仕事が、なかなか大変で多少、へばっております。
いまいち、パソコンも手につかない位。
でもな。
大変な時こそ「いい事」を数えるぞ。
「家族が健康で楽しく暮せている。」「子供たちが大好き。」
「長男が母の日のプレゼントをくれ、とても幸せそうな顔をした。」
(やっと、仕事が安定し、余裕が持てたようだ。)
「確かに嫌な事はあるけど、私は自分の仕事が好きだ。」
「職場のみんな共、概ね、楽しく過ごしている。」
「今までだって、いろいろ乗り越えて来たじゃない。」
「ここで、頑張れば、もう一回り大きくなれるよ。」
「不幸にして神経質に生まれてしまったから、あれって思うけど
そんなに、たいした事じゃないよ。」
「ほ〜〜〜りゃ。頑張れ。大人になりたいじゃないか。」
「バンドだって、とても楽しくやれている。
一昨日の練習も、凄く楽しかったじゃないか。」
「とても、忙しい土日だったけど、いろんな事、頑張れたよね。」
「ほらほら、何が自分を支えてるか、よ〜く考えて数えてみて。」
「明日になったら、また大好きな仕事が出来るんだよ。
それが、一番大切って思わなきゃ。」
ふ〜今日は、ホント、シンドかったけど、頑張って乗り切れた。
頑張らずに「逃げた」時の不快感よりは、よっぽどマシだ。
「ひとつ」出来た。そしたら明日は「ふたつ」出来るかな?
[2007年5月21日 21時31分10秒]