他にもいろいろやってみます。

[2002年3月10日 1時19分59秒]

おお！みんなやってみたのね。
ねーさん、「花散里」だった？
私、「浮舟」にとって一緒にいると不幸にならない女性なのだそうです。
「男性なしでは生きていけない魔性の女であり、同性から激しい攻撃がある」私を
面倒みなきゃいけない！
あーん、ねーさん大変だぁー。

ろろちゃん、和菓子みたいな名前。

[2002年3月9日 1時37分37秒]

悲しい・・・。
私は白玉の源氏でした。
軽くて、流行に敏感で
パフォーマンス抜群ですが、
ですが、
みんなは盛り上げて楽しんでる反面。
アナタをバカにしています。

だって。。。。

[2002年3月9日 0時28分9秒]

みんなぴったり。
と、源氏評論家のろんろんは
思うのである。

[2002年3月9日 0時20分36秒]

空蝉でした(;^_^A アセアセ
孤独なんて平気。自分に嘘はつきたくない天真爛漫な女性です。
てな結果が出ました（笑）

[2002年3月7日 0時30分33秒]

私は「花散里」らしいです・・かなり、しあわせな女らしいけど
色恋がないのよね・・この人・・
別の占いで「空蝉」「秋好中宮」とけっこう恵まれた女らしいけど
みんな、色恋から遠い・・・女の魅力乏しいのかも・・

[2002年3月6日 2時0分0秒]

http://www.genji-daigaku.com/uranai/index.asp

これ面白いよ。
源氏物語占い。
私、「浮舟」でした。
男なしでは生きていけない…そうです。

だとしたら、私、すでに死んでるわ（泣）

[2002年3月3日 3時5分0秒]

えっつ、見たことない・・・。
ぜひ、買ってみましょう。
みかけたら。

[2002年3月2日 21時51分44秒]

　おーさすが、wakaさん。
　私は先月初め書店店頭で見るなり即GETいたしました。

　ぶつぎりにしか話を知らなくて、
　「一度通して知りたかったのよね。」なんて思っていた
　私には最適でした。
　本職ronronさんの評価はわかりませんが
　「古典に親しむ」という意味では非常に良いと思いました。
　元がもとなだけに　おそらく表面をさらっと程度なのでしょうが、
　それでも、どんなにおおざっぱでも
　初めから最後までの大きな流れがアタマにあるのとないのとでは
　後にその一部を詳細に読むんでも違いますよね。
　高校生の読書感想文なんかに使えば良いのにとか思いました。
　マンガが課題図書って　カッコいいと思うなぁ。
　「せんせー　やるぅ」って。
　で、きっとそのうちいくらかはハマって、本格的に話が知りたくなるんですよね。
　私　自分が高校生でこの本と出会えてたら、もしかしたら
　生涯かけてじっくり本編と向かい合ってたかもしれないなぁ。
　今からはしないですけど。（「あさきゆめみし」も途中だったし）
　そーいえば、私がこの本手に取ったきっかけって、作者が好きな人だったのも
　ありました。
　「シッタカブッタ」シリーズというのを書いていて、
　そこいらのありきたりな「癒し本」と違って
　根本のしっかりしてる本です。
　ただの「なぐさめ」じゃないとこが良いんです。

　あ、いけない　又　いっぱい書いちゃった・・・・。

[2002年3月1日 22時36分7秒]

知らない・・・。
おもしろそう。
チェックしておきます。
ほほほほ。

[2002年3月1日 1時29分18秒]

えっと、音楽ネタじゃないんですが・・・（；＾＿＾Ａ　アセアセ
最近見つけた本で”まろ、ん？”って言うのがあるんですが、ごぞんじでしょうか？
源氏物語関係の本なんですが、かなり笑えます。
なんせ、光源氏がくりなんですよぉ〜（笑）
もしよんでないようでしたら、読んでみてください(^-^)

[2002年3月1日 0時20分30秒]