記事タイトル:次は猫でお願いします。 


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お名前: 管理人   
しかし・・・私ったら多分、傍目にはもっと「いろんな」事を
考えてるように見えるだろうなあ。
昔は文学少女で、常に文学を抱え難しい顔をしていた。
今でも「寡黙」な時は、気難しいと評される事もある。
だが
実際は・・「ねこせんべいになったら、痛そうだな。」
                程度の事しか考えていない。
ん〜〜〜そんなもんなんだよね〜。
[2007年5月8日 21時40分41秒]

お名前: 管理人   
ドラムさんの教授に「ねこせんべい」の話を聞いた。
教授も、子供の頃から、いろいろ猫を飼っていたそうだ。
ところが!
自宅前が結構、大型車の交通量が多く度々「轢かれた」そうだ。
朝になると、おとうさんが(祖父だったかな?)
「轢かれてるぞ〜〜。」と「せんべい」になった猫を「ぴりぴり」
はがしてくれるんだそうだ。
猫は生まれて1年以内に、
かなりの数が交通事故で亡くなるとも教えてくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
げぇ〜こんなに猫に生まれ変わる気、「まんまん」なのに
運動神経の悪い私は「即!」ねこせんべいになるのは必定。
うむむ〜〜〜だが、1日の大半は寝ていられる「猫」になりたい。
ああ〜〜〜〜ど〜しよ〜。
[2007年5月8日 20時49分27秒]

お名前: 管理人   
とりあえず、今のところ、「次は猫に生まれる。」と決めてる。
猫大好きだし一日中、のんびりしてればいいんだし、
あこがれの「猫人生」。今の自分は忙し過ぎるものな〜。
[2007年4月27日 22時7分25秒]

お名前: 管理人   
先日、福祉関係の友人と飲んだ。

お互い、案外「闘争的」で「女性らしい気配りとは無縁」な性質だ。
なのに二人とも「福祉の仕事」をしてると言うのは
「こりゃまた、妙だよね〜あっはっは!」と笑いあった。
彼女が言うには「現世とは前世の、つぐない」なんだそーだ。
ほ〜〜〜そうなのか。
では実は向いてないのかも?と思う職種に就いてるのは
「ひゃ〜前世のつぐない」だったのか〜〜。
あらら〜〜私ったら何をしたんだろう・・ドキドキ。
どうりで「変」だと思った。
何か「人の役に立たなきゃ」と言う強迫観念がある。
これって贖罪だったのか。

「きっと、二人で組んで何かをやらかしたんだよ。」と彼女が言った。
「そ・・・・そおか・・な・・何したと思う?」
「戦国時代とかで一国を滅ぼしたとか、そんな感じ?」
「うむむ〜あり得る。君はかなり直接攻撃派だから
            猛将何とかって感じかな?
 私は戦場と言うよりは戦略を立てての参謀って所かなあ?」
「そうだそうだ。きっとそうだ。」二人で超納得してしまった。

彼女は人数が固定の現場の福祉。
私は現場と言うよりは広く浅く、不特定多数を回っている。
きっと彼女は力での戦いでの償いで(これは数に限りがある)
私は戦略なので一国分の責任があるんだろう。

あはは〜そう思うと何か気分が軽くなった。
自分は天命をこなしてるだけなんだ。
そうか、運命なんだもの自然な流れなんだ。などとね。

事実はともかく、面白い考え方だなあと思った。
現世で会えてる人たちと次の世でも、また会えるなんて。
はは〜こりゃまた、面白い。
次の世では、どんな組み合わせで会えるんだろうか?
誰と家族に生まれるんだろうなあ?
あはは、楽しみだ〜。
[2007年4月27日 22時7分4秒]

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