らぶらぶっくのコーナー(ぇ




ここでは、お気に入りの本を紹介しようというコーナーですよー。


「月の謎」
学研より。月のミステリアスなことがいっぱい書かれてます。
文はちょっと難しめだけど、自分は小学生のときから読んでました
「謎シリーズ」のVol.1ですね。他にもあるのかも。

「殺戮にいたる病」
著者は我孫子武丸さん。
推理小説の作家だけど、この作品は一味違います。
犯人も手口も本文中で明かされてるのに、殺人シーンがいくつも繰り返されるという、
とんでもない作品です。覚悟して読みましょ(笑
彼の推理小説は最後まで読むと、あっと驚く事実が待ってるので、オススメです。

「0の殺人」
著者は同じく、我孫子武丸さん。
この本の初めの頁には、次のようなことがかかれています。
「犯人は次の4人のうちの誰かです。(中略)非常に簡単な問題ですが、
 100人に1人くらいは分からない人もいるのではないでしょうか」と。
しかも犯人候補の誰かも、作品中で死んでしまったりします。(えっ

「援助交際」
著者は黒沼克史さん。
あやしげな内容と、まじめな内容が同居してて楽しめます。(謎
これは本当に考えさせられますねえ。
現代社会の問題点みたいなのを垣間見ることができます。

「猿岩石日記」
これはノーコメントですがね、、、
本棚に眠ったままの人も多いのでは??(大笑
あ、でも今は猿岩石を知らない人も居るのか。
そういう場合は高校生以上のおにーさん&おねーさんに聞いてください(笑



もどりまーす