記事タイトル:佐賀の〜 


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お名前: 管理人   
ん〜話の論点がずれております。が・・・。これは。
ずれていると見せかけて実は
「僕のさりげない、やさしさに気付いて欲しい」と言う
自己主張なのだろうか・・・・・?
[2007年12月3日 20時12分31秒]

お名前: だんな   
でも、女性って、気付かれないようなやさしさって、本当に気が付いてくれない
場合が多いよね。むしろ、表面的な甘い言葉とかに弱いじゃない? だから俺、
もてないんだよ。・・・まあ、今更だけどさ。
[2007年11月29日 20時10分22秒]

お名前: 管理人   
昔の人の言葉は、やっぱり、いいな〜〜〜。
[2007年11月28日 19時57分23秒]

お名前: 管理人   
「佐賀のがばいばあちゃん」を見た。おお〜名言の数々。
やっぱ、年輪を経た人の言葉は違う。昔の日本人は偉かった。
ちなみに、一番感じ入ったのは、主人公が学校の運動会で一人で
ごはんと梅干の弁当を食べていたら先生が「腹が痛いので交換してくれ」
と豪華弁当と交換してくれた時の、ばあちゃんの
「やさしさとは人に気付かれないようにするものだ」と言う言葉
おおお〜〜〜〜〜。

ちなみに、私は人にやさしくするのが下手だ。
気持ちは十分あるんだが、なにせ気が利かない。
しかも、珍しく「あ〜こうしてあげよう」と思っても
「大丈夫です〜」なんて遠慮されると直ぐ言われるまま止めてしまう
無理強いしてもな〜と素直に解釈してしまう
相手も常に「自分は自分、人は人」を掲げている私に
気を使われると天変地異かと、びっくりするらしい。
確かに「人に気を使わせるのは申し訳ない」と私は思うので
その代わり「自分は自分」道が身に付いているのだろう。

と言う訳で、相変わらず気の利く仕草は出来ない。
ま〜それはそれでも、いいけど、もそっと面白い人間になる為に
やはり昨日より明日、より前進した人間になりたいものだ
が、どうしたもんか。何より女性らしい心使いと言うのも
多少「こっぱずかしい」とも思っているし、一方的な
やさしさの押し付けと言うのも余り好きではない。
やっぱ、何より恥ずかしいんだな。

だがこの「気付かれない、やさしさ」なら出来るかもしれないなあ。
と言うか今までだって、そうしてたりはしてたんだが
余りにも独特の考え方または、気配のないやさしさだったらしく
誰にも気付かれないで終わるパターンが多かったように思う
(多少、空しかったりする)

でも、ここで私は理論を得た
そっか〜気付かれないやさしさが本物なのか
よし!!判ったぞ。それなら出来るのかもしれない
相手が気付かなければ遠慮に阻止される事もないんだし
堂々とこの道を探求していけばいいんだ
十年位たてば、こんな私でも何とか見えない心使いの
出来る人になるだろう
よ〜し、それを目標に頑張ってみよ〜〜〜〜。
[2007年11月28日 19時56分0秒]

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