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原型の輪郭を粘土の上にケガキます。 |
ケガイたラインの内側を掘っていきます。 |
パーティングラインが粘土の面と同じ高さになるまで掘ります。 |
パーティングラインに沿って、大まかに粘土を盛りつけていきます。 |
パーティングライン側を均すよりも先に、 盛りつけた粘土が平面となめらかに繋がるように均します。 |
粘土とパーティングラインの間に隙間が出来ないように、 また、原型に余分な粘土がつかないように、 慎重に粘土を埋めていきます。 原型の表面と粘土の面が垂直になるのが良いと思うんですが、 こだわり始めるといつまでたっても終わらないっす。(;_;) |
全て滑らかな面で繋がるように仕上げます。 |
ダボ穴を空けます。 ここで粘土がへこむ際、パーティングラインと粘土の間に隙間が出きる事があるので、 穴を空け終わったらもう一度パーティングラインをチェックします。 |
原型が十分隠れる高さまで型枠ブロックを積みます。 |
型枠ブロックの隙間からシリコンが漏れないようにメバリします。 |