[ポケモン・システムお得な情報]

*ここは、ポケモン関係の攻略本のページです。
*管理者が所持している本についてはlこれで全てです。
*ここにない本の情報をお持ちの方は簡単にでいいですから情報を投稿してくれたら幸いです。
*情報提供者:T さん
*評価は私の視点で[使用頻度見やすさ使いやすさコストパフォーマンス情報量]の総合で満点は10点

題名 出版社 評価
遊び尽くす本(緑/青/赤/ピンク) (株)KTC 10
ポケットモンスターを極める本 (株)KTC
ポケットモンスター大百科1 (株)エニックス
ポケットモンスター大百科2 (株)エニックス
ポケットモンスター(ピカチュウ)攻略ガイド (株)T2出版
ポケットモンスター(金銀)攻略ガイド (株)T2出版
ポケモンスタジアム2攻略ガイド(売却済) (株)T2出版
ポケモン金銀旅日記 (株)宙出版
ポケモン金銀大名鑑 (株)宙出版
ポケモン図鑑完成ガイド (株)メディアファクトリー
ポケモンスタジアム金銀クリスタル (株)MYCOM
ポケットモンスター最終攻略読本 (株)ジャパンミックス
ポケットモンスター最強ポケモン大図鑑 (株)講談社
全ポケモンレベル100 (株)ケイブンシャ
ポケットモンスターピカチュウ必勝攻略法 (株)双葉社
任天堂公式ガイドブック改訂版 (株)小学館

〜以下解説〜

ポケットモンスターを遊び尽くす本(緑/青/赤/ピンク):キルタイムコミュニケーションズ:380円
緑/青/赤それぞれのVer.に対応している。ピンクは図鑑で集めるとシールを貼っていく仕組み
<極秘ふくろとじ(一応伏せる)、RPG攻略編、対戦攻略編、ポケモン図鑑>
  この本の特徴は2つ。1つは値段が当時の価格にしても超安い事で、もう1つがポケモンの出現場所及び出現地域が詳細に書いてある事である。1%単位で出現率が記載されてある。緑、赤、青は一度リニューアルされていてリニューアル後はALLカラー&シール付きで100円増額されているがそれにしても安い。

ポケットモンスターを極める本:キルタイムコミュニケーションズ:480円
前作での対戦に向けたポケモンの解説本
<パーティの組みかた、対戦に向けて、ポケモンデータルーム>
   この本は前作(緑、青、赤)での通信対戦する事を目的として書かれている。はっきり言ってしまえば、今となっては間違いだらけではあるし、LV100のデータもMAX値ではない。しかし、初心者が読めば今でも知識が倍増するくらいの価値はあると思っている。新品はもう手に入らないだろうが、中古書店で見かけた場合はぜひゲットして損はない。読むだけで時間がつぶせるしゲームのポケモン世界へ浸ることが出来るかもしれない。

ポケットモンスター大百科:エニックス:880円
ポケモン図鑑
<ミュウのデータ、ポケモン大図鑑、ポケモンデータ集(技/道具)>
   ポケモン図鑑はレベルアップで覚える技と技マシンがNO.だけでなく名前も載っていて大変親切。私は今でも前作のデータを調べる時はこの本を参考にしている。片手で扱える小ささが魅力。データだけならこの本充分。

ポケットモンスター大百科2:エニックス:838円+税
ポケモン図鑑技編
<技の極意、技大図鑑、ポケモンをまだまだ楽しむ、ポケモン出現マップ>
   技大図鑑のページは敵のタイプに対する相性と覚えるポケモン(習得手段別に色分けあり)。出現ポケモンのベストマップは同じポケモンでもなるべくLVが低い場所を記載してある(オールカラー)。各ページの小コラムも多数書いてあります。ただ、私はあまり活用はしませんでした。他の攻略本についている技データで充分。

ポケットモンスター(ピカチュウ)攻略ガイド:T2出版:850円
ピカチュウVer.の解説
<シナリオ攻略、151匹辞典、各種データ、ピカチュウと正しく付き合う>
   T2出版の攻略本はどれもページが奇麗で印象がいい。内容は良くも悪くも基本的&平均的と言える。この本も例外ではなく、ポケモンの出現率について%まで詳しく載っている点を除けばどれも平均点以上。ピカチュウのサマービーチについても少しは解説がのっている。難しい言い方であるが、攻略本自体のポテンシャルは高いものがあるもののそれを引き出せていない印象。ただ単に目に映る派手さが目立ってしまって、よりそう思えているのかもしれない。私自身はこの出版社が一押しなだけに惜しい所。

ポケットモンスター(金銀)攻略ガイド:T2出版:850円
ポケモン金銀Ver.の解説
   まだ開けてないぞ〜。だから解説できません。
   ただ、推測するに上の本と大差ない評価に落ち着くと思う。

