コンソール付近
スピードメーター:
指示速度区間では、メーターを覗き込む手間が省けます。
インジケータランプ:
ウインカーはあまり見ませんが、ブレーキ、クラッチはよく見ます。ちょっとでもペダルに足がかかると、ランプがつきます。
(点灯した状態)
スタータースイッチ:
エンストしたら、すぐにエンジンが始動出来ます。クラッチが助手席には無いので、教習生に「クラッチ踏んで!」と言ってかけます。きちんとクラッチを踏み切ってないと動き出すので、安易には使えませんが。
フラッシャースイッチ:
このスイッチが作動すれば運転席のスイッチ動作が無効になります。教習生が合図を左に出しても、ここで右に出せば、右にしか出ません。
トリップメーター:
僕は一切使いませんが、路上検定のときには使うみたいです。