについて話したけど
奴はどれも一言で納得の行く結論を出した。やっぱり奴は親友だな・・・。
素直に言葉が入って来る。
奴が結婚した時、スピーチで
「私たちは大人でもなく子供でもない時期を一緒に駆け抜けた〜」って
言ったら奴は泣いていた。ははは、奴の涙なんて始めて見たぞ。
す〜ごい、意地っ張りだからな・・。
奴の言うとうりさ。奴の心が私の心に響いて共鳴を促したのさ。
やっぱり奴は最高だ。奴を親友に選んで良かった。
やっぱ、私はラッキーな奴なのかもね・・・。
[2001年8月28日 23時44分2秒]

お名前: 管理人   
さっきね〜知らない人から電話が来て(ヘッドの暑中見舞いを見たらしい
基本的にはライブのお誘いだったんだけど・・高いから辞めた)
で・・・まあ、ついでに、いろいろ話をしたんだけど・・・・。
誉めてくれた。
うちのライブは2回位見た事があって・・いやあ、いつまでもROCKを続けるって
話でね・・
「多分・・RADIO4さんは、と・・年上だと思うんですけど
(はい、とってもそうです!)
 でも・・いつまでも仙台ROCKシーンの守り女神として頑張ってくださいね」
なあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んて言われちゃったよおおおお〜〜〜〜〜。
たははははははははははははは〜〜いや〜〜〜〜〜恥ずかしいい〜〜〜〜!!
守り女神だてえええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
も〜〜〜恥ずかしいじゃないですかああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!
たはは・・でも、嬉しかったな。うん。頑張るよ。
ロックが大好きだから・・・。ねっ!
 
[2001年8月27日 21時16分16秒]

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