記事タイトル:ブラディ・アイ |
見える部分の白目の出血は、思ったほど、拡がらなかったが 下まぶたの出血は、かなり「恐ろしげ」になってしまった。 アカンベーをして見せる度、 「のけぞる」周囲の姿(例・だんな)を見るに付け 人を驚かせると言うのは、微妙に快感を憶えるものなんだと思った。 考えようによっては、 最高の「びっくりアイテム」を入手したと言う事なんだなあ〜。 (一番、びっくりしてるのは自分なんだけどね。)[2007年2月21日 21時22分35秒]
通院ついでに眼底出血の検査もしてきた。以前、罹って随分会社も休んだから。 こちら、全く異常はなく。綺麗な眼底写真だった。 あの時は、本当自分でがっかりする程の出血痕だらけの写真だった。 綺麗に吸収されたんだなあ。安心しちゃった!![2007年2月20日 19時27分59秒]
「ブラディ・マリー」でも「ブラディ・サンディ」でもなく 「ブラディ・アイ」でございます。 昨日から突如として「右目」が血まみれになってしまった。 結膜下出血と言うらしい、慌てて眼科に飛ぶ込むと 「あっ、大丈夫。何でもないから普通にしてていいよ。」との事。 ふむふむ、なる程、病気の説明パンフを読むと 白目とは眼球の上に被さった膜で眼球とは縁もゆかりもない存在。 見え方に未来永劫、影響はない訳だ。 とは言え見た目は、ちょっと「気持ち悪い。」 下まぶたを、めくると、血だまりになっておりもっと気持ちが悪い。 それでも気になるもので昨日何回、下まぶたをめくり 「ぎょえ〜〜〜〜血だよ、血、血」と、おののいたか。 それでも「何もしなくていい。」と言われてる以上 どうしようもないが。 ブラディ・アイに慄く子供たち相手に 「ほ〜〜〜ら、アカンベーして見せようか〜〜〜。」と 家中を追い掛け回している自分に「自分も逞しくなったもんだ」と思う。 昔だったらショックな出来事と受け止め、寝込んでたかもしれないなあ〜。[2007年2月20日 19時23分5秒]