ガレージキット - 型取り - 粘土埋め2

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ケガキ 原型の輪郭を粘土の上にケガキます。
穴掘り ケガイたラインの内側を掘っていきます。
粘土埋め1 : 深さの確認 パーティングラインが粘土の面と同じ高さになるまで掘ります。
粘土埋め2 : 盛りつけ パーティングラインに沿って、大まかに粘土を盛りつけていきます。
粘土埋め3 : 均し パーティングライン側を均すよりも先に、 盛りつけた粘土が平面となめらかに繋がるように均します。
粘土埋め4 : パーティングライン決め 粘土とパーティングラインの間に隙間が出来ないように、 また、原型に余分な粘土がつかないように、 慎重に粘土を埋めていきます。 原型の表面と粘土の面が垂直になるのが良いと思うんですが、 こだわり始めるといつまでたっても終わらないっす。(;_;)
粘土埋め5 : 仕上げ 粘土埋め6 : 仕上げ - 別の角度から見る 全て滑らかな面で繋がるように仕上げます。
ダボ穴あけ ダボ穴を空けます。 ここで粘土がへこむ際、パーティングラインと粘土の間に隙間が出きる事があるので、 穴を空け終わったらもう一度パーティングラインをチェックします。
型枠組み 原型が十分隠れる高さまで型枠ブロックを積みます。
メバリ 型枠ブロックの隙間からシリコンが漏れないようにメバリします。


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