
無力とは知りつつも反対するんだな、これが・・・。
| ■まずは「蟷螂の斧」の意味について |
| 「蟷螂の斧(とうろうのおの)」という故事成語があります。この語の基となった故事とは、「斉の荘公が出猟した際、道ばたにいたカマキリ(漢語的表現が蟷螂)が通すまいとして前足をあげてこれを防ぎ止めようとしたしたのを、荘公が勇者なりとしてこれを避けて通った」(三省堂新明解国語辞典第三版より抜粋)というもので、「健気だがはかない抵抗」という意味だそうです。 |

| ■「蟷螂の斧の会」の趣旨について〜 |
| 高野連・毎日新聞社連合は、新世紀初の大会となった01年選抜大会から、独自の選考基準によって選抜大会出場2校を選出するという「21世紀枠」を採用しました。その独自の選考基準たるや、選抜という意味を拡大解釈し、「野球と一体どういう関係があるのか」と、ガッツ石松さんでも首を捻るような奇天烈なもの。21世紀枠採用から選出校決定後は、制度や選考基準について、マスコミや高校野球の掲示板等で賛否両論の議論が活発に行われたものですが、採用から2年を経て3年目を迎える今、21世紀枠についてはもう関心がないのか、高校野球ファンの間でさえ話題に上っていません。今でも熱心に報道しているのは、主催の毎日新聞だけ。内容はといえば、21世紀枠を自画自賛し、選出校を美化するものばかり。私は、21世紀枠採用当初から一貫して反対の立場をとってきました。高校野球ファンの無関心ぶりや毎日新聞による自画自賛手前味噌報道をみるにつけ、歯痒い思いは募るばかり。私のような弱小ホームページが、「21世紀枠がいかに理不尽で不条理なものであるか」を訴え悲憤慷慨したとしても、高野連・毎日新聞社連合は痛くも痒くもないし、「どこぞのアホがなんかほざいているわい!」と思うだけでしょう。無力ではかない抵抗とは重々承知していますが、21世紀枠が続く限り、断固反対していきたいと思っています。まさに蟷螂の斧ですね・・・。 以上が、「蟷螂の斧の会」の趣旨です。会と名乗っていますが、ただ語呂が良いので付けているだけです。悪しからず。 ※私は21世紀枠というアホでバカチンな制度に反対しているだけであって、選出校に対してはなんら含むところはないことをご理解ください。 |

| ■「蟷螂の斧」の実践 |
| 高野連・毎日新聞社連合から「蟷螂の斧」と馬鹿にされようと、 21世紀枠に対する「蜂の一刺し」、 そして廃絶に向けた「蟻の一穴」となれば幸いです。 |
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