ポケモン金銀旅日記:宙出版:1000円+税
ポケモン金銀のストーリー攻略
<最短フローチャート、旅日記、各種(おくりもの、技、どうぐ等)データ、絵日記自作データ>
   最初に目につく表紙がとにかく派手である。この本の特徴は非公式あるいは許可を得てないのであろうか画像が一切使用されていなく殺風景な本である。又、本の紙が他の本に比べざらざら(週刊雑誌)のようなもので出来ているので本自体の重量が軽い。ただ内容の点で、ストーリー攻略は独自の方法を取っているし、データに関しても充分なものである。ある意味T2出版とは対照的である。私の使用頻度は低い。

ポケモン金銀大名鑑:宙出版:952円+税
ポケモン金銀の図鑑
<全ポケモン大名鑑、各種(おくりもの、技、どうぐ等)データ、まる秘データ他>
   上の本のポケモン図鑑とデータ集の完全版といった所だろうか。又、発売がこちらのほうが後なのでイベント集も多少はより充実している。紙質は同じくざらざら紙。書き込みスペースがあるので自分で多少はカスタマイズをする事ができる。私の使用頻度は低い。

ポケモン図鑑完成ガイド:メディアファクトリー:950円
ポケモンゲット情報&図鑑
<新型ポケモン図鑑、ポケモン図鑑完成ガイド、通信、データファイル、冒険データ>
   この本はポケモン図鑑を完成させる事を目的としている。同じ出版社から『ぼうけんクリアガイド』が出ているのでストーリー攻略はそちらを参考にしよう。一応、この本もストーリー進行順にマップなども詳しく載っているが、情報はポケモンゲットに関するものが中心。後半部分のポケモン図鑑、各種データはかなり詳しい。ふしぎなおくりものの出現率についてもちょっと載っている。私は本自体が大きいため使用頻度はそんなに多くないが、これ一冊で金銀Ver.は完璧?との印象もある。

ポケモンスタジアム金銀クリスタル対応:毎日コミュニケーションズ:933円+税
ポケモン金銀の情報
<新バトルの予備知識、対com戦略、対人戦略、ポケモンデータファイル>
   何と言っても特徴は対人戦攻略のページ。2000年ポケモンリーグ全国大会の出場者のポケモンのデータが載っている。これは他の本にはない特徴であり、私はここに引かれてこの本を選択した。だが、その他のポケモンスタジアム攻略に関する部分に関しては他の本に劣るかもしれない。本の最後についているピンナップ風の技とポケモンの覚えるリストはちょっと使いづらい。

ポケットモンスター最終攻略本:ジャパンミックス:950円+税
前作のポケモンデータ
<ポケモン大図鑑、ポケモン技マスター、RPG攻略用データ解説>
   下の本の前作のVer.のよう。ポケモン図鑑がアイウエオ順(名簿順)であるのは私的に評価が高い。ポケモン図鑑のページも1つ1つのポケモンについて技マシンがNO.だけでなく名前も書いてあるのも好感が持てる。ただ、最後の方のポケモン技に関してのアドバイス記事は、ほんのおまけ程度なので期待しないように。

ポケットモンスター大図鑑:講談社:740円+税
ポケモン金銀のポケモン図鑑
<基礎知識、大図鑑、データファイル>
   ポケモン図鑑は1ページに3匹分がつまっているため1匹あたりのスペースは少ないものの必要な情報は充分取り出せる。タマゴ遺伝の技については載っていない。本の最初についているタイプ別の相性表も結構活用する機会が多かった。データファイルのどうぐのページは入手場所は載っていないのであまり詳しくはない。
   私はポケモン金銀以降はこの本を最もよく使っている。値段がそんなに高くないのも魅力。
   又、ポケモンに関係ないが、私はこの出版社の攻略本をあまりあてにしていない。(この本は例外的)

ポケットモンスターピカチュウ必勝攻略法(双葉社 950円+税)
   基本編―つりざお、トレーナーと交換できるポケモン、ピカチュウの表情システムについてなど
   攻略編―↓
      解説つきマップ、ジム攻略はかなり詳しく丁寧に載っている。
      野生のポケモン出現率は8段階で表記(充分)。
   データ編―効果・価格つきの道具リストのほかに、買えない道具と技マシンの入手場所を掲載。
   技リストは威力・命中率・PP・種類(打撃・特殊・補助)・効果がついていて非常に便利。ポケモン図鑑は覚える技、技マシン(名前付)、ポケモン一匹一匹についてによく効く技のタイプが載っていて便利。しかしステータスはかなりわかりづらい。他に、ポケモン入手方法一覧が便利(例:ジュゴン:ふたごじま B3F、B4Fでゲット  ポケモンけんきゅうじょ応接室でガーディと交換  パウワウがL34で進化)。コラムは知識向上に効果あり。なみのりピカチュウのミニゲームについてあまり載っていないのが残念。255ページと少し厚いがかなりおすすめ。

任天堂公式ガイドブックポケットモンスター赤緑青対応改訂版(小学館 880円+税)
  基礎・攻略データが載っているが、上のと比べるとはるかに情報量が少なく、間違いも多い。しかし特徴はステータスが全て種族値で載っていること。このことで私は他の人よりいち早く種族値を覚えたと思われる。
   だが薄い割には高い。





   


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